特開2023-95701IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両後方を撮像した画像に重ねて車両案内線を表示する車両支援装置および方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】様々な形状の車両案内線の描画処理を共通の手順で行うことができる車両支援装置および方法を提供すること。
【解決手段】車両支援装置100は、車両の移動予測軌跡に沿った複数の座標点を取得する案内線テーブル122および案内線点列読出し部124と、複数の座標点を通る車両案内線を算出する点列間補間部126と、車両案内線を車両からの距離に応じて複数の部分線に区分する部分線分割部128と、同一区分内が同一太さであって、車両から遠ざかるにつれて細くなるように、複数の部分線のそれぞれを描画する部分線描画部130とを備えている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した特許文献1に開示された画像表示制御装置では、車両案内線の太さを車両からの距離に応じて変化させることが示されているが、車両案内線はハンドル舵角に応じて傾きや長さ等の形状が変化するため、車両案内線の太さを車両からの距離に応じて変化させる場合の描画内容を各車両案内線毎に決定する必要があり、処理が煩雑になるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するために、本発明の車両支援装置は、車両の移動予測軌跡に沿った複数の座標点を取得する座標点取得手段と、複数の座標点を通る車両案内線を算出する案内線算出手段と、車両案内線を車両からの距離に応じて複数の部分線に区分する部分線分割手段と、同一区分内が同一太さであって、車両から遠ざかるにつれて細くなるように、複数の部分線のそれぞれを描画する部分線描画手段とを備えている。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態の車両支援装置の構成を示す図である。
【図2】 案内線テーブルに格納されたデータの具体例を示す図である。
【図3】 ステアリングの操作に応じて形状が変化する車両案内線を表示する動作手順を示す流れ図である。
【図4】 車両案内線に対応して読み出される座標データの説明図である。
【図5】 曲線補間演算によって算出された車両案内線を示す図である。
【図6】 車両案内線を複数の部分線に分割する説明図である。
【図7】 各部分線の描画の説明図である。
【図8】 車両案内線の表示例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 車両支援装置 110 カメラ 112 画像格納部 114 後方画像描画部 120 舵角検出部 122 案内線テーブル 124 案内線点列読出し部 126 点列間補間部 128 部分線分割部 130 部分線描画部 140 表示処理部 142 表示装置 200 ステアリング

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