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▶ 原 芹香の特許一覧

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  • 特開-電解質の歯ブラシ(se) 図1
  • 特開-電解質の歯ブラシ(se) 図2
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2023094499
(43)【公開日】2023-07-05
(54)【発明の名称】電解質の歯ブラシ(se)
(51)【国際特許分類】
   A46B 15/00 20060101AFI20230628BHJP
【FI】
A46B15/00 N
【審査請求】有
【請求項の数】2
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2021215614
(22)【出願日】2021-12-23
(71)【出願人】
【識別番号】522036624
【氏名又は名称】原 芹香
(72)【発明者】
【氏名】原 芹香
【テーマコード(参考)】
3B202
【Fターム(参考)】
3B202AA08
3B202BA02
3B202ED05
3B202EF01
(57)【要約】      (修正有)
【課題】電動式で本体や機器に接続した場合に生じる分子の可動エネルギーの抵抗摩擦を抑えることも課題のひとつではある。符号1と符号2と符号3を参照。
【解決手段】符号1と符号2の軽金属と重金属を加工した形状で電解質の作用と物質を促し活性化させて細部の汚れを除去し、符号3の斜めクロス形のブラシが口腔内の歯や歯間の不要な摩擦を軽減し、斜めクロス形のブラシの幅を変えることで年代別や歯並びにも適応する。及び、手動式だけではなく電動式で本体や機器に接続させることで物質や分子の動向や連動した運動を高速化させて歯並びなど医療用としても効果を発揮できる。電池式では回転数の動力に大きな変化が生じるため、コンセント式の本体や機器に接続させることで手動式と同じような効果を得ることができる。但し、電動式に接続する本体や機器類は特許請求の範囲ではない。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
私、原芹香(はら、せりか)が考案し発明したこの知的財産権の権利をもって、企業が商品化し販売したときからクレーム等の対応も含めて企業側が代償するものとする。
【請求項2】
私、原芹香(はら、せりか)が考案し発明したこの知的財産権の権利をもって、企業が商品化にし販売したときから類以品の管理と警告等も含めて企業が責任をもち、場合によっては執行するものとする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
デンタルケア用品
【背景技術】
手動式又は電動式(本体機器)に用いて使用する。
【先行技術文献】
国語辞典の広辞苑と、上野の国立科学博物館の日本館に展示されている鉱石の原石から私、原芹香(はら・せりか)は考案し発明いたしました。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
力を加えずに、石灰化した汚れ等を電解質を用いて簡単に落とす。又は除去すること課題に考案いたしました。
【課題を解決するための手段】
考えて電解質の効果を向上させることができる。
【発明の効果】
歯肉等にも不担がなく、歯や皮下組織など皮も傷付けずに除去できる。
【図面の簡単な説明】
手動式、電動式に関わらず、構造と電解質で石灰化した汚れを除去できる。考案し発明したこの図面の図1図2も参照。
図1
【発明を実施するための形態】
手動式と、電動式(本体機器)にヘッド部分を接続することも考えて形態では図面の図1図2のヘッド部分を主要部分とする。
【産業上の利用可能性】
日常生活に必要であり、産業のなかでも特に需要がある。
【符号の説明】
【受託番号】
【配列表フリーテキスト】
配列表もテキスト類も見たり参考にしていません。
【配列表】上記に同じく、配列表や教科書や資料等も本も見ていません。参考にしていません。
図1
図2
【手続補正書】
【提出日】2022-06-16
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
デンタルケア用品
【背景技術】
手動式及び電動式(本体機器)に用いて使用する。
【先行技術文献】
国語辞典の広辞苑と、上野の国立科学博物館の日本館に展示されている鉱石の原石から私、原芹香(はら・せりか)は考案し発明いたしました。
【特許文献】
特許に関する文献には興味がなく、特にございません。全く無し。
参考にしておりません。
【非特許文献】
【非特許文献1】国語辞典の広辞苑。
【非特許文献2】上野の国立科学博物館日本館の鉱石の原石を参考にし発明。
【発明の概要】
書類名図面〔図1〕と〔図2〕に在ります図面の正面図と〔図1〕と〔図2〕に図の説明を記載しております通り。
【発明が解決しようとする課題】
できるだけ力を加えずに、石灰化した歯石等の汚れを電解質を用いて簡単に落とせる。及び、歯の構造の細部までブラシの形状から汚れを除去できる。
【課題を解決するための手段】
歯ブラシに手の力を加えずに簡単に汚れを吸着し除去できる。
【発明の効果】
歯ブラシのクロス型ブラシの構造と、軽金属等を用いた加工部分の形状が重要で電解質を用いて簡単除去できる。
【図面の簡単な説明】
図1】歯ブラシのブラシ部分をクロス型にした事で手に力を加えず、歯の細部まで汚れを落とせる。
図2】軽金属や重金属を用いることで、加工部分の形状から無駄なく電解質で除去ができる。
【発明を実施するための形態】
手動式と、電動式(本体機器)にヘッド部分を接続することも考えて形態では図面の図1図2のヘッド部分を主要部分とする。
【産業上の利用可能性】
日常生活に必要であり、産業のなかでも特に需要がある。極めて、市場での需要が高い。
【符号の説明】
1書類名図面〔図1〕と〔図2〕の各形状が、手に力を加えずに汚れを吸着・除去できる。
2軽金属や重金属を用いたことで、加工部分の形状が最大限に活かされ汚れを落とせる。
3比較的、単価の安いマグネシウムを主要としたことで、企業側のコストを抑える事ができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正の内容】
図1
図2
【手続補正書】
【提出日】2022-11-01
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
符号1と符号2の軽金属と重金属を加工したときの形状が電解質の作用と物質であるイオン・中性子・素粒子の動向を促し活性化させ、口腔内の歯や歯間の細部まで汚れを除去できる電解質の歯ブラシである。及び、企業コストを考えマグネシウムとネオジムとしているがこの限りではなく軽金属と重金属を加工したときに最も効果を発揮する形状で特許請求の範囲とする。
【請求項2】
符号3にある斜めクロス形のブラシにしたことで口腔内の歯や歯間の不要な摩擦を極力軽減させただけではなく、歯石と汚れを除去する。及び、年代別にも適するため斜めクロス形のブラシの幅を変えることで児童から成人の歯や歯間に適応できる。又、歯並びなどには手動式だけではなく電動式で本体や機器に接続させることで電解質の作用と物質を高速化させ連動した運動効果でも口腔内の歯や歯間に適合でき医療用としても効果を発揮できる。但し、符号3の他のブラシやブラシの柄の部分及び電動式に接続する本体や機器は特許請求の範囲ではない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
符号3にあるブラシの斜めクロス形の形状が口腔内の歯にかかる不要な摩擦を軽減させただけではなく歯石と汚れを除去し、軽金属と重金属を加工したときの符号1と符号2の形状が電解質の作用と物質のイオン・中性子・素粒子などの動向を促し活性化させ細部の汚れを除去できる。及び、符号3の斜めクロス形のブラシの幅を変えることで児童から成人の歯や歯間にも適応し、電動式で本体や機器類に接続させることで分子と物質の連動運動を高速化させて歯並びなど医療用としての効果も発揮することができる。
【背景技術】
【0002】
軽金属と重金属を加工したときの符号1と符号2の形状が電解質の作用と物質であるイオン・中性子・素粒子などの動向を促し活性化させ細部の汚れを除去し、符号3のように斜めクロス形のブラシの形状が口腔内の歯や歯間にかかる不要な摩擦を極力軽減させただけではなく歯石と汚れを除去できる。
【0003】
手動式だけではなく電動式でも符号3の斜めクロス形のブラシの幅を変えることで年代別の児童から成人の歯や歯間にも適合し、電動式で本体や機器類に接続させることで連動運動を高速化させて歯並びなど医療用としても効果を発揮することができる。
【先行技術】
【特許文献】
【0004】
日本の国語辞典、広辞苑に歯ブラシ等の単語あり。
【非特許文献
【0005】
西歴2021年の上野国立科学博物館の日本館に展示されていた鉱石と原石の標本と採掘地を参考にし考案し発明しました。
【0006】
日本の国語辞典、広辞苑の単語と説明と、西歴1985年代に元素記号を独学していたこともこの発明に役立ちました。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
軽金属と重金属を加工した形状符号1と符号2とブラシを斜めクロス形にした符号3のこの構造と形状だけでも効果を発揮するが、年齢など年代別の口腔内の歯や歯間及び歯並びに適応させることも課題である。
【課題を解決する手段】
【課題を解決するための手段】
【0008】
符号3にある斜めクロス形のブラシの幅を変えることで年齢など年代別の口腔内の歯や歯間に適応し、電動式では本体や機器類に接続させることで高速化させ歯並びなど医療用としても効果が発揮できる。
【発明の効果】
【0009】
符号3の斜めクロス形のブラシが口腔内の歯や歯間の不要な摩擦を軽減させただけではなく、符号3の斜めクロス形のブラシの幅を変えることで年代別の児童から成人の歯や歯間に適応することができる。
【0010】
口腔内の歯並びなど手動式だけではなく、電動式で本体や機器類に接続することで電解質の作用と物質の動向を高速化することで医療用としても効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1
図2】企業コストを考えマグネシウムとネオジムとしているがこの限りでなく符号1と符2の形状は軽金属と重金属を加工したときの図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
軽金属と重金属を加工したときの形状である符号1と符号2と斜めクロス形の符号3の下側は柄から簡単に外れないように溶接又は接着し使用する。
【符号の説明】
【0013】
1、軽金属と重金属の直線加工
2、軽金属と重金属の曲線加工
3、斜めクロス形ブラシ
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正の内容】
図1
図2