特開 2024-125258 車のエンジンの設置のあり方

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2024125258

(43)【公開日】2024-09-18

(54)【発明の名称】車のエンジンの設置のあり方

(51)【国際特許分類】

   F02B 61/00 20060101AFI20240910BHJP

   F02B 79/00 20060101ALI20240910BHJP

【ＦＩ】

F02B61/00 F

F02B79/00

【審査請求】有

【請求項の数】1

【出願形態】書面

(21)【出願番号】P 2023048923

(22)【出願日】2023-03-05

(71)【出願人】

【識別番号】520234165

【氏名又は名称】村上 一成

(72)【発明者】

【氏名】村上 一成

(57)【要約】      （修正有）

【課題】馬力がアップするエンジンの設置方法を提供する。
【解決手段】エンジンを横倒しに設置するのではなく、大地に対し垂直に設置する。引力に対しエンジンを垂直に設置するとハズミ車も手伝って、シリンダーの内壁とピストンとの摩擦が小さくなるためピストンの往復運動がスムーズになり、熱効率が高くなり、馬力アップする。四輪車、二輪車、トラクター、戦車、トラック、バス、船舶等のエンジンの設置に適用できる。
【選択図】なし

【特許請求の範囲】

【請求項 】

【発明の詳細な説明】

【論文】

既に平成４年２月９日頃に論文を発表済です。
車のエンジンは、水平やＶ字型に設置するのではなく、大地に垂直に設置するのが良い、シリンダーの内壁とピストンとの摩擦が小さくなるからである。
これにより馬力がアップする。

【手続補正書】

【提出日】2023-05-03

【手続補正1】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正の内容】

【発明の詳細な説明】

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

エンジンの馬力アップ
大地に対して平行に設置した。横倒しエンジンは馬力が出にくい

【課題を解決するための手段】

エンジンを横倒しに設置するのではなく、大地に対し垂直に設置するとよい。

【手続補正2】

【補正対象書類名】特許請求の範囲

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正の内容】

【特許請求の範囲】

【請求項1】

横倒しエンジンを垂直に設置すること。
四輪車・二輪車・トラクター・戦車・トラック・バス・船舶等。