技術分野
車両に搭載される情報送信装置、及び、この情報送信装置が送信した情報に基づいて交通情報を他車両に配信する交通情報配信装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】交通の異常状態に関する情報を適切に伝達するとともに取り扱うデータ量が過大となることを防止した情報送信装置等を提供する。
【解決手段】車両に搭載され取得した情報をサーバSに送信する情報送信装置1を、サーバと通信を行う通信部40と、情報送信が必要な異常状態を判別する異常状態判別部10と、異常状態と判別された場合に通信部からサーバへ所定の一次情報を送信させる一次情報出力部30と、一次情報の送信に応じてサーバが送信する二次情報リクエストを受信した場合にのみ通信部から前記サーバへ一次情報よりもデータ容量が大きい二次情報を送信させる二次情報出力部30とを備える構成とする。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
走行中の車両が、渋滞最後尾や道路上の障害物などの異常状態に関する情報を取得した場合に、交通情報を配信可能なサーバを介して後続車両と情報を共有し、後続車両が事前に情報を取得できれば、事故防止の観点から好ましい。
このような情報は、状況を把握する観点からは例えばカメラ等の各種センサの出力データ等の詳細な情報を含むことが好ましいが、一方で全ての車両から大容量のデータをサーバへ送信した場合、通信負荷やデータ処理負荷が過大となることが懸念される。
上述した問題に鑑み、本発明の課題は、交通の異常状態に関する情報を適切に伝達するとともに取り扱うデータ量が過大となることを防止した情報送信装置及び交通情報配信装置を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決するため、本発明の一態様に係る情報送信装置は、車両に搭載され取得した情報をサーバに送信する情報送信装置であって、前記サーバと通信を行う通信部と、情報送信が必要な異常状態を判別する異常状態判別部と、前記異常状態と判別された場合に前記通信部から前記サーバへ所定の一次情報を送信させる一次情報出力部と、前記一次情報の送信に応じて前記サーバが送信する情報リクエストを受信した場合にのみ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上説明したように、本発明によれば、交通の異常状態に関する情報を適切に伝達するとともに取り扱うデータ量が過大となることを防止した情報送信装置及び交通情報配信装置を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明を適用した情報送信装置の実施形態の構成を模式的に示す図である。
【図2】
本発明を適用した交通情報配信装置の実施形態の構成を模式的に示す図である。
【図3】
実施形態の情報送信装置と交通情報配信装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】
通常の渋滞最後尾における車両の運転操作状態と姿勢の推移の一例を示す図である。
【図5】
通常の渋滞最後尾における車両の運転操作状態と姿勢の推移の他の一例を示す図である。
【図6】
事故回避が必要な渋滞最後尾における車両の運転操作状態と姿勢の推移の一例を示す図である。
【図7】
落下物、事故等の障害物を回避する際における車両の運転操作状態と姿勢の推移の一例を示す図である。
【図8】
ワインディングロードを走行する際における車両の運転操作状態と姿勢の推移の一例を示す図である。
1 情報送信装置 10 異常状態判別ユニット
11 車速センサ 12 エンジン制御ユニット
13 ブレーキ制御ユニット 14 舵角センサ
15 加速度センサ 16 ヨーレートセンサ
17 ハザードスイッチ 18 情報提供スイッチ
19 交通情報取得装置 20 環境認識ユニット
21 ステレオカメラ装置 22 ミリ波レーダ装置
23 レーザスキャナ装置 24 ナビゲーション装置
30 情報送信ユニット 40 通信装置
S サーバ 110 通信装置
120 記憶媒体 130 検索処理部
140 二次情報リクエスト生成部 150 交通情報生成部
160 交通情報配信部
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