(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023091264
(43)【公開日】2023-06-30
(54)【発明の名称】付着抑制方法
(51)【国際特許分類】
A61K 8/73 20060101AFI20230623BHJP
A61Q 19/00 20060101ALI20230623BHJP
A61Q 17/04 20060101ALI20230623BHJP
【FI】
A61K8/73
A61Q19/00
A61Q17/04
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
(21)【出願番号】P 2021205916
(22)【出願日】2021-12-20
(71)【出願人】
【識別番号】000231497
【氏名又は名称】日本精化株式会社
(72)【発明者】
【氏名】安藤 卓弥
(72)【発明者】
【氏名】岩崎 和弘
(72)【発明者】
【氏名】勝間田 祐貴
(72)【発明者】
【氏名】大橋 幸浩
【テーマコード(参考)】
4C083
【Fターム(参考)】
4C083AB212
4C083AB222
4C083AC102
4C083AC122
4C083AC172
4C083AC342
4C083AC352
4C083AC372
4C083AC852
4C083AD092
4C083AD152
4C083AD162
4C083AD211
4C083AD662
4C083CC02
4C083CC19
4C083EE12
4C083EE13
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、大気中に浮遊する花粉や大気汚染物質などの粒子状有害物質の付着を抑制する方法を提供することにある。
【解決手段】全イヌリンの平均重合度が13~23であり、 全イヌリン100質量%中、重合度が5~29のイヌリンを95質量%以上含むイヌリン組成物を塗布することを特徴とする、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制する方法により、本発明の課題を解決することができる。また、本発明の方法に使用されるイヌリン組成物は、水への溶解性が高いため製剤に配合しやすく、かつ、使用感に優れる。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
全イヌリンの平均重合度が13~23であり、全イヌリン100質量%中、重合度が5~29のイヌリンを95質量%以上含むイヌリン組成物を塗布することを特徴とする、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制する方法。
【請求項2】
粒子状有害物質が大気汚染物質であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項3】
粒子状有害物質が花粉であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項4】
イヌリン組成物とともに平均粒子径1nm~50μmの無機粒子を塗布することを特徴とする、請求項1~3のいずれかに記載の方法。
【請求項5】
皮膚への付着を抑制することを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制する方法に関する。
【背景技術】
【0002】
大気中には様々な物質が浮遊しているが、大気中に浮遊している物質には、自然起源の花粉や黄砂、人為的な要因で発生する窒素酸化物、硫黄酸化物、ばいじん、粉じん等に由来する浮遊粒子状物質(SPM)や微小粒子物質(PM2.5)と呼ばれる大気汚染物質など、人体に有害な粒子状物質が存在し、これらは吸入により呼吸器系、循環器系又はアレルギー性疾患を引き起こすことが知られている。このような大気中に浮遊する粒子状有害物質から身を守る手段として、屋外では一般的にマスクの着用が行われるが、屋内ではマスクを外すことが多いため、皮膚や毛髪などに付着したものを吸入するおそれがあり、皮膚や毛髪などへの付着を低減することは粒子状有害物質から身を守るために重要である。また、このような粒子状有害物質は、皮膚に付着することによりシミやシワ、肌荒れなどの皮膚トラブルを引き起こすことが報告されており、特に皮膚への付着を低減することは非常に重要である。
【0003】
大気中に浮遊する粒子状有害物質の皮膚への付着を抑制又は防止する方法としては、特定の粒子径の金属酸化物を用いる方法(特許文献1)、マンノシルエリスリトールリピッドを用いる方法(特許文献2)、脂質ペプチド型化合物を用いる方法(特許文献3)などが知られている。しかしながら、これらの化合物は製剤に配合して使用されるが、剤型や配合量に制限があり、また、皮膚に塗布した際の使用感が必ずしも十分とは言えなかった。したがって、製剤に配合しやすく、かつ、使用感に優れるものが望まれていた。
【0004】
イヌリンは多糖類の一種で、広く自然界に分布しており、ダリア、キクイモ、オグルマなどのキク科植物の塊茎やチコリの根などにコロイド状に存在している。その構造は、スクロースのフルクトース側にD-フルクトースがβ-(2→1)結合で脱水重合したものである。このような植物由来のイヌリンは、植物の種類によって多少の差異があるものの、その重合度の分布としては約8~60の範囲にあり、平均重合度は約30前後であることが知られている。一般に工業的に使用されているイヌリンは、前述のような植物から抽出されたものであるが、最近、イヌリンを製造する新たな方法として、バチラス属に属する微生物に由来する酵素を用いる方法が開発されている(特許文献4、5)。この方法によると、植物由来のイヌリンと同構造で平均分子量の近いイヌリン組成物を得ることが可能である。また、合成条件を調整することで平均重合度を制御することができ、かつ、重合度の分布が狭いイヌリンを得ることができる。特許文献6には、このような方法で得られる平均重合度及び重合度分布が制御されたイヌリン組成物を化粧料へ利用することが開示されており、その効果として従来のイヌリンに比較して、水への溶解性が高く、処方中の安定性に優れ、使用感に優れるものであることが記載されている。しかしながら、このようなイヌリン組成物について、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制する効果については知られていなかった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2020-200315号公報
【特許文献2】国際公開2019/167458号公報
【特許文献3】国際公開2021/132653号公報
【特許文献4】特許第4676672号公報
【特許文献5】特許第4307259号公報
【特許文献6】特開2018-188403号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の課題は、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制する方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、特定の平均重合度及び重合度分布を有するイヌリン組成物を塗布することで、前述の課題を解決することを見出し、本発明を完成した。
【発明の効果】
【0008】
本発明の方法によれば、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制することができる。また、本発明の方法に使用されるイヌリン組成物は、水への溶解性が高いため製剤に配合しやすく、かつ、使用感に優れる。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明は、全イヌリンの平均重合度が13~23であり、 全イヌリン100質量%中、重合度が5~29のイヌリンを95質量%以上含むイヌリン組成物を塗布することを特徴とする、大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制する方法に関するものである。
【0010】
本発明の方法に使用されるイヌリン組成物は、平均重合度が制御されたものであり、さらに、重合度の分布が狭いことを特徴とする。より具体的には、本発明の方法において使用されるイヌリン組成物は、該イヌリン組成物に含まれる全イヌリンの平均重合度が13~23であり、且つ、全イヌリン100質量%中、重合度が5~29のイヌリンを95質量%以上含むものである。このようなイヌリン組成物の製造方法については、特許文献6に詳細が記載されている。また、このようなイヌリン組成物は、日本精化(株)よりInulin-SCとして市販されており、本発明ではこのような市販品を使用することができる。
【0011】
上記のイヌリン組成物の平均重合度は、クロマトグラフィー手法により求めることができる。具体的には、下記の条件で測定されたクロマトグラムのピークトップの保持時間から、標準物質として植物由来のイヌリンであるオラフティ社のラフティリンST(平均重合度11)とラフティリンHP(平均重合度22)を用いて作成された検量線を使用して、平均重合度を求めることができる。また、イヌリン組成物の重合度の分布に関しては、Loo等(CriticalReviews in Food Science and Nutrition、35(6)、525-552(1995))の方法に基づいて実施することができる。
カラム;TOSOH製のTSK-GEL G30000PWXL(7.8×300mm)
溶媒 ;水
流速 ;0.5ml/min
温度 ;50℃
検出器;示差屈折計
【0012】
本発明において、大気中に浮遊する粒子状有害物質とは、大気中に浮遊する粒子状の物質で、人体に悪影響を与えるものであれば特に制限はないが、具体的には、浮遊粒子状物質(SPM)、微小粒子状物質(PM2.5)等の大気汚染物質、スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、イネ等の花粉、及び、黄砂などが挙げられる。
【0013】
本発明の方法は、前述のイヌリン組成物を塗布することを特徴とするものである。イヌリン組成物を塗布する方法としては、特に制限はないが、水や多価アルコール等の溶剤に溶解又は分散させて塗布することができる。或いは、一般的な化粧料又は皮膚外用剤に配合して使用することで塗布してもよい。化粧料としては、スキンケア化粧料、日焼け止め化粧料、メイクアップ化粧料、ボディ化粧料、ヘアケア化粧料、整髪料が好ましいものとして挙げられる。その配合量としては、特に制限はないが、通常0.01~20質量%程度とするとよく、本発明の効果をより発揮する観点及びより好ましい使用感を得る観点から、0.1~10質量%が好ましく、0.5~5質量%がより好ましい。
【0014】
本発明の方法は、前述のイヌリン組成物を塗布して大気中に浮遊する粒子状有害物質の付着を抑制するものであるが、本発明において付着を抑制する対象は人体の表面であり、より具体的には皮膚又は毛髪或いはそれらを覆う衣服である。本発明の効果がより発揮される観点から、好ましくは皮膚又は毛髪であり、より好ましくは皮膚である。
【0015】
本発明では、本発明のイヌリン組成物とともに平均粒子径1nm~50μmの無機粒子を塗布してもよい。こうすることでより優れた付着抑制効果を得ることができる。無機粒子としては、具体的には、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム、ベンガラ、酸化鉄、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、リン酸カルシウム、タルク、マイカ、カオリン、セリサイト、ベントナイト、モンモリロナイト、ヘクトライト、ゼオライト、雲母、シリカ、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸カルシウム、ヒドロキシアパタイト、窒化ホウ素などが挙げられる。これらはフッ素化合物処理、シリコーン化合物処理、シランカップリング処理、チタンカップリング処理、金属石鹸処理等の表面処理が施されたものであってもよい。また、これらは単独で用いてもよいし、2種類以上を混合して用いてもよい。これらのうち、発明の効果をより発揮する観点から、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウムが好ましいものとして挙げられる。また、無機粒子の平均粒子径としては、より好ましくは5nm~1μmであり、さらに好ましくは10~200nmである。無機粒子の配合量としては、特に制限はないが、通常0.05~30質量%程度とするとよく、本発明の効果をより発揮する観点及びより好ましい使用感を得る観点から、0.1~25質量%が好ましく、0.5~20質量%がより好ましい。
【0016】
イヌリン組成物を配合する化粧料又は皮膚外用剤には、必要に応じて通常化粧料に配合される添加成分、例えば油性基剤、保湿剤・感触向上剤、界面活性剤、高分子・増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、還元剤、酸化剤、抗酸化剤、美白剤、ビタミン類及びその誘導体類、植物・動物・微生物エキス類、紫外線吸収剤、抗菌・防腐剤、キレート剤、pH調整剤・酸・アルカリ、溶剤・噴射剤類、鎮痒剤、角質剥離・溶解剤、制汗剤、清涼剤、収れん剤、酵素類、核酸類、消炎剤・抗炎症剤、育毛用薬剤・血行促進剤・刺激剤、ホルモン類、抗シワ剤、刺激緩和剤、冷感剤、温感剤、粉体類、色素・着色剤・染料・顔料、香料等を本発明の効果を損なわない程度で含有していてもよい。
【0017】
油性基剤としては、セタノール、ミリスチルアルコール、オレイルアルコール、ラウリルアルコール、セトステアリルアルコール、ステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、ホホバアルコール、キミルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール、ヘキシルデカノール、イソステアリルアルコール、2-オクチルドデカノール、ダイマージオール等の高級アルコール類;ベンジルアルコール等のアラルキルアルコール及び誘導体;ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸、12-ヒドロキシステアリン酸、パルミトオレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレイン酸、エルカ酸、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、イソヘキサデカン酸、アンテイソヘンイコサン酸、長鎖分岐脂肪酸、長鎖α-ヒドロキシ脂肪酸、ダイマー酸、水素添加ダイマー酸等の高級脂肪酸類及びそのアルミニウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、カリウム、ナトリウム塩等の金属石けん類、及びアミド等の含窒素誘導体類;流動パラフィン(ミネラルオイル)、重質流動イソパラフィン、軽質流動イソパラフィン、α-オレフィンオリゴマー、ポリイソブテン、水添ポリイソブテン、ポリブテン、スクワラン、オリーブ由来スクワラン、スクワレン、ワセリン、固形パラフィン等の炭化水素類;キャンデリラワックス、カルナウバワックス、ライスワックス、木ろう、みつろう、モンタンワックス、オゾケライト、セレシン、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ペトロラタム、フィッシャートロプシュワックス、ポリエチレンワックス、エチレン・プロピレンコポリマー等のワックス類;ヤシ油、パーム油、パーム核油、サフラワー油、オリーブ油、ヒマシ油、アボカド油、ゴマ油、茶油、月見草油、小麦胚芽油、マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、ククイナッツ油、ローズヒップ油、メドウフォーム油、パーシック油、ティートリー油、ハッカ油、トウモロコシ油、ナタネ油、ヒマワリ油、小麦胚芽油、アマニ油、綿実油、大豆油、落花生油、コメヌカ油、カカオ脂、シア脂、水素添加ヤシ油、水素添加ヒマシ油、ホホバ油、水素添加ホホバ油等の植物油脂類;牛脂、乳脂、馬脂、卵黄油、ミンク油、タートル油等の動物性油脂類;鯨ロウ、ラノリン、オレンジラッフィー油等の動物性ロウ類;液状ラノリン、還元ラノリン、吸着精製ラノリン、酢酸ラノリン、酢酸液状ラノリン、ヒドロキシラノリン、ポリオキシエチレンラノリン、ラノリン脂肪酸、硬質ラノリン脂肪酸、ラノリンアルコール、酢酸ラノリンアルコール、酢酸(セチル・ラノリル)エステル等のラノリン類;レシチン、ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリン、ホスファチジルグリセロール、ホスファチジルイノシトール、スフィンゴミエリン等のスフィンゴリン脂質、ホスファチジン酸、環状リゾホスファチジン酸またはその塩、リゾレシチン等のリン脂質類;水素添加大豆リン脂質、部分水素添加大豆リン脂質、水素添加卵黄リン脂質、部分水素添加卵黄リン脂質等のリン脂質誘導体類;コレステロール、ジヒドロコレステロール、ラノステロール、ジヒドロラノステロール、フィトステロール、コール酸等のステロール類;サポゲニン類;サポニン類;酢酸コレステリル、ノナン酸コレステリル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸コレステリル、オレイン酸コレステリル、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、N-ラウロイルサルコシンイソプロピル等のアシルサルコシンアルキルエステル、12-ヒドロキシステアリン酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル、イソステアリン酸フィトステリル、軟質ラノリン脂肪酸コレステリル、硬質ラノリン脂肪酸コレステリル、長鎖分岐脂肪酸コレステリル、長鎖α-ヒドロキシ脂肪酸コレステリル等のステロールエステル類;リン脂質・コレステロール複合体、リン脂質・フィトステロール複合体等の脂質複合体;ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ヘキシルデシル、イソステアリン酸オクチルドデシル、パリミチン酸セチル、パルミチン酸オクチルドデシル、オクタン酸セチル、オクタン酸ヘキシルデシル、イソノナン酸イソトリデシル、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸オクチル、イソノナン酸イソトリデシル、ネオペンタン酸イソデシル、ネオペンタン酸イソトリデシル、ネオペンタン酸イソステアリル、ネオデカン酸オクチルドデシル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、リシノレイン酸オクチルドデシル、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、炭酸ジカプリリル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、エルカ酸オクチルドデシル、イソステアリン酸硬化ヒマシ油、オレイン酸エチル、アボカド油脂肪酸エチル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸オクチル、イソステアリン酸イソプロピル、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸メチルヘプチル、ミリスチン酸メチルヘプチル、パルミチン酸メチルヘプチル、イソステアリン酸メチルヘプチル、セバシン酸ジエチル、セバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジオクチル、アジピン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジブチルオクチル、アジピン酸ジイソブチル、コハク酸ジオクチル、クエン酸トリエチル等のモノアルコールカルボン酸エステル類;乳酸セチル、モノイソステアリン酸水添ヒマシ油、γ-エルカラクトン、リンゴ酸ジイソステアリル等のオキシ酸エステル類;トリオクタン酸グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、水添ロジントリグリセリド(水素添加エステルガム)、ロジントリグリセリド(エステルガム)、ベヘン酸エイコサン二酸グリセリル、トリオクタン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジオクタン酸2-ブチル-2-エチル-1,3-プロパンジオール、ジオレイン酸プロピレングリコール、テトラオクタン酸ペンタエリスリチル、水素添加ロジンペンタエリスリチル、トリエチルヘキサン酸ジトリメチロールプロパン、(イソステアリン酸/セバシン酸)ジトリメチロールプロパン、トリエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ジイソステアリン酸ジグリセリル、テトライソステアリン酸ポリグリセリル、ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10、デカ(エルカ酸/イソステアリン酸/リシノレイン酸)ポリグリセリル-8、(ヘキシルデカン酸/セバシン酸)ジグリセリルオリゴエステル、ジステアリン酸グリコール(ジステアリン酸エチレングリコール)、ジネオペンタン酸3-メチル-1,5-ペンタンジオール、ジネオペンタン酸2,4-ジエチル-1,5-ペンタンジオール等の多価アルコール脂肪酸エステル類;ジカプリリルエーテル等のアルキルエーテル類;ダイマージリノール酸ジイソプロピル、ダイマージリノール酸ジイソステアリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル、ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物、ダイマージリノール酸硬化ヒマシ油、ヒドロキシアルキルダイマージリノレイルエーテル等のダイマー酸若しくはダイマージオールの誘導体;ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド(コカミドMEA)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(コカミドDEA)、ラウリン酸モノエタノールアミド(ラウラミドMEA)、ラウリン酸ジエタノールアミド(ラウラミドDEA)、ラウリン酸モノイソプロパノールアミド(ラウラミドMIPA)、パルミチン酸モノエタノールアミド(パルミタミドMEA)、パルミチン酸ジエタノールアミド(パルミタミドDEA)、ヤシ油脂肪酸メチルエタノールアミド(コカミドメチルMEA)等の脂肪酸アルカノールアミド類;ジメチコン(ジメチルポリシロキサン)、高重合ジメチコン(高重合ジメチルポリシロキサン)、シクロメチコン(環状ジメチルシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン)、フェニルトリメチコン、ジフェニルジメチコン、フェニルジメチコン、(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー、ジメチコノール、ジメチコノールクロスポリマー、シリコーン樹脂、シリコーンゴム、アミノプロピルジメチコン及びアモジメチコン等のアミノ変性シリコーン、カチオン変性シリコーン、ジメチコンコポリオール等のポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、糖変性シリコーン、カルボン酸変性シリコーン、リン酸変性シリコーン、硫酸変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、脂肪酸変性シリコーン、アルキルエーテル変性シリコーン、アミノ酸変性シリコーン、ペプチド変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、カチオン変性及びポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性及びポリエーテル変性シリコーン、アルキル変性及びポリエーテル変性シリコーン、アミドアルキル変性シリコーン、アミノグリコール変性シリコーン、アミノフェニル変性シリコーン、ポリシロキサン・オキシアルキレン共重合体等のシリコーン類;パーフルオロデカン、パーフルオロオクタン、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油剤類が、好ましいものとして挙げられる。
【0018】
保湿剤・感触向上剤としては、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、3-メチル-1,3-ブタンジオール、1,3-プロパンジオール、2-メチル-1,3-プロパンジオール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ヘキシレングリコール、ジグリセリン、ポリグリセリン、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、エチレングリコール・プロピレングリコール共重合体等のポリオール類及びその重合体;ジエチレングリコールモノエチルエーテル(エトキシジグリコール)、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテル等のグリコールアルキルエーテル類;(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、テトラデカン二酸ポリグリセリル-10、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール等の水溶性エステル類;ソルビトール、キシリトール、エリスリトール、マンニトール、マルチトール等の糖アルコール類;グルコース、フルクトース、ガラクトース、マンノース、トレオース、キシロース、アラビノース、フコース、リボース、デオキシリボース、マルトース、トレハロース、ラクトース、ラフィノース、グルコン酸、グルクロン酸、シクロデキストリン類(α-、β-、γ-シクロデキストリン、及び、マルトシル化、ヒドロキシアルキル化等の修飾シクロデキストリン)、β-グルカン、キチン、キトサン、ヘパリン及び誘導体、ペクチン、アラビノガラクタン、デキストリン、デキストラン、グリコーゲン、エチルグルコシド、メタクリル酸グルコシルエチル重合物若しくは共重合物等の糖類及びその誘導体類;ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ナトリウム;コンドロイチン硫酸ナトリウム;ムコイチン硫酸、カロニン硫酸、ケラト硫酸、デルマタン硫酸;シロキクラゲ抽出物、シロキクラゲ多糖体;レバン等のフルクタン類;フコイダン;チューベロース多糖体、天然由来多糖体;クエン酸、酒石酸、乳酸等の有機酸及びその塩;尿素;2-ピロリドン-5-カルボン酸及びそのナトリウム等の塩;ベタイン(トリメチルグリシン)、プロリン、ヒドロキシプロリン、アルギニン、リジン、セリン、グリシン、アラニン、フェニルアラニン、チロシン、β-アラニン、スレオニン、グルタミン酸、グルタミン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、シスチン、メチオニン、ロイシン、イソロイシン、バリン、トリプトファン、ヒスチジン、タウリン、γ-アミノ酪酸、γ-アミノ-β-ヒドロキシ酪酸、カルニチン、カルノシン、クレアチン等のアミノ酸類及びその塩;コラーゲン、魚由来コラーゲン、アテロコラーゲン、ゼラチン、エラスチン、コラーゲン分解ペプチド、加水分解コラーゲン、塩化ヒドロキシプロピルアンモニウム加水分解コラーゲン、エラスチン分解ペプチド、ケラチン分解ペプチド、加水分解ケラチン、コンキオリン分解ペプチド、加水分解コンキオリン、シルク蛋白分解ペプチド、加水分解シルク、ラウロイル加水分解シルクナトリウム、大豆蛋白分解ペプチド、小麦蛋白分解ペプチド、加水分解小麦蛋白、カゼイン分解ペプチド、アシル化ペプチド等の蛋白ペプチド類及びその誘導体;パルミトイルオリゴペプチド、パルミトイルペンタペプチド、パルミトイルテトラペプチド等のアシル化ペプチド類;シリル化ペプチド類;乳酸菌培養液、酵母抽出液、卵殻膜タンパク、牛顎下腺ムチン、ヒポタウリン、ゴマリグナン配糖体、グルタチオン、アルブミン、乳清;塩化コリン、ホスホリルコリン;胎盤抽出液、エアラスチン、コラーゲン、アロエ抽出物、ハマメリス水、ヘチマ水、カモミラエキス、カンゾウエキス、コンフリーエキス、シルクエキス、イザヨイバラエキス、セイヨウノコギリソウエキス、ユーカリエキス、メリロートエキス等の動物・植物抽出成分、天然型セラミド(タイプ1、2、3、4、5、6)、ヒドロキシセラミド、疑似セラミド、スフィンゴ糖脂質、セラミド及び糖セラミド含有エキス等のセラミド類が好ましいものとして挙げられる。
【0019】
界面活性剤としては、陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、高分子界面活性剤等が好ましいものとして挙げられる。界面活性剤のHLBには特に制限はなく、1程度の低いものから20程度の高いものまで使用でき、HLB低いものと高いものを組み合わせることも好ましい。界面活性剤として好ましいものを例示すると、陰イオン性界面活性剤では、ラウリン酸カリウム、ミリスチン酸カリウム等の脂肪酸塩;ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、ラウリル硫酸アンモニウム等のアルキル硫酸エステル塩;ラウレス硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸トリエタノールアミン等のポリオキシエチレンアルキル硫酸塩;ココイルメチルタウリンナトリウム、ココイルメチルタウリンカリウム、ラウロイルメチルタウリンナトリウム、ミリストイルメチルタウリンナトリウム、ラウロイルメチルアラニンナトリウム、ラウロイルサルコシンナトリウム、ラウロイルサルコシントリエタノールアミン、ラウロイルグルタミン酸メチルアラニンナトリウム等のアシルN-メチルアミノ酸塩;ココイルグルタミン酸ナトリウム、ココイルグルタミン酸トリエタノールアミン、ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、ミリストイルグルタミン酸ナトリウム、ステアロイルグルタミン酸ナトリウム、パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン、ココイルアラニントリエタノールアミン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa等のアシルアミノ酸塩;ラウレス酢酸ナトリウム等のポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩;ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム等のコハク酸エステル塩;脂肪酸アルカノールアミドエーテルカルボン酸塩;アシル乳酸塩;ポリオキシエチレン脂肪アミン硫酸塩;脂肪酸アルカノールアミド硫酸塩;硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等の脂肪酸グリセリド硫酸塩;アルキルベンゼンポリオキシエチレン硫酸塩;α-オレフィンスルホン酸ナトリウム等のオレフィンスルホン酸塩;スルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、スルホコハク酸ジオクチルナトリウム等のアルキルスルホコハク酸塩;スルホコハク酸ラウレス2ナトリウム、モノラウロイルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコールスルホコハク酸ナトリウム等のアルキルエーテルスルホコハク酸塩;テトラデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、テトラデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン等のアルキルベンゼンスルホン酸塩;アルキルナフタレンスルホン酸塩;アルカンスルホン酸塩;α-スルホ脂肪酸メチルエステル塩;アシルイセチオン酸塩;アルキルグリシジルエーテルスルホン酸塩;アルキルスルホ酢酸塩;ラウレスリン酸ナトリウム、ジラウレスリン酸ナトリウム、トリラウレスリン酸ナトリウム、モノオレスリン酸ナトリウム等のアルキルエーテルリン酸エステル塩;ラウリルリン酸カリウム等のアルキルリン酸エステル塩;カゼインナトリウム;アルキルアリールエーテルリン酸塩;脂肪酸アミドエーテルリン酸塩;ホスファチジルグリセロール、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジン酸、環状リゾホスファチジン酸またはその塩等のリン脂質類;カルボン酸変性シリコーン、リン酸変性シリコーン、硫酸変性シリコーン等のシリコーン系陰イオン性界面活性剤等;非イオン界面活性剤では、ラウレス(ポリオキシエチレンラウリルエーテル)類、セテス(ポリオキシエチレンセチルエーテル)類、ステアレス(ポリオキシエチレンステアリルエーテル)類、ベヘネス類(ポリオキシエチレンベヘニルエーテル)、イソステアレス(ポリオキシエチレンイソステアリルエーテル)類、オクチルドデセス(ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル)類等の種々のポリオキシエチレン付加数のポリオキシエチレンアルキルエーテル類;ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル;ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノイソステアレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油トリイソステアレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油マレイン酸等のヒマシ油及び硬化ヒマシ油誘導体;ポリオキシエチレンフィトステロール;ポリオキシエチレンコレステロール;ポリオキシエチレンコレスタノール;ポリオキシエチレンラノリン;ポリオキシエチレン還元ラノリン;ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン2-デシルテトラデシルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンモノブチルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン水添ラノリン、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリセリンエーテル等のポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンアルキルエーテル;ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコール;PPG-9ジグリセリル等の(ポリ)グリセリンポリオキシプロピレングリコール;ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸グリセリル、パルミチン酸グリセリル、ミリスチン酸グリセリル、オレイン酸グリセリル、ヤシ油脂肪酸グリセリル、モノ綿実油脂肪酸グリセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレイン酸グリセリン、α,α’-オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリンリンゴ酸等のグリセリン脂肪酸部分エステル類;ステアリン酸ポリグリセリル-2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、ジステアリン酸ポリグリセリル-6、同10、トリステアリン酸ポリグリセリル-2、デカステアリン酸ポリグリセリル-10、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2(ジイソステアリン酸ジグリセリル)、同3、同10、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、テトライソステアリン酸ポリグリセリル-2、デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10、オレイン酸ポリグリセリル-2、同3、同4、同5、同6、同8、同10、ジオレイン酸ポリグリセリル-6、トリオレイン酸ポリグリセリル-2、デカオレイン酸ポリグリセリル-10等のポリグリセリン脂肪酸エステル;モノステアリン酸エチレングリコール等のエチレングリコールモノ脂肪酸エステル;モノステアリン酸プロピレングリコール等のプロピレングリコールモノ脂肪酸エステル;ペンタエリスリトール部分脂肪酸エステル;ソルビトール部分脂肪酸エステル;マルチトール部分脂肪酸エステル;マルチトールエーテル;ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノイソステアレート、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキオレエート、ソルビタントリオレエート、ペンタ-2-エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、テトラ-2-エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン等のソルビタン脂肪酸エステル;ショ糖脂肪酸エステル、メチルグルコシド脂肪酸エステル、ウンデシレン酸トレハロース等の糖誘導体部分エステル;カプリリルグルコシド等のアルキルグルコシド;アルキルポリグリコシド;マンノシルエリスリトールリピッド等の糖脂質;ラノリンアルコール;還元ラノリン;ポリオキシエチレンジステアレート、ポリチレングリコールジイソステアレート、ポリオキシエチレンモノオレエート、ポリオキシエチレンジオレエート等のポリオキシエチレン脂肪酸モノ及びジエステル;ポリオキシエチレン・プロピレングリコール脂肪酸エステル;ポリオキシエチレングリセリンモノステアレート、ポリオキシエチレングリセリンモノイソステアレート、ポリオキシエチレングリセリントリイソステアレート等のポリオキシエチレンモノオレエート等のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチレンソルビタンテトラオレエート等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビトールモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビトールモノオレエート、ポリオキシエチレンソルビトールペンタオレエート、ポリオキシエチレンソルビトールモノステアレート等のポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンメチルグルコシド脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンアルキルエーテル脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンソルビトールミツロウ等のポリオキシエチレン動植物油脂類;イソステアリルグリセリルエーテル、キミルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール等のアルキルグリセリルエーテル類;多価アルコールアルキルエーテル;ポリオキシエチレンアルキルアミン;テトラポリオキシエチレン・テトラポリオキシプロピレン-エチレンジアミン縮合物類;サポニン、ソホロリピッド等の天然系界面活性剤;ポリオキシエチレン脂肪酸アミド;ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド(コカミドMEA)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(コカミドDEA)、ラウリン酸モノエタノールアミド(ラウラミドMEA)、ラウリン酸ジエタノールアミド(ラウラミドDEA)、ラウリン酸モノイソプロパノールアミド(ラウラミドMIPA)、パルミチン酸モノエタノールアミド(パルタミドMEA)、パルミチン酸ジエタノールアミド(パルタミドDEA)、ヤシ油脂肪酸メチルエタノールアミド(コカミドメチルMEA)等の脂肪酸アルカノールアミド類;ラウラミンオキシド、コカミンオキシド、ステアラミンオキシド、ベヘナミンオキシド等のアルキルジメチルアミンオキシド;アルキルエトキシジメチルアミンオキシド;ポリオキシエチレンアルキルメルカプタン;ジメチコンコポリオール等のポリエーテル変性シリコーン、ポリシロキサン・オキシアルキレン共重合体、ポリグリセリン変性シリコーン、糖変性シリコーン等のシリコーン系非イオン性界面活性剤等;陽イオン性界面活性剤では、ベヘントリモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ラウリルトリモニウムクロリド等のアルキルトリメチルアンモニウムクロリド;ステアリルトリモニウムブロミド等のアルキルトリメチルアンモニウムブロミド;ジステアリルジモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド等のジアルキルジメチルアンモニウムクロリド;ステアラミドプロピルジメチルアミン、ステアラミドエチルジエチルアミン等の脂肪酸アミドアミン及びその塩;ステアロキシプロピルジメチルアミン等のアルキルエーテルアミン及びその塩または四級塩;エチル硫酸長鎖分岐脂肪酸(12~31)アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム等の脂肪酸アミド型四級アンモニウム塩;ポリオキシエチレンアルキルアミン及びその塩または四級塩;アルキルアミン塩;脂肪酸アミドグアニジウム塩;アルキルエーテルアミンモニウム塩;アルキルトリアルキレングリコールアンモニウム塩;ベンザルコニウム塩;ベンゼトニウム塩;塩化セチルピリジニウム等のピリジニウム塩;イミダゾリニウム塩;アルキルイソキノリニウム塩;ジアルキルモリホニウム塩;ポリアミン脂肪酸誘導体;アミノプロピルジメチコン及びアモジメチコン等のアミノ変性シリコーン、カチオン変性シリコーン、カチオン変性及びポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性及びポリエーテル変性シリコーン等のシリコーン系陽イオン性界面活性剤等;両性界面活性剤では、ラウリルベタイン(ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン)等のN-アルキル-N,N-ジメチルアミノ酸ベタイン;コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン等の脂肪酸アミドアルキル-N,N-ジメチルアミノ酸ベタイン;ココアンホ酢酸ナトリウム、ラウロアンホ酢酸ナトリウム等のイミダゾリン型ベタイン;アルキルジメチルタウリン等のアルキルスルホベタイン;アルキルジメチルアミノエタノール硫酸エステル等の硫酸型ベタイン;アルキルジメチルアミノエタノールリン酸エステル等のリン酸型ベ
タイン;ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリン、スフィンゴミエリン等のスフィンゴリン脂質、リゾレシチン、水素添加大豆リン脂質、部分水素添加大豆リン脂質、水素添加卵黄リン脂質、部分水素添加卵黄リン脂質、水酸化レシチン等のリン脂質類;シリコーン系両性界面活性剤等;高分子界面活性剤では、ポリビニルアルコール、アルギン酸ナトリウム、デンプン誘導体、トラガントガム、アクリル酸・メタアクリル酸アルキル共重合体;シリコーン系各種界面活性剤が好ましいものとして挙げられる。
【0020】
高分子・増粘剤・ゲル化剤としては、グアーガム、ローカストビーンガム、クィーンスシード、カラギーナン、ガラクタン、アラビアガム、タラガム、タマリンド、ファーセレラン、カラヤガム、トロロアオイ、キャラガム、トラガントガム、ペクチン、ペクチン酸及びナトリウム塩等の塩、アルギン酸及びナトリウム塩等の塩、マンナン;コメ、トウモロコシ、バレイショ、コムギ等のデンプン;キサンタンガム、デキストラン、サクシノグルカン、カードラン、ヒアルロン酸及びその塩、ザンサンガム、プルラン、ジェランガム、キチン、キトサン、寒天、カッソウエキス、コンドロイチン硫酸塩、カゼイン、コラーゲン、ゼラチン、アルブミン;メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース及びそのナトリウム等の塩、メチルヒドロキシプロピルセルロース、セルロース硫酸ナトリウム、ジアルキルジメチルアンモニウム硫酸セルロース、結晶セルロース、セルロース末等のセルロース及びその誘導体;可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メチルヒドロキシプロピルデンプン、メチルデンプン等のデンプン系高分子、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンアルミニウム等のデンプン誘導体;アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコールエステル等アルギン酸誘導体;ポリビニルピドリドン(PVP)、ポリビニルアルコール(PVA)、ビニルピドリドン・ビニルアルコール共重合体、ポリビニルメチルエーテル;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン共重合体;(メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン/メタクリル酸アルキル)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー等の両性メタクリル酸エステル共重合体;(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP;ポリ酢酸ビニル部分けん化物、マレイン酸共重合体;ビニルピロリドン・メタクリル酸ジアルキルアミノアルキル共重合体;アクリル樹脂アルカノールアミン;ポリエステル、水分散性ポリエステル;ポリアクリルアミド;ポリアクリル酸エチル等のポリアクリル酸エステル共重合体、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸及びそのナトリウム塩等の塩、アクリル酸・メタアクリル酸エステル共重合体;アクリル酸・メタアクリル酸アルキル共重合体;ポリクオタニウム-10等のカチオン化セルロース、ポリクオタニウム-7等のジアリルジメチルアンモニウムクロリド・アクリルアミド共重合体、ポリクオタニウム-22等のアクリル酸・ジアリルジメチルアンモニウムクロリド共重合体、ポリクオタニウム-39等のアクリル酸・ジアリルジメチルアンモニウムクロリド・アクリルアミド共重合体、アクリル酸・カチオン化メタアクリル酸エステル共重合体、アクリル酸・カチオン化メタアクリル酸アミド共重合体、ポリクオタニウム-47等のアクリル酸・アクリル酸メチル・塩化メタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウム共重合体、塩化メタクリル酸コリンエステル重合体;カチオン化オリゴ糖、カチオン化デキストラン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド等のカチオン化多糖類;ポリエチレンイミン;カチオンポリマー;ポリクオタニウム-51等の2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンの重合体及びメタクリル酸ブチル共重合体等との共重合体;アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョン、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス、合成ラテックス等の高分子エマルジョン;ニトロセルロース;ポリウレタン類及び各種共重合体;各種シリコーン類;アクリル-シリコーングラフト共重合体等のシリコーン系各種共重合体;各種フッ素系高分子;12-ヒドロキシステアリン酸及びその塩;パルミチン酸デキストリン、ミリスチン酸デキストリン等のデキストリン脂肪酸エステル;無水ケイ酸、煙霧状シリカ(超微粒子無水ケイ酸)、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸ナトリウムマグネシウム、金属石鹸、ジアルキルリン酸金属塩、ベントナイト、ヘクトライト、有機変性粘土鉱物、ショ糖脂肪酸エステル、フラクトオリゴ糖脂肪酸エステルが好ましいものとして挙げられる。
【0021】
酸化防止剤としては、トコフェロール(ビタミンE)、酢酸トコフェロール等のトコフェロール誘導体;BHT、BHA;没食子酸プロピル等の没食子酸誘導体;ビタミンC(アスコルビン酸)および/またはその誘導体;エリソルビン酸及びその誘導体;亜硫酸ナトリウム等の亜硫酸塩;亜硫酸水素ナトリウム等の亜硫酸水素塩;チオ硫酸ナトリウム等のチオ硫酸塩;メタ亜硫酸水素塩;チオタウリン、ヒポタウリン;チオグリセロール、チオ尿素、チオグリコール酸、システイン塩酸塩が好ましいものとして挙げられる。還元剤としては、チオグリコール酸、システイン、システアミン等が好ましいものとして挙げられる。酸化剤としては、過酸化水素水、過硫酸アンモニウム、臭素酸ナトリウム、過炭酸等が好ましいものとして挙げられる。抗酸化剤としては、アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム塩及びアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩等のアスコルビン酸リン酸エステル塩;アスコルビン酸モノステアリン酸エステル、アスコルビン酸モノパルミチン酸エステル、アスコルビン酸ジパルミチン酸エステル、アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル等のアスコルビン酸脂肪酸エステル類;3-O-エチルアスコルビン酸、2-O-エチルアスコルビン酸、セチルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、ヘキシルグリセリルアスコルビン酸等のアスコルビン酸エーテル類;アスコルビン酸-2-グルコシド等のアスコルビン酸グルコシドおよびその脂肪酸エステル類;アスコルビン酸硫酸エステル、リン酸トコフェリルアスコルビル等のアスコルビン酸誘導体;レチノール、酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール、水素添加レチノール等のビタミンA類;トコフェロール、酢酸トコフェロール、トコトリエノール等のビタミンE類;カロテン、リコピン、アスタキサンチン、ルテイン等のカロテノイド類;フロロタンニン、クルクミン、アントシアニン、プロアントシアニン、カテキン、エラグ酸、、ケルセチン、リンゴポリフェノール等のポリフェノール類;コエンザイムQ10、リポ酸、ラクトフェリン、セサミン、ヘスペリジン、プロトアントシアニジン、リグナン、クロロゲン酸、ルチン、フラーレン、白金ナノコロイド等が好ましいものとして挙げられる。
【0022】
美白剤としては、アルブチン、α-アルブチン等のヒドロキノン配糖体及びそのエステル類;アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム塩及びアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩等のアスコルビン酸リン酸エステル塩;アスコルビン酸モノステアリン酸エステル、アスコルビン酸モノパルミチン酸エステル、アスコルビン酸ジパルミチン酸エステル、アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル等のアスコルビン酸脂肪酸エステル類;3-O-エチルアスコルビン酸、2-O-エチルアスコルビン酸、セチルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、ヘキシルグリセリルアスコルビン酸等のアスコルビン酸エーテル類;アスコルビン酸-2-グルコシド等のアスコルビン酸グルコシドおよびその脂肪酸エステル類;アスコルビン酸硫酸エステル、リン酸トコフェリルアスコルビル等のアスコルビン酸誘導体;トラネキサム酸、トラネキサム酸セチル、トラネキサム酸アミド等のトラネキサム酸誘導体;グラブリジン、グラブレン、リクイリチン、イソリクイリチン等のカンゾウエキス関連物質;コウジ酸、エラグ酸、フェルラ酸及びその誘導体、プラセンタエキス、グルタチオン、オリザノール、ブチルレゾルシノール、油溶性カモミラエキス、油溶性カンゾウエキス、西河柳エキス、ユキノシタエキス等植物エキスが好ましいものとして挙げられる。
【0023】
ビタミン類及びその誘導体類としては、レチノール、酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール等のビタミンA類;チアミン塩酸塩、チアミン硫酸塩、リボフラビン、酢酸リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ピリドキシンジオクタノエート、ピリドキシンジパルミテート、フラビンアデニンジヌクレオチド、シアノコバラミン、葉酸類、ニコチン酸アミド・ニコチン酸ベンジル等のニコチン酸類、コリン類等のビタミンB群類;アスコルビン酸及びそのナトリウム等の塩等のビタミンC類;ビタミンD;α、β、γ、δ-トコフェロール等のビタミンE類;パントテン酸、ビオチン等のその他ビタミン類;アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム塩及びアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩等のアスコルビン酸リン酸エステル塩、アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル・ステアリン酸アスコルビル・パルミチン酸アスコルビル・ジパルミチン酸アスコルビル等のアスコルビン酸脂肪酸エステル、アスコルビン酸エチルエーテル等のアスコルビン酸アルキルエーテル、アスコルビン酸-2-グルコシド等のアスコルビン酸グルコシド及びその脂肪酸エステル、リン酸トコフェリルアスコルビル等のアスコルビン酸誘導体;ニコチン酸トコフェロール、酢酸トコフェロール、リノール酸トコフェロール、フェルラ酸トコフェロール、トコフェロールリン酸エステル等のトコフェロール誘導体等のビタミン誘導体、トコトリエノール、その他各種ビタミン誘導体類が好ましいものとして挙げられる。
【0024】
植物・動物・微生物エキス類としては、アイリスエキス、アシタバエキス、アスナロエキス、アスパラガスエキス、アボガドエキス、アマチャエキス、アーモンドエキス、アルテアエキス、アルニカエキス、アロエエキス、アンズエキス、アンズ核エキス、イチョウエキス、インチコウエキス、ウイキョウエキス、ウコンエキス、ウーロン茶エキス、ウワウルシエキス、エイジツエキス、エチナシ葉エキス、エンメイソウエキス、オウゴンエキス、オウバクエキス、オウレンエキス、オオムギエキス、オタネニンジンエキス、オトギリソウエキス、オドリコソウエキス、オノニスエキス、オランダカラシエキス、オレンジエキス、海水乾燥物、海藻エキス、カキ葉エキス、カキョクエキス、加水分解エラスチン、加水分解コムギ末、加水分解シルク、カッコンエキス、カモミラエキス、油溶性カモミラエキス、カロットエキス、カワラヨモギエキス、カラスムギエキス、カルカデエキス、カンゾウエキス、油溶性カンゾウエキス、キウイエキス、キオウエキス、キクラゲエキス、キナエキス、キューカンバーエキス、キリ葉エキス、グアノシン、グアバエキス、クジンエキス、クチナシエキス、クマザサエキス、クララエキス、クルミエキス、クリエキス、グレープフルーツエキス、クレマティスエキス、黒米エキス、黒砂糖抽出物、黒酢エキス、クロレラエキス、クワエキス、ゲンチアナエキス、ゲンノショウコエキス、紅茶エキス、酵母エキス、コウボクエキス、コーヒーエキス、ゴボウエキス、コメエキス、コメ発酵エキス、コメヌカ発酵エキス、コメ胚芽油、コンフリーエキス、コラーゲン、コケモモエキス、サイシンエキス、サイコエキス、サイタイ抽出液、サフランエキス、サルビアエキス、サボンソウエキス、ササエキス、サンザシエキス、サンシャエキス、サンショウエキス、シイタケエキス、ジオウエキス、シコンエキス、シソエキス、シナノキエキス、シモツケソウエキス、ジャトバエキス、シャクヤクエキス、ショウキュウエキス、ショウブ根エキス、シラカバエキス、白キクラゲエキス、スギナエキス、ステビアエキス、ステビア発酵物、西河柳エキス、セイヨウキズタエキス、セイヨウサンザシエキス、セイヨウニワトコエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、セージエキス、ゼニアオイエキス、センキュウエキス、センブリエキス、ソウハクヒエキス、ダイオウエキス、ダイズエキス、タイソウエキス、タイムエキス、タンポポエキス、地衣類エキス、茶エキス、チョウジエキス、チガヤエキス、チンピエキス、ティートリー油、甜茶エキス、トウガラシエキス、トウキエキス、トウキンセンカエキス、トウニンエキス、トウヒエキス、ドクダミエキス、トマトエキス、納豆エキス、ニンジンエキス、ニンニクエキス、ノバラエキス、ハイビスカスエキス、バクモンドウエキス、ハスエキス、パセリエキス、バーチエキス、蜂蜜、ハマメリスエキス、パリエタリアエキス、ヒキオコシエキス、ビサボロール、ヒノキエキス、ビフィズス菌エキス、ビワエキス、フキタンポポエキス、フキノトウエキス、ブクリョウエキス、ブッチャーブルームエキス、ブドウエキス、ブドウ種子エキス、プロポリス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、ペパーミントエキス、ボダイジュエキス、ボタンエキス、ホップエキス、マイカイカエキス、マツエキス、マロニエエキス、ミズバショウエキス、ムクロジエキス、メリッサエキス、モズクエキス、モモエキス、ヤグルマギクエキス、ユーカリエキス、ユキノシタエキス、ユズエキス、ユリエキス、ヨクイニンエキス、ヨモギエキス、ラベンダーエキス、緑茶エキス、卵殻膜エキス、リンゴエキス、ルイボス茶エキス、レイシエキス、レタスエキス、レモンエキス、レンギョウエキス、レンゲソウエキス、ローズエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、ローヤルゼリーエキス、ワレモコウエキス等のエキスが好ましいものとして挙げられる。
【0025】
紫外線吸収剤としては、パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸モノグリセリンエステル、N,N-ジプロポキシパラアミノ安息香酸エチルエステル、N,N-ジエトキシパラアミノ安息香酸エチルエステル、N,N-ジメチルパラアミノ安息香酸エチルエステル、N,N-ジメチルパラアミノ安息香酸ブチルエステル、N,N-ジメチルパラアミノ安息香酸エチルエステル等の安息香酸系紫外線吸収剤;ホモメンチル-N-アセチルアントラニレート等のアントラニル酸系紫外線吸収剤;サリチル酸及びそのナトリウム塩、アミルサリシレート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジルサリシレート、p-イソプロパノールフェニルサリシレート等のサリチル酸系紫外線吸収剤;オクチルシンナメート、エチル-4-イソプロピルシンナメート、メチル-2,5-ジイソプロピルシンナメート、エチル-2,4-ジイソプロピルシンナメート、メチル-2,4-ジイソプロピルシンナメート、プロピル-p-メトキシシンナメート、イソプロピル-p-メトキシシンナメート、イソアミル-p-メトキシシンナメート、2-エチルヘキシルp-メトキシシンナメート(パラメトキシケイヒ酸オクチル)、2-エトキシエチル-p-メトキシシンナメート(シノキサート)、シクロヘキシル-p-メトキシシンナメート、エチル-α-シアノ-β-フェニルシンナメート、2-エチルヘキシルα-シアノ-β-フェニルシンナメート(オクトクリン)、グリセリルモノ-2-エチルヘキサノイル-ジパラメトキシシンナメート、フェルラ酸及びその誘導体等の桂皮酸系紫外線吸収剤;2,4-ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2’-ジヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、2,2’-ジヒドロキシ-4,4’-ジメトキシベンゾフェノン、2,2’,4,4’-テトラヒドロキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン(オキシベンゾン-3)、2-ヒドロキシ-4-メトキシ-4’-メチルベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン-5-スルホン酸塩、4-フェニルベンゾフェノン、2-エチルヘキシル-4’-フェニル-ベンゾフェノン-2-カルボキシレート、2-ヒドロキシ-4-n-オクトキシベンゾフェノン、4-ヒドロキシ-3-カルボキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収剤;3-(4’-メチルベンジリデン)-d,l-カンファー、3-ベンジリデン-d,l-カンファー;2-フェニル-5-メチルベンゾキサゾール;2,2’-ヒドロキシ-5-メチルフェニルベンゾトリアゾール;2-(2’-ヒドロキシ-5’-t-オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール;2-(2’-ヒドロキシ-5’-メチルフェニルベンゾトリアゾール;ジベンザラジン;ジアニソイルメタン;5-(3,3-ジメチル-2-ノルボルニリデン)-3-ペンタン-2-オン;4-t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン等のジベンゾイルメタン誘導体;オクチルトリアゾン;ウロカニン酸及びウロカニン酸エチル等のウロカニン酸誘導体;2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、1-(3,4-ジメトキシフェニル)-4,4-ジメチル-1,3-ペンタンジオン、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2-エチルヘキシル等のヒダントイン誘導体、フェニルベンズイミダソゾールスルホン酸、テレフタリリデンジカンフルスルホン酸、ドロメトリゾールトリシロキサン、アントラニル酸メチル、ルチン及びその誘導体、オリザノール及びその誘導体が好ましいものとして挙げられる。
【0026】
抗菌・防腐剤としては、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン等のパラベン(ヒドロキシ安息香酸エステル)類;フェノキシエタノール;1,2-ペンタンジオール、1,2-ヘキサンジオール、1,2-オクタンジオール等の1,2-アルカンジオール類;2-エチルヘキシルグリセリルエーテル(エチルヘキシルグリセリン)等のアルキルグリセリルエーテル類;サリチル酸;ラノリン脂肪酸及びその塩;安息香酸ナトリウム;メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン等のイソチアゾリンオン誘導体;イミダゾリニウムウレア;デヒドロ酢酸及びその塩;フェノール類;トリクロサン等のハロゲン化ビスフェノール類、酸アミド類、四級アンモニウム塩類;トリクロロカルバニド、ジンクピリチオン、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、ソルビン酸、クロルヘキシジン、グルコン酸クロルヘキシジン、ハロカルバン、ヘキサクロロフェン、ヒノキチオール;フェノール、イソプロピルフェノール、クレゾール、チモール、パラクロロフェノール、フェニルフェノール、フェニルフェノールナトリウム等のその他フェノール類;フェニルエチルアルコール、感光素類、抗菌性ゼオライト、銀イオンが好ましいものとして挙げられるが、防腐を目的とした抗菌剤又は防腐剤として用いる場合は、化粧料又は皮膚外用剤の安全性の観点から、フェノキシエタノール;1,2-ペンタンジオール、1,2-ヘキサンジオール、1,2-オクタンジオール等の1,2-アルカンジオール類;2-エチルヘキシルグリセリルエーテル等のアルキルグリセリルエーテル類を用いることが、より好ましい。
【0027】
キレート剤としては、EDTA、EDTA2Na、EDTA3Na、EDTA4Na等のエデト酸塩(エチレンジアミン四酢酸塩);HEDTA3Na等のヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸塩;ペンテト酸塩(ジエチレントリアミン五酢酸塩);フィチン酸;エチドロン酸等のホスホン酸及びそのナトリウム塩等の塩類;シュウ酸ナトリウム;ポリアスパラギン酸、ポリグルタミン酸等のポリポリアミノ酸類;ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、リン酸;クエン酸ナトリウム、クエン酸、アラニン、ジヒドロキシエチルグリシン、グルコン酸、アスコルビン酸、コハク酸、酒石酸が好ましいものとして挙げられる。
【0028】
pH調整剤・酸・アルカリとしては、クエン酸、クエン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム、グリコール酸、コハク酸、酢酸、酢酸ナトリウム、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、リン酸、塩酸、硫酸、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、イソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミン、2-アミノ-2-メチル-1,3ープロパンジオール、2-アミノ-2-ヒドロキシメチル-1,3ープロパンジオール、アルギニン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水、炭酸グアニジン、炭酸アンモニウムが好ましいものとして挙げられる。
【0029】
溶剤・噴射剤類としては、エタノール、2-プロパノール(イソプロピルアルコール)、ブタノール、イソブチルアルコール等の低級アルコール類;プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、イソペンチルジオール等のグリコール類;ジエチレングリコールモノエチルエーテル(エトキシジグリコール)、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル等のグリコールエーテル類;エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート等のグリコールエーテルエステル類;コハク酸ジエトキシエチル、エチレングリコールジサクシネート等のグリコールエステル類;ベンジルアルコール、ベンジルオキシエタノール、炭酸プロピレン、炭酸ジアルキル、アセトン、酢酸エチル、N-メチルピロリドン;トルエン;フルオロカーボン、次世代フロン;LPG、ジメチルエーテル、炭酸ガス等の噴射剤が好ましいものとして挙げられる。
【0030】
鎮痒剤としては、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、カンファー、サブスタンス-P阻害剤等を例示することができる。角質剥離・溶解剤としては、サリチル酸、イオウ、レゾルシン、硫化セレン、ピリドキシン、グリコール酸等を例示することができる。制汗剤としては、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、酸化亜鉛、パラフェノールスルホン酸亜鉛等を例示することができる。清涼剤としては、メントール、サリチル酸メチル等を例示することができる。収れん剤としては、クエン酸、酒石酸、乳酸、硫酸アルミニウム・カリウム、タンニン酸、カフェイン等を例示することができる。酵素類としては、スーパーオキサイドディスムターゼ、カタラーゼ、塩化リゾチーム、リパーゼ、パパイン、パンクレアチン、プロテアーゼ等を例示することができる。核酸類としては、リボ核酸及びその塩、デオキシリボ核酸及びその塩、アデノシン三リン酸二ナトリウムが好ましいものとして挙げられる。
【0031】
消炎剤・抗炎症剤としては、グリチルリチン酸及びその誘導体、グリチルレチン酸誘導体、サリチル酸及びその誘導体、アゼライン酸及びその誘導体、ヒノキチオール、グアイアズレン、アラントイン、インドメタシン、酸化亜鉛、酢酸ヒドロコーチゾン、プレドニゾン、塩酸ジフェドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン;桃葉エキス、蓬葉エキス等の植物エキスが好ましいものとして挙げられる。育毛用薬剤・血行促進剤・刺激剤としては、センブリエキス、トウガラシチンキ、ショウキョウチンキ、ショウキョウエキス、カンタリスチンキ等の植物エキス・チンキ類;カプサイシン、ノニル酸ワレニルアミド、ジンゲロン、イクタモール、タンニン酸、ボルネオール、シクランデレート、シンナリジン、トラゾリン、アセチルコリン、ベラパミル、セファランチン、γ-オリザノール、セファランチン、ビタミンE及びニコチン酸トコフェロール・酢酸トコフェロール等の誘導体、γ-オリザノール、ニコチン酸及びニコチン酸アミド・ニコチン酸ベンジルエステル・イノシトールヘキサニコチネート、ニコチンアルコール等の誘導体、アラントイン、感光素301、感光素401、塩化カプロニウム、ペンタデカン酸モノグリセリド、フラバノノール誘導体、スチグマステロール又はスチグマスタノール及びその配糖体、ミノキシジルが好ましいものとして挙げられる。ホルモン類としては、エストラジオール、エストロン、エチニルエストラジオール、コルチゾン、ヒドロコルチゾン、プレドニゾン等が好ましいものとして挙げられる。
【0032】
抗シワ剤としては、アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム塩及びアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩等のアスコルビン酸リン酸エステル塩;アスコルビン酸モノステアリン酸エステル、アスコルビン酸モノパルミチン酸エステル、アスコルビン酸ジパルミチン酸エステル、アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル等のアスコルビン酸脂肪酸エステル類;3-O-エチルアスコルビン酸、2-O-エチルアスコルビン酸、セチルアスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、ヘキシルグリセリルアスコルビン酸等のアスコルビン酸エーテル類;アスコルビン酸-2-グルコシド等のアスコルビン酸グルコシドおよびその脂肪酸エステル類;アスコルビン酸硫酸エステル、リン酸トコフェリルアスコルビル等のアスコルビン酸誘導体;レチノール、酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール、水素添加レチノール等のビタミンA類;ニコチン酸アミド、グルタチオン、システイン、クロセチン、セリシン、ゲラニオール、グリセリングルコシド、ラクトフェリン、プロアントシアニン、パントテン酸、パンテノール、大豆サポニン、レベラストール、イソフラボン、コエンザイムQ10、コンドロイチン硫酸、アセチルグルコサミン、グリセロフォスファチジルコリン、加水分解ヒアルロン酸、コラーゲンペプチド、コンキオリン加水分解物、アデノシン5'一リン酸、ホスファチジルイノシトール、三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na、トラネキサム酸及びその誘導体等が好ましいものとして挙げられる。
【0033】
刺激緩和剤としては、マンノシルエリスリトールリピッド、ダイマージリノール酸ジエチレングリコールオリゴマーエステル、リンゴ酸ジイソステアリル、N-アシル-L-グルタミン酸、トレハロースモノ脂肪酸エステル、脂肪酸アミドアミンオキシド、アルキルジメチルアミンオキシド、フェニルエチルグルコシド、ラウリルグルコシド、フェルラ酸グルコシド、サリシン、セドロール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール等が好ましいものとして挙げられる。冷感剤としては、メントール、カンファー、乳酸メンチル、コハク酸モノメンチル、メンチルアセテート、ボルネオール、シネオール、チモール、ハッカ油、ペパーミント油およびこれらの誘導体等が好ましいものとして挙げられる。温感剤としては、バニリン及びその誘導体、ノナン酸バニリルアミド、ショウガオール、ジンゲロール、トウガラシチンキ、トウガラシエキス、ニコチン酸ベンジル、ニコチン酸メチル、ニコチン酸フェニル、ニコチン酸トコフェロールなどのニコチン酸誘導体、カプサイシン、オランダガラシエキス、サンショウエキス、ショウキョウエキス、カンタリエキス等が好ましいものとして挙げられる。
【0034】
粉体類としては、マイカ、タルク、カオリン、セリサイト、モンモリロナイト、カオリナイト、雲母、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩、マグネシウム、ゼオライト、硫酸バリウム、焼成硫酸カルシウム、リン酸カルシウム、弗素アパタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、ベントナイト、スメクタイト、粘土、泥、金属石鹸(例えば、ミリスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム)、炭酸カルシウム、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、群青、紺青、カーボンブラック、酸化チタン、微粒子及び超微粒子酸化チタン、酸化亜鉛、微粒子及び超微粒子酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、煙霧状シリカ(超微粒子無水ケイ酸)、雲母チタン、魚鱗箔、窒化ホウ素、ホトクロミック顔料、合成フッ素金雲母、微粒子複合粉体、金、アルミニウム等の各種の大きさ・形状の無機粉体、及び、これらをハイドロジェンシリコーン、環状ハイドロジェンシリコーン等のシリコーン若しくはその他のシラン若しくはチタンカップリング剤等の各種表面処理剤で処理を行って疎水化若しくは親水化した粉体等の無機粉体;デンプン、セルロース、ナイロンパウダー、ポリエチレン末、ポリメタクリル酸メチル末、ポリスチレン末、スチレンとアクリル酸の共重合体樹脂粉末、ポリエステル末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリエチレンテレフタレート・ポリメチルメタクリレート積層末、ポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末等、ウレタン粉末、シリコーン粉末、テフロン(登録商標)粉末等の各種の大きさ・形状の有機系粉体及び表面処理粉体、有機無機複合粉体が好ましいものとして挙げられる。無機塩類としては、食塩、並塩、岩塩、海塩、天然塩等の塩化ナトリウム含有塩類;塩化カリウム、塩化アルミニウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、にがり、塩化亜鉛、塩化アンモニウム;硫酸ナトリウム、硫酸アルミニウム、硫酸アルミニウム・カリウム(ミョウバン)、硫酸アルミニウム・アンモニウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅;リン酸1Na・2Na・3Na等のリン酸ナトリウム類、リン酸カリウム類、リン酸カルシウム類、リン酸マグネシウム類が好ましいものとして挙げられる。
【0035】
色素・着色剤・染料・顔料としては、褐色201号、黒色401号、紫色201号、紫色401号、青色1号、青色2号、青色201号、青色202号、青色203号、青色204号、青色205号、青色403号、青色404号、緑色3号、緑色201号、緑色202号、緑色204号、緑色205号、緑色3号、緑色401号、緑色402号、赤色102号、赤色104-1号、赤色105-1号、赤色106号、赤色2号、赤色3号、赤色201号、赤色202号、赤色203号、赤色204号、赤色205号、赤色206号、赤色207号、赤色208号、赤色213号、赤色214号、赤色215号、赤色218号、赤色219号、赤色220号、赤色221号、赤色223号、赤色225号、赤色226号、赤色227号、赤色228号、赤色230-1号、赤色230-2号、赤色231号、赤色232号、赤色3号、赤色401号、赤色404号、赤色405号、赤色501号、赤色502号、赤色503号、赤色504号、赤色505号、赤色506号、橙色201号、橙色203号、橙色204号、橙色205号、橙色206号、橙色207号、橙色401号、橙色402号、橙色403号、黄色201号、黄色202-1号、黄色202-2号、黄色203号、黄色204号、黄色205号、黄色4号、黄色401号、黄色402号、黄色403-1号、黄色404号、黄色405号、黄色406号、黄色407号、黄色5号等の法定色素;Acid Red 14等のその他酸性染料;Arianor Sienna Brown、Arianor Madder Red、Arianor Steel Blue、Arianor Straw Yellow等の塩基染料;HC Yellow 2、HC Yellow 5、HC Red 3、4-hydoxypropylamino-3-nitrophenol、N,N’-bis(2-hydroxyethyl)-2-nitro-p- phenylenediamine、HC Blue 2、Basic Blue 26等のニトロ染料;分散染料;二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機白色顔料;酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等の無機赤色系顔料;γ-酸化鉄等の無機褐色系顔料;黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料;黒酸化鉄、低次酸化チタン等の無機黒色系顔料;マンゴバイオレット、コバルトバイオレット等の無機紫色系顔料;酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等の無機緑色系顔料;群青、紺青等の無機青色系顔料;酸化チタンコーテッドマイカ、酸化チタンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等のパール顔料;アルミニウムパウダー、カッパーパウダー、金等の金属粉末顔料;アスタキサンチン、アリザリン等のアントラキノン類、アントシアニジン、β-カロチン、カテナール、カプサンチン、カルコン、カルサミン、クエルセチン、クロシン、クロロフィル、クルクミン、コチニール、シコニン等のナフトキノン類、ビキシン、フラボン類、ベタシアニジン、ヘナ、ヘモグロビン、リコピン、リボフラビン、ルチン等の天然色素・染料;p-フェニレンジアミン、トルエン-2,5-ジアミン、o-,m-,若しくはp-アミノフェノール、m-フェニレンジアミン、5-アミノ-2-メチルフェノール、レゾルシン、1-ナフトール、2,6-ジアミノピリジン等及びその塩等の酸化染料中間体及びカップラー;インドリン等の自動酸化型染料;ジヒドロキシアセトンが好ましいものとして挙げられる。
【0036】
香料としては、アセチルセドレン、アミルシンナムアルデヒド、アリルアミルグリコレート、β-イオノン、イソイースーパー、イソブチルキノリン、イリス油、イロン、インドール、イランイラン油、ウンデカナール、ウンデセナール、γ-ウンデカラクトン、エストラゴール、オイゲノール、オークモス、オポポナックスレジノイド、オレンジ油、オイゲノール、オーランチオール、ガラクソリッド、カルバクロール、L-カルボン、カンファー、キャノン、キャロットシード油、クローブ油、ケイヒ酸メチル、ゲラニオール、ゲラニルニトリル、酢酸イソボルニル、酢酸ゲラニル、酢酸ジメチルベンジルカルビニル、酢酸スチラリル、酢酸セドリル、酢酸テレピネル、酢酸p-t-ブチルシクロヘキシル、酢酸ベチベリル、酢酸ベンジル、酢酸リナリル、サリチル酸イソペンチル、サリチル酸ベンジル、サンダルウッド油、サンタロール、シクラメンアルデヒド、シクロペンタデカノリド、ジヒドロジャスモン酸メチル、ジヒドロミルセノール、ジャスミンアブソリュート、ジャスミンラクトン、cis-ジャスモン、シトラール、シトロネノール、シトロネラール、シナモンバーク油、1,8-シネオール、シンナムアルデヒド、スチラックスレジノイド、セダーウッド油、セドレン、セドロール、セロリシード油、タイム油、ダマスコン、ダマセノン、チモール、チュベローズアブソリュート、デカナール、デカラクトン、テルピネオール、γ-テルピネン、トリプラール、ネロール、ノナナール、2,6-ノナジエノール、ノナラクトン、パチョリアルコール、バニラアブソリュート、バニリン、バジル油、パチョリ油、ヒドロキシシトロネラール、α-ピネン、ピペリトン、フェネチルアルコール、フェニルアセトアルデヒド、プチグレン油、ヘキシルシンナムアルデヒド、cis-3-ヘキセノール、ペルーバルサム、ベチバー油、ベチベロール、ペパーミント油、ペパー油、ヘリオトロピン、ベルガモット油、ベンジルベンゾエート、ボルネオール、ミルレジノイド、ムスクケトン、メチルノニルアセトアルデヒド、γ-メチルヨノン、メントール、L-メントール、L-メントン、ユーカリ油、β-ヨノン、ライム油、ラベンダー油、D-リモネン、リナロール、リラール、リリアール、レモン油、ローズアブソリュート、ローズオキシド、ローズ油、ローズマリー油、各種精油等の合成香料及び天然香料並びに各種調合香料が好ましいものとして挙げられる。
【0037】
これらの他、化粧品原料基準、化粧品種別配合成分規格、日本化粧品工業連合会成分表示名称リスト、INCI辞書(The International Cosmetic Ingredient Dictionary and Handbook)、医薬部外品原料規格、日本薬局方、医薬品添加物規格、食品添加物公定書等に記載されている成分、及び、国際特許分類IPCがA61K7及びA61K8の分類に属する日本国及び諸外国特許公報及び特許公開公報(公表公報・再公表を含む)に記載されている成分等、公知の化粧料成分、医薬品成分、食品成分などを、公知の組み合わせ及び配合比・配合量で含有させることが可能である。
【0038】
イヌリン組成物を配合する化粧料としては、スキンケア化粧料、日焼け止め化粧料、メイクアップ化粧料、ボディ化粧料、ヘアケア化粧料、整髪料が好ましい。より具体的には、スキンケア化粧料としては、保湿ジェル、美白ジェル、オールインワンジェル等のジェル;保湿エッセンス、美白エッセンス、保湿セラム、美白セラム等が好ましいものとして挙げられる。日焼け止め化粧料としては、サンプロテクト、サンプロテクター、サンスクリーン等が好ましいものとして挙げられる。メイクアップ化粧料としては、口紅、リップグロス、ファンデーション、頬紅、白粉・打粉、コンシーラー、アイライナー、マスカラ、アイシャドー、眉墨、アイブロー、ネイルエナメル、ネイルトリートメント等が好ましいものとして挙げられる。ボディ化粧料としては、マッサージ化粧料、デオドラントパウダー、デオドラントスプレー、デオドラントスティック等の防臭化粧料、虫よけスプレー等のインセクトリペラーが好ましいものとして挙げられる。ヘアケア化粧料としては、リーブオントリートメント、ヘアミスト、ヘアオイル等が好ましいものとして挙げられる。整髪料としては、ヘアフォーム、ヘアムース、ヘアスプレー、ヘアワックス、ヘアジェル、ポマード、チック等が好ましいものとして挙げられる。
【0039】
イヌリン組成物を配合する皮膚外用剤としては、軟膏、リニメント剤、液状塗布剤などが好ましいものとして挙げられる。
【0040】
化粧料又は皮膚外用剤の剤型としては、油性化粧料、固形化粧料、液状化粧料、練状化粧料、スティック状化粧料、揮発性油型化粧料、粉状化粧料、ゼリー状化粧料、ジェル状化粧料、ペースト状化粧料、乳化高分子型化粧料、シート状化粧料、ミスト状化粧料、スプレー型化粧料等の剤型が好ましいものとして挙げられる。
【0041】
以下の実施例により、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明は、これらに何ら限定されるものではない。
【0042】
付着抑制評価1
下記に記載の方法で、本発明のイヌリン組成物(Inulin-SC(日本精化製):平均重合度16、重合度分布5~30、全イヌリン中の重合度5~29のイヌリンの占有率96質量%)を塗布した際の粒子状物質の付着抑制効果を評価した。粒子状物質としては、PM2.5を想定した大気汚染物質のモデルとして平均粒子径3μmの炭粉を、花粉のモデルとして石松子を使用した。比較としてチコリ由来のイヌリン(ラフティリンHP(オラフティ社):平均重合度22、重合度分布8~60、全イヌリン中の重合度5~29のイヌリンの占有率質量60%)についても同様に評価した。結果は表1に記載した。
<評価方法>
まず、被験物質と水を1:99(質量比)の比率で混合溶解し、試験溶液(付着抑制用組成物)を調製した。次に、バイオスキン(ビューラックス製)に被験物質の塗布量が2mg/cm2となるように試験溶液を塗布し、室温で乾燥した。炭粉又は石松子2.0g及び攪拌子を入れた高さ12cmの500mLのビーカーの内壁に、被験物質を塗布したバイオスキンを高さ10cmの位置に固定し、ビーカーをラップで密閉した後、マグネティックスターラーを用いて攪拌子を1500rpmの速度で5分間回転させることで炭粉又は石松子をビーカー内で浮遊させ、バイオスキンに付着させた。得られたバイオスキンの複数個所をマイクロスコープ(キーエンス製VHX-7100、倍率40倍)にて撮影し、画像中の炭粉又は石松子が付着した部分の面積の割合(百分率)を画像解析で算出し、全撮影個所の平均値を付着量とした。なお、画像解析に関しては、炭粉については、得られた画像を白黒変換し黒色部分を二値化手法で数値化し、石松子については、得られた画像から石松子の色を抽出する手法で数値化した。
【0043】
【0044】
表1の結果より、本発明のイヌリン組成物を塗布することで、未塗布に比較して大気汚染物質のモデルとした炭粉、及び、花粉のモデルとした石松子の付着が抑制されることが確認された。この効果は、チコリ由来のイヌリンよりも優れていた。
【0045】
付着抑制評価2
本発明のイヌリン組成物と無機粒子である酸化チタン(STR-100W(堺化学工業製);平均粒子径15nm)を併用して塗布した際の炭粉の付着抑制効果を評価した。評価方法は上記と同様に行い、試験溶液(付着抑制用組成物)は、イヌリン組成物と酸化チタンと水を1:10:89(質量比)の比率で混合溶解したものを使用した。比較として、酸化チタンのみを塗布した際の付着抑制効果を同様に評価した。結果は表2に記載した。
【0046】
【0047】
表2の結果より、本発明のイヌリン組成物と無機粉体を併用して塗布することで、付着がより抑制されることが分かった。
【0048】
処方例1 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
BG 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0049】
処方例2 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 22.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 8.0
B部
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
BG 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0050】
処方例3 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 20.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 7.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
BG 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0051】
処方例4 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 4.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 8.0
B部
BG 6.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0052】
処方例5 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(100cs) 23.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
B部
STR-100W(G)(堺化学工業) 11.0
FINEX-33W(堺化学工業) 8.0
BG 4.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 0.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0053】
処方例6 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 8.0
ジメチコン(100cs) 10.0
フェニルトリメチコン 3.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 12.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0054】
処方例7 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
ジメチコン(100cs) 12.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.6
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 9.0
MKR-1S(堺化学工業) 4.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 8.0
トコフェロール 0.5
B部
BG 6.0
エタノール 8.0
Inulin-SC(日本精化) 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0055】
処方例8 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
フェニルトリメチコン 3.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0056】
処方例9 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
ジメチコン(100cs) 10.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 7.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 11.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 6.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.5
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.5
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.3
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0057】
処方例10 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 0.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0058】
処方例11 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 8.0
ジメチコン(100cs) 20.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 6.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 1.0
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0059】
処方例12 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 9.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 7.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 0.5
Plandool-G(日本精化) 1.0
Plandool-S(日本精化) 0.5
Plandool-MAS(日本精化) 1.5
Plandool-LG1(日本精化) 1.0
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 7.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0060】
処方例13 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 7.0
MKR-1S(堺化学工業) 2.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 7.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0061】
処方例14 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 7.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0062】
処方例15 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
フェニルトリメチコン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 1.5
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 10.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 1.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0063】
処方例16 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
ジメチコン(100cs) 4.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0064】
処方例17 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 5.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 1.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
トコフェロール 0.5
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0065】
処方例18 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0066】
処方例19 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 12.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 7.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 8.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 1.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 0.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0067】
処方例20 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 2.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 0.2
Plandool-G(日本精化) 0.5
Plandool-S(日本精化) 0.1
Plandool-MAS(日本精化) 1.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0068】
処方例21 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 8.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 2.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0069】
処方例22 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0070】
処方例23 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 5.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 8.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0071】
処方例24 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン3.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 1.5
B部
BG 10.0
エタノール 4.0
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0072】
処方例25 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 11.0
フェニルトリメチコン 3.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 6.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 5.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0073】
処方例26 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 5.0
ジメチコン(100cs) 11.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 6.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン0.5
オクトクリレン 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 2.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.1
Plandool-ISS(日本精化) 0.1
Plandool-G(日本精化) 0.1
Plandool-S(日本精化) 0.1
Plandool-MAS(日本精化) 0.1
Plandool-LG1(日本精化) 0.1
Plandool-LG2(日本精化) 0.1
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0074】
処方例27 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.1
Plandool-ISS(日本精化) 0.1
Plandool-G(日本精化) 0.1
Plandool-S(日本精化) 0.1
Plandool-MAS(日本精化) 0.1
Plandool-LG1(日本精化) 0.1
Plandool-LG2(日本精化) 0.1
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0075】
処方例28 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 4.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 1.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.1
Plandool-ISS(日本精化) 0.1
Plandool-G(日本精化) 0.1
Plandool-S(日本精化) 0.1
Plandool-MAS(日本精化) 0.1
Plandool-LG1(日本精化) 0.1
Plandool-LG2(日本精化) 0.1
トコフェロール 0.2
B部
BG 2.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0076】
処方例29 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 4.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0077】
処方例30 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(ジメチコン/PEG-10/15)クロスポリマー 3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 4.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 6.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.3
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0078】
処方例31 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0079】
処方例32 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
BG 4.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0080】
処方例33 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 25.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー1.5
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 11.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 4.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 8.0
BG 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0081】
処方例34 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 25.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 9.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 6.0
B部
BG 6.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0082】
処方例35 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(100cs) 23.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー1.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
B部
STR-100W(G)(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W(堺化学工業) 5.0
BG 5.0
エタノール 7.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0083】
処方例36 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 20.0
ジメチコン(100cs) 4.0
フェニルトリメチコン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 1.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー0.5
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 6.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 7.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 8.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0084】
処方例37 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 20.0
ジメチコン(100cs) 4.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 7.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0085】
処方例38 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
フェニルトリメチコン 11.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 2.5
アルミナ 2.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
トコフェロール 0.3
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0086】
処方例39 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
ジメチコン(100cs) 11.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.5
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0087】
処方例40 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 20.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0088】
処方例41 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 12.0
ジメチコン(100cs) 10.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 7.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
エタノール 8.0
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0089】
処方例42 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 25.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー1.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.2
STR-100A-LP(堺化学工業) 11.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 6.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
グリセリン 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0090】
処方例43 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 25.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー1.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 1.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
グリセリン 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0091】
処方例44 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 22.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 3.0
グリセリン 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0092】
処方例45 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 0.5
オクトクリレン 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 0.5
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0093】
処方例46 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー1.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 10.0
オクトクリレン 7.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 3.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 1.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0094】
処方例47 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー5.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0095】
処方例48 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 5.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 7.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0096】
処方例49 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 1.5
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 4.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0097】
処方例50 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 20.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー0.8
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 2.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 0.3
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0098】
処方例51 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0099】
処方例52 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 10.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0100】
処方例53 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー4.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0101】
処方例54 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.2
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 10.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
B部
BG 3.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 8.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0102】
処方例55 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー1.5
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 2.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0103】
処方例56 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0104】
処方例57 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー3.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.4
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 4.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0105】
処方例58 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 15.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー2.0
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0106】
処方例59 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 2.0
ジメチコン(2cs) 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0107】
処方例60 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 6.0
ジメチコン(2cs) 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 0.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 4.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0108】
処方例61 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(2cs) 7.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 6.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0109】
処方例62 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 20.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
BG 6.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0110】
処方例63 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
エチルヘキサン酸セチル 15.0
ジメチコン(2cs) 6.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
B部
STR-100W(G)(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W(堺化学工業) 5.0
BG 7.0
エタノール 7.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0111】
処方例64 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ジメチコン(100cs) 4.0
フェニルトリメチコン 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 8.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0112】
処方例65 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 7.0
ジメチコン(2cs) 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0113】
処方例66 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0114】
処方例67 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(50cs) 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 7.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 4.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0115】
処方例68 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(100cs) 3.0
ジメチコン(50cs) 5.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0116】
処方例69 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 10.0
ジメチコン(2cs) 11.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 2.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0117】
処方例70 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 11.0
ジメチコン(50cs) 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0118】
処方例71 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(2cs) 12.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0119】
処方例72 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 8.5
ジメチコン(50cs) 12.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0120】
処方例73 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 6.0
ジメチコン(2cs) 12.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0121】
処方例74 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 4.0
ジメチコン(50cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0122】
処方例75 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 5.0
ジメチコン(2cs) 5.0
ジメチコン(100cs) 1.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.8
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0123】
処方例76 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.0
ジメチコン(2cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0124】
処方例77 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 0.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 1.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 8.0
B部
BG 7.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0125】
処方例78 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 5.0
フェニルトリメチコン 1.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 10.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 11.0
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0126】
処方例79 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 1.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0127】
処方例80 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 2.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 12.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 8.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 0.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0128】
処方例81 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0129】
処方例82 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 1.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.0
ジメチコン(50cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 0.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0130】
処方例83 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0131】
処方例84 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 6.0
ジメチコン(50cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 2.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
エタノール 6.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0132】
処方例85 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 6.0
ジメチコン(100cs) 3.0
フェニルトリメチコン 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0133】
処方例86 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ジメチコン(100cs) 2.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0134】
処方例87 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 1.0
ジメチコン(50cs) 3.0
フェニルトリメチコン 1.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 0.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0135】
処方例88 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 1.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 8.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0136】
処方例89 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
オクトクリレン 8.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 1.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 8.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0137】
処方例90 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
ジメチコン(2cs) 10.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0138】
処方例91 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 6.0
ジメチコン(2cs) 10.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 4.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0139】
処方例92 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 10.5
ジメチコン(2cs) 7.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.8
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
BG 6.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0140】
処方例93 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 20.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 1.5
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
BG 6.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0141】
実例94 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
エチルヘキサン酸セチル 15.0
ジメチコン(2cs) 6.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
B部
STR-100W(G)(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W(堺化学工業) 5.0
BG 7.0
エタノール 7.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0142】
処方例95 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ジメチコン(100cs) 4.0
フェニルトリメチコン 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 8.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0143】
処方例96 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 10.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0144】
処方例97 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 6.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0145】
処方例98 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(50cs) 10.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 7.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 4.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0146】
処方例99 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(100cs) 3.0
ジメチコン(50cs) 5.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0147】
処方例100 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 2.5
ジメチコン(2cs) 11.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 1.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 2.0
エタノール 10.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0148】
処方例101 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 11.0
ジメチコン(50cs) 10.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0149】
処方例102 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(2cs) 12.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 5.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0150】
処方例103 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ジメチコン(50cs) 12.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 2.5
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 0.8
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0151】
処方例104 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 6.0
ジメチコン(2cs) 12.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 2.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0152】
処方例105 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 4.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 2.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0153】
処方例106 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 5.0
ジメチコン(2cs) 5.0
ジメチコン(100cs) 1.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 3.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0154】
処方例107 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 3.0
ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0155】
処方例108 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 1.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 10.5
B部
BG 7.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0156】
処方例109 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 1.5
ジメチコン(50cs) 5.0
フェニルトリメチコン 1.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1.5
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 10.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 11.0
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0157】
処方例110 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 1.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0158】
処方例111 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 3.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 12.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 8.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 0.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0159】
処方例112 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 10.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 0.5
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 3.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0160】
処方例113 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0161】
処方例114 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 2.3
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0162】
処方例115 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 0.8
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
エタノール 6.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0163】
処方例116 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 6.0
ジメチコン(100cs) 3.0
フェニルトリメチコン 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 3.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 2.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0164】
処方例117 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.5
ジメチコン(2cs) 3.0
ジメチコン(100cs) 2.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 2.0
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 1.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0165】
処方例118 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
フェニルトリメチコン 1.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 1.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 7.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0166】
処方例119 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(2cs) 3.0
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 0.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 8.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0167】
処方例120 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 3.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.8
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 4.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 1.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 8.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0168】
処方例121 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 2.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 4.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 7.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 10.0
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0169】
処方例122 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 4.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0170】
処方例123 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 4.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 4.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
エタノール 6.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0171】
処方例124 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
フェニルトリメチコン 1.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 7.0
MKR-1S(堺化学工業) 3.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0172】
処方例125 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(100cs) 20.0
カプリリルメチコン 7.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 4.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 8.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 1.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0173】
処方例126 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 20.0
カプリリルメチコン 7.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 2.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 2.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0174】
処方例127 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 2.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0175】
処方例128 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
ステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0176】
処方例129 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 0.5
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0177】
処方例130 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 6.5
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 1.0
セトステアリルアルコール 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 8.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0178】
処方例131 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 1.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0179】
処方例132 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0180】
処方例133 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 5.0
カプリリルメチコン 8.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.5
ステアリン酸ポリグリセリル-5 4.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0181】
処方例134 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 7.0
カプリリルメチコン 8.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0182】
処方例135 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
フェニルトリメチコン 10.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 1.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0183】
処方例136 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 10.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 8.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0184】
処方例137 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
カプリリルメチコン 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 4.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 2.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 6.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0185】
処方例138 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
ジメチコン(100cs) 2.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 2.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0186】
処方例139 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 6.0
ジメチコン(100cs) 6.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0187】
処方例140 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 8.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 1.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0188】
処方例141 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 7.0
カプリリルメチコン 6.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 2.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0189】
処方例142 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
ジメチコン(100cs) 10.0
フェニルトリメチコン 2.0
カプリリルメチコン 4.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 2.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 6.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 3.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0190】
処方例143 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 4.0
ジメチコン(100cs) 10.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0191】
処方例144 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 6.0
カプリリルメチコン 8.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 6.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0192】
処方例145 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(50cs) 10.0
フェニルトリメチコン 1.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 7.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 0.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0193】
処方例146 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 5.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 12.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 2.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 4.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0194】
処方例147 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(100cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 6.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 3.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 8.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0195】
処方例148 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 5.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 3.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS (日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 10.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0196】
処方例149 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(100cs) 10.0
カプリリルメチコン 3.0
ステアリン酸ポリグリセリル-5 2.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 1.0
セトステアリルアルコール 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 5.0
エタノール 5.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0197】
処方例150 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 0.7
PEG-10ジメチコン 5.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.5
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0198】
処方例151 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 2.0
PEG-10ジメチコン 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 6.0
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0199】
処方例152 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
カプリリルメチコン 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
XZ-1000F-LP(堺化学工業) 2.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
B部
BG 5.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0200】
処方例153 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(100cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 2.0
PEG-10ジメチコン 2.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
XZ-1000F-LP(堺化学工業) 2.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 3.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0201】
処方例154 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 25.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 4.0
PEG-10ジメチコン 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0202】
処方例155 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 20.0
ジメチコン(100cs) 25.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.5
PEG-10ジメチコン 5.5
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
MiyoFEEL SA-SB-N1(三好化成) 1.0
MiyoNAT CAI-TA-N1(三好化成) 1.0
酸化セリウム 1.5
アルミナ 3.0
RonaFlair Boroneige SF-6(メルク) 1.0
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0203】
処方例156 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.5
PEG-10ジメチコン 5.4
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
STR-100W(G)(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W(堺化学工業) 5.0
BG 6.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0204】
処方例157 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 3.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 8.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 6.0
XZ-1000F-LP(堺化学工業) 2.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0205】
処方例158 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
カプリリルメチコン 10.0
フェニルトリメチコン 10.0
ジメチコン(2cs) 20.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 5.0
STR-100A-LP(堺化学工業) 10.0
FINEX-33W-LP2(堺化学工業) 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
BG 7.0
エタノール 1.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0206】
処方例159 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 10.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 10.0
ジメチコン(100cs) 1.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
B部
STR-100W(G)(堺化学工業) 5.0
FINEX-33W(堺化学工業) 15.0
BG 10.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0207】
処方例160 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
カプリリルメチコン 20.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 4.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0208】
処方例161 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(100cs) 15.0
ジメチコン(50cs) 3.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 0.7
PEG-10ジメチコン 3.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0209】
処方例162 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 10.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 5.5
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.5
PEG-10ジメチコン 3.5
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
B部
BG 10.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0210】
処方例163 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 3.0
PEG-10ジメチコン 5.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 6.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0211】
処方例164 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 10.0
ジメチコン(2cs) 20.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 4.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0212】
処方例165 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 5.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
トコフェロール 0.2
B部
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0213】
処方例166 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 3.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 10.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0214】
処方例167 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
カプリリルメチコン 10.0
フェニルトリメチコン 10.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 3.0
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 8.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン1.0
オクトクリレン 5.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0215】
処方例168 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 3.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 7.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0216】
処方例169 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(100cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 3.0
PEG-10ジメチコン 2.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0217】
処方例170 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
フェニルトリメチコン 5.0
ジメチコン(2cs) 10.0
ジメチコン(100cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 2.0
PEG-10ジメチコン 3.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
トコフェロール 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0218】
処方例171 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.5
PEG-10ジメチコン 5.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
B部
BG 5.0
エタノール 3.0
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0219】
処方例172 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 0.8
PEG-10ジメチコン 3.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0220】
処方例173 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
ジメチコン(2cs) 15.0
ジメチコン(100cs) 15.0
カプリリルメチコン 10.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 2.0
PEG-10ジメチコン 1.5
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 5.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0221】
処方例174 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 10.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 10.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 2.0
PEG-10ジメチコン 2.8
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.5
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-G(日本精化) 1.5
Plandool-S(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.5
Plandool-LG1(日本精化) 0.5
Plandool-LG2(日本精化) 0.5
B部
BG 3.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 3.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0222】
処方例175 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(2cs) 15.0
ジメチコン(50cs) 15.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 3.0
PEG-10ジメチコン 3.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 0.2
B部
BG 4.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 5.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0223】
処方例176 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
シクロメチコン 25.0
ジメチコン(50cs) 10.0
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 3.0
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 1.0
PEG-10ジメチコン 5.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン2.0
オクトクリレン 8.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 10.0
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.2
LUSPLAN DD-DA5(日本精化) 0.3
LUSPLAN DD-DA7(日本精化) 0.2
LUSPLAN SR-DM4(日本精化) 0.5
LUSPLAN DD-IS(日本精化) 0.3
トコフェロール 0.2
B部
BG 10.0
フェノキシエタノール 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部にB部を撹拌しながら加える。
【0224】
処方例177 化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 3.0
1,2-ペンタンジオール 2.0
PrimeLipid-PI(日本精化) 0.2
B部
精製水 合計で100となる量
C部
フェノキシエタノール 0.5
トラネキサム酸(日本精化) 0.8
ニコチン酸アミド 1.0
ヘパリン類似物質 0.05
アルブチン(日本精化) 0.2
Neosolue-Aqulio(日本精化) 1.0
Neosolue-AquaS(日本精化) 1.0
カルボマー 0.1
水酸化K 適量
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 10.0
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。80℃に加熱したB部に撹拌しながらA部を加える。冷却後、C部を加える。
【0225】
処方例178 化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 3.0
1,2-ペンタンジオール 2.0
PrimeLipid-PI(日本精化) 0.2
B部
精製水 合計で100となる量
C部
フェノキシエタノール 0.5
トラネキサム酸(日本精化) 2.5
ニコチン酸アミド 5.5
ヘパリン類似物質 0.5
アルブチン(日本精化) 2.2
Neosolue-Aqulio(日本精化) 1.0
Neosolue-AquaS(日本精化) 1.0
カルボマー 0.1
水酸化K 適量
Inulin-SC(日本精化) 2.0
精製水 10.0
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。80℃に加熱したB部に撹拌しながらA部を加える。冷却後、C部を加える。
【0226】
処方例179 化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
BG 10.0
Phytopresome Cera-236(日本精化) 0.2
B部
精製水 合計で100となる量
C部
フェノキシエタノール 0.5
トラネキサム酸(日本精化) 1.5
ヘパリン類似物質 0.5
アルブチン(日本精化) 2.2
3-O-エチルアスコルビン酸(日本精化) 0.8
クエン酸 0.1
クエン酸Na 0.02
Inulin-SC(日本精化) 1.0
Tremoist-TP(日本精化) 0.1
精製水 10.0
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部を80℃に加熱したB部に撹拌しながら加える。冷却後、C部を加える。
【0227】
処方例180 化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
BG 10.0
Phytopresome Cera-236(日本精化) 0.2
B部
精製水 合計で100となる量
C部
フェノキシエタノール 0.5
トラネキサム酸(日本精化) 2.5
ヘパリン類似物質 0.3
アルブチン(日本精化) 0.8
3-O-エチルアスコルビン酸(日本精化) 2.3
クエン酸 0.1
クエン酸Na 0.02
Inulin-SC(日本精化) 1.0
Tremoist-TP(日本精化) 0.1
精製水 10.0
-------------------------------------
(調製方法)
A部を80℃で加熱しながら均一に撹拌する。A部を80℃に加熱したB部に撹拌しながら加える。冷却後、C部を加える。
【0228】
処方例181 ミスト化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
Inulin-SC(日本精化) 4.0
BG 7.0
グリセリン 3.0
エタノール 5.0
トラネキサム酸(日本精化) 2.6
アラントイン 0.8
Neosolue-AquaS(日本精化) 1.0
Tremoist-TP(日本精化) 0.1
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
全成分を攪拌混合した。
【0229】
処方例182 ミスト化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
Inulin-SC(日本精化) 4.0
BG 7.0
グリセリン 3.0
エタノール 5.0
トラネキサム酸(日本精化) 0.6
アラントイン 2.1
Neosolue-AquaS(日本精化) 1.0
Tremoist-TP(日本精化) 0.1
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
全成分を攪拌混合した。
【0230】
処方例183 ヘアミスト化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
Inulin-SC(日本精化) 3.0
1,2-ペンタンジオール 2.0
ジグリセリン 0.5
グリセリン 2.0
リンゴ酸ジイソステアリル(日本精化) 1.0
ラウリン酸ポリグリセリル-10 0.5
デシルグルコシド 0.5
グリチルリチン酸2K 0.1
ヒアルロン酸Na 0.1
コラーゲン 0.1
エタノール 15.0
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
全成分を撹拌混合した。
【0231】
処方例184 クリーム
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 5.0
BG 10.0
Phytocompo-PP(日本精化) 1.0
B部
セトステアリルアルコール 1.0
ベヘニルアルコール 0.5
アラキジルアルコール 0.4
Plandool-G(日本精化) 2.0
Plandool-H(日本精化) 1.0
Plandool-MAS(日本精化) 0.1
Plandool-LG1(日本精化) 0.1
Plandool-LG2(日本精化) 0.1
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.1
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 3.9
Plandool-ISS(日本精化) 1.0
Plandool-SUN(日本精化) 0.1
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 1.0
スクワラン 1.6
セラミド3 0.01
トコフェロール 0.2
C部
Inulin-SC(日本精化) 5.0
クエン酸 0.1
クエン酸Na 0.02
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
均一分散させたA部に、80℃で均一溶解させたB部を撹拌子しながら混合した。80℃に加熱したC部を撹拌しながら混合した。
【0232】
処方例185 美容液
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 1.0
BG 4.0
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
PG 3.0
B部
ジメチコン(100cs) 20.0
C部
精製水 合計で100となる量
メチルパラベン 0.1
Inulin-SC(日本精化) 1.0
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 5.0
Tremoist-SL(日本精化) 2.5
エタノール 5.0
フェノキシエタノール 0.2
-------------------------------------
(調製方法)
均一分散させたA部に、80℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、80℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0233】
処方例186 美容液
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 1.0
BG 4.0
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
PG 3.0
B部
ジメチコン(10cs) 2.0
C部
精製水 合計で100となる量
Inulin-SC(日本精化) 5.0
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 5.0
Tremoist-SL(日本精化) 2.5
エタノール 5.0
フェノキシエタノール 0.2
-------------------------------------
(調製方法)
均一分散させたA部に、80℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、80℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0234】
処方例187 美容液
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 1.0
BG 4.0
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
PG 3.0
B部
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 4.0
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.1
C部
精製水 合計で100となる量
メチルパラベン 0.1
Inulin-SC(日本精化) 1.0
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 5.0
Tremoist-SL(日本精化) 2.5
エタノール 5.0
フェノキシエタノール 0.2
-------------------------------------
(調製方法)
均一分散させたA部に、80℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、80℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0235】
処方例188 美容液
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
グリセリン 1.0
BG 4.0
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
PG 3.0
B部
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 1.98
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.02
C部
精製水 合計で100となる量
Inulin-SC(日本精化) 1.0
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 5.0
Tremoist-SL(日本精化) 2.5
エタノール 10.0
-------------------------------------
(調製方法)
均一分散させたA部に、80℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、80℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0236】
処方例189 クリーム
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
グリセリン 10.0
BG 1.0
ペンチレングリコール 2.0
B部
スクワラン 7.0
Plandool-MAS(日本精化) 5.0
ベヘニルアルコール 3.0
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(日本精化) 2.0
セテアリルアルコール 1.5
パルミチン酸セチル 1.5
ジメチコン(10cs) 0.5
ステアリン酸 1.0
トコフェロール 0.1
C部
精製水 合計で100となる量
Inulin-SC(日本精化) 1.0
キサンタンガム(2%水溶液) 3.0
フェノキシエタノール 0.5
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 7.0
-------------------------------------
(調製方法)
70℃に加熱しながら均一分散させたA部に、70℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、70℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0237】
処方例190 クリーム
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
グリセリン 10.0
BG 1.0
ペンチレングリコール 2.0
B部
スクワラン 7.0
Plandool-MAS(日本精化) 5.0
ベヘニルアルコール 3.0
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(日本精化) 2.0
セテアリルアルコール 1.5
パルミチン酸セチル 1.5
ジメチコン(100cs) 0.3
ステアリン酸 1.0
トコフェロール 0.1
C部
精製水 合計で100となる量
Inulin-SC(日本精化) 1.0
キサンタンガム(2%水溶液) 3.0
フェノキシエタノール 0.5
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 7.0
-------------------------------------
(調製方法)
70℃に加熱しながら均一分散させたA部に、70℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、70℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0238】
処方例191 クリーム
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
Phytocompo-SP(日本精化) 5.0
グリセリン 10.0
BG 1.0
ペンチレングリコール 2.0
B部
スクワラン 7.0
Plandool-MAS(日本精化) 5.0
ベヘニルアルコール 3.0
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(日本精化) 2.0
セテアリルアルコール 1.5
パルミチン酸セチル 1.5
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 1.98
LUSPLAN PI-DA(日本精化) 0.02
ステアリン酸 1.0
トコフェロール 0.1
C部
精製水 合計で100となる量
Inulin-SC(日本精化) 1.0
キサンタンガム(2%水溶液) 3.0
フェノキシエタノール 0.5
D部
カルボマー(2%)KOH中和品 7.0
-------------------------------------
(調製方法)
70℃に加熱しながら均一分散させたA部に、70℃で均一溶解させたB部を撹拌しながら混合した。その後、70℃に加熱したC部を撹拌しながら混合し、冷却する。冷却後D部を撹拌しながら加える。
【0239】
処方例192 化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
Plandool-G(日本精化) 0.1
Plandool-SUN(日本精化) 0.05
Plandool-ISS(日本精化) 0.05
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 0.3
シュガースクワラン 0.3
セタノール 0.3
ジメチコン(100cs) 0.2
B部
カルボマー2%液 3.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー0.06
メチルグルセス-10 3.0
メチルグルセス-20 0.5
Tremoist-SL(日本精化) 3.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
Neosolue-Aqulio(日本精化) 1.0
Neosolue-AquaS(日本精化) 0.3
C部
Phytocompo-SP(日本精化) 1.0
DPG 5.0
グリセリン 10.0
BG 3.0
D部
メチルパラベン 0.1
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部、D部をそれぞれ約70℃に加温し、均一に溶解させた。B部を混合して粘性の液とした。C部を約70℃に加温し、均一に分散させた。C部をディスパーにて攪拌しながらA部を加えた後、D部を攪拌しながら添加した。約50℃でB部を加え、攪拌して均一にした。
【0240】
処方例193 化粧水
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
Plandool-S(日本精化) 0.1
Plandool-MAS(日本精化) 0.05
Plandool-LG1(日本精化) 0.05
Plandool-LG2(日本精化) 0.05
ミリスチン酸イソセチル(日本精化) 0.3
シュガースクワラン 0.3
セタノール 0.2
ベヘニルアルコール 0.2
ジメチコン(100cs) 0.2
B部
カルボマー2%液 3.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー0.06
メチルグルセス-10 3.0
メチルグルセス-20 0.5
Tremoist-SL(日本精化) 3.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
Neosolue-Aqulio(日本精化) 1.0
Neosolue-AquaS(日本精化) 0.3
C部
Phytocompo-SP(日本精化) 1.0
DPG 5.0
グリセリン 10.0
BG 3.0
D部
メチルパラベン 0.1
精製水 合計で100となる量
-------------------------------------
(調製方法)
A部、D部をそれぞれ約70℃に加温し、均一に溶解させた。B部を混合して粘性の液とした。C部を約70℃に加温し、均一に分散させた。C部をディスパーにて攪拌しながらA部を加えた後、D部を攪拌しながら添加した。約50℃でB部を加え、攪拌して均一にした。
【0241】
処方例194 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
エチルヘキシルトリアゾン 1.0
シュガースクワラン 3.0
セタノール 0.5
ベヘニルアルコール 0.1
ジメチコン(50cs) 0.5
B部
Phytocompo-SP(日本精化) 10.0
グリセリン 2.0
BG 5.0
C部
メチルパラベン 0.1
フェノキシエタノール 0.2
精製水 合計で100となる量
D部
アリストフレックスAVC(2%液)(クラリアント) 10.0
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー0.06
メチルグルセス-10 0.2
Tremoist-SL(日本精化) 3.0
FINEX-33W(堺化学工業) 5.0
STR-100W(堺化学工業) 5.0
SYMPHOLIGHT RW-TE(日揮触媒化成) 0.05
SYMPHOLIGHT WW-E(日揮触媒化成) 0.1
ポリソルベート80 0.5
Inulin-SC(日本精化) 1.0
Neosolue-Aqulio(日本精化) 0.2
Neosolue-AquaS(日本精化) 0.3
-------------------------------------
(調製方法)
A部、B部、C部をそれぞれ約70℃に加温し、均一に溶解させ、D部を室温で攪拌混合した。B部にA部を混合し、C部をディスパーにて攪拌しながら加えた後、約50℃でD部を加え、攪拌して均一にした。
【0242】
処方例195 日焼け止め
成 分 配合量(質量%)
-------------------------------------
A部
コハク酸ジエチルヘキシル(日本精化) 3.0
セバシン酸ジイソプロピル(日本精化) 7.0
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン 2.0
エチルヘキシルトリアゾン 1.0
Plandool-S(日本精化) 0.5
Plandool-MAS(日本精化) 0.1
Plandool-LG1(日本精化) 0.1
Plandool-LG2(日本精化) 0.1
スクワラン 3.0
セタノール 0.1
ベヘニルアルコール 0.1
ジメチコン(100cs) 0.5
B部
PolyAquol 2W(イノバコス) 2.5
グリセリン 2.0
BG 5.0
C部
メチルパラベン 0.1
フェノキシエタノール 0.2
精製水 合計で100となる量
D部
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー0.01
メチルグルセス-10 0.2
Tremoist-SL(日本精化) 3.0
ヒアルロン酸Na 2.0
DIF-AB-33W(堺化学工業) 20.0
DIS-AB-10W(堺化学工業) 5.0
Inulin-SC(日本精化) 1.0
トラネキサム酸(日本精化) 1.5
Neosolue-Aqulio(日本精化) 0.2
Neosolue-AquaS(日本精化) 0.3
-------------------------------------
(調製方法)
A部、B部、C部をそれぞれ約70℃に加温し、均一に溶解させ、D部を室温で攪拌混合した。B部にA部を混合し、C部をディスパーにて攪拌しながら加えた後、約50℃でD部を加え、攪拌して均一にした。
【0243】
上記処方において、製品名で記載された成分の詳細は下記のとおりである。
〇LUSPLAN PI-DA:ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)
〇LUSPLAN DD-DA5:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
〇LUSPLAN DD-DA7:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
〇LUSPLAN SR-DM4:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
〇LUSPLAN DD-IS:ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル
〇Neosolue-AquaS:エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10
〇Neosolue-Aqulio:シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
〇Plandool-ISS:イソステアリン酸フィトステリル
〇Plandool-SUN:ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル
〇Plandool-MAS:マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
〇Plandool-LG1:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル/ベヘニル)
〇Plandool-LG2:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
〇Plandool-G:ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
〇Plandool-S:ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
〇Plandool-H:ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
〇Phytocompo-PP:水添レシチン、フィトステロール
〇Phytocompo-SP:水添レシチン、フィトステロール、グリセリン、BG
〇Phytopresome Cera-236:水添レシチン、フィトステロール、セラミド2、セラミド3、セラミド6
〇PrimeLipid-PI: 水添レシチン、フィトステロールズ、レシチン、トコフェロール
〇Tremoist-TP:シロキクラゲ多糖体
〇Tremoist-SL:シロキクラゲ多糖体水溶液(1%)
〇STR-100A-LP:酸化チタン、含水シリカ、水酸化Al、ハイドロゲンジメチコン
〇STR-100W(G):酸化チタン、含水シリカ
〇MKR-1S:酸化チタン、ハイドロゲンジメチコン
〇XZ-1000F-LP:酸化亜鉛、ハイドロゲンジメチコン
〇FINEX-33W:酸化亜鉛、含水シリカ
〇FINEX-33W-LP2:酸化亜鉛、含水シリカ、ハイドロゲンジメチコン
〇DIF-AB-33W:酸化亜鉛、含水シリカ、ハイドロゲンジメチコン、水、BG、PEG-9ジメチコン
〇DIS-AB-10W:酸化チタン、含水シリカ、ハイドロゲンジメチコン、水、BG、PEG-9ジメチコン
〇MiyoNAT CAI-TA-N1:タルク、ココイルグルタミン酸2Na、水酸化Al
〇MiyoFEEL SA-SB-N1:シリカ、ジメチコン
〇RonaFlair Boroneige SF-6:窒化ホウ素
〇アリストフレックスAVC:(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、t-ブタノール、水
〇SYMPHOLIGHT RW-TE:酸化鉄、シリカ
〇SYMPHOLIGHT WW-E:酸化チタン、アルミナ、シリカ
〇PolyAquol 2W:ステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸グリセリル、ステアリルアルコール