特開2024-119490IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

排水処理等において用いる水処理用分離膜と、この水処理用分離膜を用いる水処理方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ファウリングに起因する能力低下が起こりにくい水処理用分離膜と水処理方法を提供すること。
【解決手段】表面に、シリコン系封孔剤を含む組成物よりなる硬化膜を有する水処理用分離膜と、この水処理用分離膜を用いる水処理方法。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ファウリングに起因する能力低下が起こりにくい水処理用分離膜と水処理方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題を解決するための手段は、以下の通りである。 1.表面に、シリコン系封孔剤を含む組成物よりなる硬化膜を有することを特徴とする水処理用分離膜。 2.膜ろ過量1.0m3/m2・dayにおける膜差圧が50kPa以下であることを特徴とする1.に記載の水処理用分離膜。 3.1.または2.に記載の水処理用分離膜を用いることを特徴とする水処理方法。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の水処理用分離膜は、ファウリングに起因する能力低下が起こりにくい。
本発明の水処理方法は、長期に亘って高い処理性能を維持することができる。本発明の水処理方法は、洗浄薬品による微生物への影響を小さくすることができるため、水処理の継続性に優れている。本発明の水処理方法は、水処理用分離膜を洗浄する回数を減らすことができ、ランニングコスト、メンテナンスコストを削減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実験1における吸光度(590nm)の測定結果を示すグラフ。
【図2】 実験3における膜ろ過試験の結果を示すグラフ。
【図3】 実験4における膜ろ過試験の結果を示すグラフ。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

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