特開 2023-97452 二酸化炭素から酸素への変換図

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2023097452

(43)【公開日】2023-07-07

(54)【発明の名称】二酸化炭素から酸素への変換図

(51)【国際特許分類】

   A01G 7/02 20060101AFI20230630BHJP

   A01G 9/18 20060101ALI20230630BHJP

【ＦＩ】

A01G7/02

A01G9/18

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】書面

【公開請求】

(21)【出願番号】P 2023077496

(22)【出願日】2023-04-17

(71)【出願人】

【識別番号】512038861

【氏名又は名称】中村 岳志

(72)【発明者】

【氏名】中村 岳志

(57)【要約】

【課題】二酸化炭素を酸素にするため二酸化炭素から酸素への変換図を提供する
【解決手段】二酸化炭素に葉緑素と太陽光と水を加えて酸素にすることを特徴とする
【選択図】図１

【特許請求の範囲】

【請求項1】

二酸化炭素から酸素への変換図

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

この発明は二酸化炭素から酸素への変換図に関するものである

【背景技術】

【0002】

従来光合成は植物が行なっていた

【先行技術文献】

【0003】

【特許文献1】

【非特許文献1】

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

これは、次のような欠点があった
（イ）光合成は植物でしか出来なかった
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである

【課題を解決するための手段】

【0005】

光合成を人工でやらなければならない
本発明は、以上のような構成によりなる二酸化炭素から酸素への変換図である

【発明の効果】

【0006】

（イ）人工で光合成が出来るようになる

【図面の簡単な説明】

【0007】

【図1】本発明の見取り図である

【発明を実施するための形態】

【0008】

以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する
（１）二酸化炭素を（２）葉緑素と（３）太陽光と（４）水で（５）酸素に変換する
本発明は、以上のような構造である

【符号の説明】

【0009】

１ 二酸化炭素
２ 葉緑素
３ 太陽光
４ 水
５ 酸素

【図1】