技術分野
本開示技術は、台車
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】物品の滑り止め機能を持ちつつ、載置面に表示した情報が消失しにくい台車を提供すること。
【解決手段】本開示技術に係る台車1は、上面と下面とを有し上面に物品を載置する台盤2と、台盤2の下面に設けられた車輪3とを有しており、上面に、基準領域8と、複数箇所に局所的に設けられ基準領域8よりも上方に向けて突出している滑り止め部材4と、基準領域8よりも下方に凹んでいる情報表示領域5とが設けられており、滑り止め部材4が、滑り止め部材4同士を結んで引いた少なくとも1つの仮想線が情報表示領域5を通るように配置されているものである。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
前記した従来の技術では、マットに表示された文字あるいは図形が、ハンドカートの使用とともに消失する場合があった。物品の積み降ろしを反復することにより不可避的にマットが摩滅していくからである。同文献ではマットの主体における当該表示の部分の全厚を着色しておくことで表示の消失を防止できるとしている。しかしそれではマットの製造が煩雑である。また、ハンドカートのユーザーが自らマットに書き込んだ表示については消失を防止できない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示技術の一態様における台車は、上面と下面とを有し上面に物品を載置する台盤と、台盤の下面に設けられた車輪とを有する台車であって、上面に、基準領域と、複数箇所に局所的に設けられ基準領域よりも上方に向けて突出している滑り止め部材と、基準領域よりも下方に凹んでいる情報表示領域とが設けられており、滑り止め部材が、滑り止め部材同士を結んで引いた少なくとも1つの仮想線が情報表示領域を通るように配置され・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示技術によれば、物品の滑り止め機能を持ちつつ、載置面に表示した情報が消失しにくい台車が提供されている。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態に係る台車の斜視図である。
【図2】
実施の形態に係る台車の裏面側の斜視図である。
【図3】
実施の形態に係る台車の平面図である。
【図4】
複数の台車を連結した状態を示す平面図である。
【図5】
複数の台車を連結した状態を示す斜視図である。
【図6】
実施の形態における台盤の断面図である。
【図7】
図6の一部を拡大して示す拡大断面図である。
【図8】
複数の台車を段積みした状態を示す斜視図である。
【図9】
台盤における滑り止め部材の配置例(その1)を説明する平面図である。
【図10】
台盤の構成と物品のサイズとの関係の例(その1)を示す平面図である。
【図11】
台盤における滑り止め部材の配置例(その2)を説明する平面図である。
【図12】
台盤における滑り止め部材の配置例(その3)を説明する平面図である。
【図13】
台盤の構成と物品のサイズとの関係の例(その2)を示す平面図である。
【図14】
台盤における滑り止め部材の配置例(その4)を説明する平面図である。
【図15】
台盤における手掛け部の配置と他の構成との関係(その1)を説明する平面図である。
【図16】
台盤における手掛け部の配置と他の構成との関係(その2)を説明する平面図である。
1 台車 12 被連結部
2 台盤 L1 仮想線
3 車輪 L2 仮想線
4 滑り止め部材 L3 環状折れ線
5 情報表示領域 M0 長尺中央部
6 手掛け部 M1 第1長尺側部
8 基準領域 M2 第2長尺側部
9 長尺辺 N0 中央部
10 短尺辺 N1 第1側部
11 連結部 N2 第2側部
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