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公報発行日 2023年7月4
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-92686 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】クレーンのワイヤーロープが、カメラと干渉したり、カメラの視界を妨げたりすることがなく、また、カメラのメンテナンスを容易に行うことができるようにしたクレーンの吊具振れ角度及び吊具高さの検出装置を提供すること。
【解決手段】クレーン上のワイヤーロープWRの吊り下げ位置の側方下面に鉛直下方に向けて連続的に撮影するカメラCMを設置し、ワイヤーロープWRで吊り下げられた吊具HKの上面に複数個のマーカーMKを規則性を持たせて配置し、カメラCMに投影された映像に映し出された複数個のマーカー間距離L1を計測することで吊具HKの振れ角度と高さを検出する。
【選択図】図1
本発明のクレーンの吊具振れ角度及び吊具高さの検出装置によれば、クレーンのワイヤーロープが、カメラと干渉したり、カメラの視界を妨げたりすることがなく、また、カメラのメンテナンスを容易に行うことができるとともに、クレーンの吊具の振れ角度と高さの検出を正確に行うことができる。
これにより、クレーンの振れ止め制御の検出装置、吊荷衝突や挟まれ等を防止する安全
装置、自動制御の確認装置等の用途で用いられる吊具の振れ角度と高さを検出する装置のクレーンへの装備が容易となり、クレーンの安全性や操作性の向上を図ることができる。
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