公報発行日 2024年8月15
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【課題】燃料デブリ等の性状が不明確な放射性廃棄物を保管することができる、放射性廃棄物の保管方法及び保管治具を提供する。
【解決手段】放射性廃棄物の保管方法に使用する保管治具3は、放射性廃棄物を閉じ込め機能を有しない収納容器1に収納し、収納容器1を閉じ込め機能を有する保管容器2に保管する際に使用する治具であって、複数の収納容器1を収容可能な空間を形成する本体部31と、本体部31の下方に配置された脚部32と、本体部31の上方に配置された天板部33と、を備え、天板部33は、上段に配置される保管治具3の脚部32を支持する支持部33aと、収納容器1から放出された水素の抜け道を形成する通気口33bと、を備えている。
【選択図】図2
上述した本発明にかかる放射性廃棄物の保管方法及び保管治具によれば、閉じ込め機能を有しない収納容器に放射性廃棄物を収納した後、閉じ込め機能を有する保管容器に収納容器を保管し、収納容器から放出された水素を保管容器内に抜けるようにしたことにより、保管対象の放射性廃棄物が水素を発生させやすい燃料デブリ等の性状が不明確な放射性廃棄物であっても適切に保管することができる。
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