特開2024-124409IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、未燃燃料を燃焼させる燃焼装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】低コストで、未燃燃料を燃焼させる燃焼装置を提供する。
【解決手段】
燃料の燃焼によって燃焼排ガスBを生成する炉体10と、炉体10に接続されて燃焼排ガスBが流入する排気部20と、排気部20に接続されて排気部20に自燃用空気Aを供給する供給部30と、燃焼排ガスBに対する自燃用空気Aの供給量を調整する調整弁45と、燃焼排ガスBに含まれる未燃燃料の濃度を検出するセンサ47と、を備え、調整弁45は、センサ47によって検出された未燃燃料の濃度に応じて自燃用空気Aの供給量を調整することによって、燃焼排ガスBに含まれる未燃燃料を自然発火で燃焼させる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

燃焼排ガスに含まれる未燃燃料を燃焼させるためにバーナ(継続的な着火源として働く)を設けることは、コストアップになるという問題を有する。また、未燃燃料としてアンモニアのような非常に燃えにくい燃料を含む場合、厳密な空気比制御を行う必要があるという問題を有する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、この発明の一態様に係る燃焼装置は、 燃料の燃焼によって燃焼排ガスを生成する炉体と、 前記炉体に接続されて、前記燃焼排ガスが流入する排気部と、 前記排気部に接続されて前記排気部に自燃用空気を供給する供給部と、 前記燃焼排ガスに対する前記自燃用空気の供給量を調整する調整弁と、 前記燃焼排ガスに含まれる未燃燃料の濃度を検出するセンサと、を備え、 前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、センサによって検出された未燃燃料の濃度に応じて、自燃用空気の最適な供給量が調整されることによって、燃焼排ガスに含まれる未燃燃料を自然発火で燃焼させることができるので、外界への未燃燃料の排出防止を低コストで実現できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る燃焼装置を模式的に説明する図である。
【図2】 実施の形態2に係る燃焼装置を模式的に説明する図である。
【図3】 (A)は、変形例1に係る燃焼装置を模式的に説明する図である。(B)は、変形例2に係る燃焼装置を模式的に説明する図である。(C)は、変形例3に係る燃焼装置を模式的に説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…燃焼装置 10…炉体 20…排気部 22…第1延在部 23…内コーナー部 24…外コーナー部 25…第2延在部 27…接続開口(入口) 28…出口 30…供給部 32…供給口 40…自燃制御部 41…制御部 43…遮断弁 45…調整弁 47…センサ 51…一側リジェネバーナ 52…他側リジェネバーナ 53…一側蓄熱体 54…他側蓄熱体 55…一側火口 56…他側火口 57…一側燃料ノズル 58…他側燃料ノズル 59…一側空気ノズル 60…他側空気ノズル A…自燃用空気 B…燃焼排ガス F…火炎 J…給気 K…排気

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