特開2023-90116IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

デジタルカメラ、ビデオカメラなどに用いられる撮影レンズに好適な結像光学系に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ズーム全域で開放F値が小さく小型な結像光学系を提供する。
【解決手段】物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1、複数の負の屈折力を有するレンズ群からなり全体として負の屈折力を有する前側レンズ群GF、正の屈折力を有する後側レンズ群GRからなり、後側レンズ群GRは最も像面側に配置された最終レンズ群GLを有し、広角端から望遠端への変倍に際し、第1レンズ群G1と前側レンズ群GFの間隔が増大し、前側レンズ群GFと後側レンズ群GRの間隔が縮小し、第1レンズ群G1が物体側に移動し、最終レンズ群GLが像面に対して固定されており、第1レンズ群G1は少なくとも1枚の負レンズを有し、所定の条件式を満足する結像光学系。

【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、開放F値が2.8程度と明るく、変倍に際し最も物体側のレンズ群が像面に対して固定されたポジティブリード型のズームレンズが開示されている。光学全長が変化しないことにより利便性や堅牢性が高いが、結像光学系のサイズが大きいという問題がある。特許文献2では、開放F値が2.8程度と明るく、広角端における光学全長が短縮されたポジティブリード型のズームレンズが開示されている。しかし、開口絞りよりも像側に、変倍に際し移動する径が大きいレンズ群が多く配置されているため、変倍に要する機構が大型化し、鏡筒の径方向のサイズが大きいという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するため、本発明の結像光学系に係る第1の発明は、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1、複数の負の屈折力を有するレンズ群からなり全体として負の屈折力を有する前側レンズ群GF、正の屈折力を有する後側レンズ群GRからなり、前記後側レンズ群GRは最も像面側に配置された最終レンズ群GLを有し、広角端から望遠端への変倍に際し、前記第1レンズ群G1と前記前側レンズ群GFの間隔・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、ズーム全域で開放F値が小さく小型な結像光学系を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の結像光学系の実施例1に係る広角端での撮影距離無限遠におけるレンズ構成図である。
【図2】 実施例1の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図3】 実施例1の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図4】 実施例1の結像光学系の広角端での撮影距離2115mmにおける縦収差図である。
【図5】 実施例1の結像光学系の広角端での撮影距離2115mmにおける横収差図である。
【図6】 実施例1の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図7】 実施例1の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図8】 実施例1の結像光学系のズーム中間での撮影距離3458mmにおける縦収差図である。
【図9】 実施例1の結像光学系のズーム中間での撮影距離3458mmにおける横収差図である。
【図10】 実施例1の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図11】 実施例1の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図12】 実施例1の結像光学系の望遠端での撮影距離5504mmにおける縦収差図である。
【図13】 実施例1の結像光学系の望遠端での撮影距離5504mmにおける横収差図である。
【図14】 本発明の結像光学系の実施例2に係る広角端での撮影距離無限遠におけるレンズ構成図である。
【図15】 実施例2の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図16】 実施例2の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図17】 実施例2の結像光学系の広角端での撮影距離3015mmにおける縦収差図である。
【図18】 実施例2の結像光学系の広角端での撮影距離3015mmにおける横収差図である。
【図19】 実施例2の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図20】 実施例2の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図21】 実施例2の結像光学系のズーム中間での撮影距離4942mmにおける縦収差図である。
【図22】 実施例2の結像光学系のズーム中間での撮影距離4942mmにおける横収差図である。
【図23】 実施例2の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図24】 実施例2の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図25】 実施例2の結像光学系の望遠端での撮影距離7784mmにおける縦収差図である。
【図26】 実施例2の結像光学系の望遠端での撮影距離7784mmにおける横収差図である。
【図27】 本発明の結像光学系の実施例3に係る広角端での撮影距離無限遠におけるレンズ構成図である。
【図28】 実施例3の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図29】 実施例3の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図30】 実施例3の結像光学系の広角端での撮影距離3008mmにおける縦収差図である。
【図31】 実施例3の結像光学系の広角端での撮影距離3008mmにおける横収差図である。
【図32】 実施例3の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図33】 実施例3の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図34】 実施例3の結像光学系のズーム中間での撮影距離4944mmにおける縦収差図である。
【図35】 実施例3の結像光学系のズーム中間での撮影距離4944mmにおける横収差図である。
【図36】 実施例3の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図37】 実施例3の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図38】 実施例3の結像光学系の望遠端での撮影距離7808mmにおける縦収差図である。
【図39】 実施例3の結像光学系の望遠端での撮影距離7808mmにおける横収差図である。
【図40】 本発明の結像光学系の実施例4に係る広角端での撮影距離無限遠におけるレンズ構成図である。
【図41】 実施例4の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図42】 実施例4の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図43】 実施例4の結像光学系の広角端での撮影距離3000mmにおける縦収差図である。
【図44】 実施例4の結像光学系の広角端での撮影距離3000mmにおける横収差図である。
【図45】 実施例4の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図46】 実施例4の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図47】 実施例4の結像光学系のズーム中間での撮影距離4960mmにおける縦収差図である。
【図48】 実施例4の結像光学系のズーム中間での撮影距離4960mmにおける横収差図である。
【図49】 実施例4の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図50】 実施例4の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図51】 実施例4の結像光学系の望遠端での撮影距離7830mmにおける縦収差図である。
【図52】 実施例4の結像光学系の望遠端での撮影距離7830mmにおける横収差図である。
【図53】 本発明の結像光学系の実施例5に係る広角端での撮影距離無限遠におけるレンズ構成図である。
【図54】 実施例5の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図55】 実施例5の結像光学系の広角端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図56】 実施例5の結像光学系の広角端での撮影距離3017mmにおける縦収差図である。
【図57】 実施例5の結像光学系の広角端での撮影距離3017mmにおける横収差図である。
【図58】 実施例5の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図59】 実施例5の結像光学系のズーム中間での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図60】 実施例5の結像光学系のズーム中間での撮影距離4951mmにおける縦収差図である。
【図61】 実施例5の結像光学系のズーム中間での撮影距離4951mmにおける横収差図である。
【図62】 実施例5の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における縦収差図である。
【図63】 実施例5の結像光学系の望遠端での撮影距離無限遠における横収差図である。
【図64】 実施例5の結像光学系の望遠端での撮影距離7867mmにおける縦収差図である。
【図65】 実施例5の結像光学系の望遠端での撮影距離7867mmにおける横収差図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

G1 第1レンズ群 GF 前側レンズ群 GR 後側レンズ群 GL 最終レンズ群 GFcs 合焦レンズ群 GO 物体側レンズ群 G2 第2レンズ群 G3 第3レンズ群 G4 第4レンズ群 G5 第5レンズ群 G6 第6レンズ群 G7 第7レンズ群 G8 第8レンズ群 S 開口絞り I 像面

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