特開 2024-135421 製品入りストロー＆マドラー

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】P2024135421

(43)【公開日】2024-10-04

(54)【発明の名称】製品入りストロー＆マドラー

(51)【国際特許分類】

   A47G 21/18 20060101AFI20240927BHJP

【ＦＩ】

A47G21/18

【審査請求】未請求

【請求項の数】1

【出願形態】ＯＬ

(21)【出願番号】P 2023046092

(22)【出願日】2023-03-22

(71)【出願人】

【識別番号】723003867

【氏名又は名称】岡本 佳寿美

(72)【発明者】

【氏名】岡本 佳寿美

【テーマコード（参考）】

3B115

【Ｆターム（参考）】

3B115AA20

3B115BA16

3B115BA18

(57)【要約】

【課題】２度手間だった作業が１つの作業になること、両手でなくてはコーヒーフレッシュやガムシロップのふたが開けられなかったこと、
力のない子供、お年寄り、障害の方が出来なかった作業があったこと。ストローとシュガー（他多種も含め）マドラーとシュガー（他多種含め）
別々の物があることで、物もゴミも増えていること。
【解決手段】一体化させることで、２度の作業を１回にできること。ゴミの削減。SDGS貢献。全ての人が簡単に作業に出来、より早く作業ができること。
【選択図】なし

【特許請求の範囲】

【請求項1】

ストロー、マドラーに入れる製品には、シュガーのみならず、コーヒーフレッシュ、ガムシロップ、粉末ミルク等も考える。

【発明の詳細な説明】

【技術分野】

【0001】

本発明は、珈琲飲料等のスティックシュガーとストローを一体化すること。

【背景技術】

【0002】

ストロー、マドラーと一体化すること。

【先行技術文献】

【特許文献】

【0003】

なし

【非特許文献】

【0004】

なし

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0005】

各々の商品のゴミ削減となること。

【0006】

設置場所の削減と、持ち運びの荷物の削減。

【0007】

コーヒーフレッシュや、ガムシロップの開ける時の飛び散りの削減

【課題を解決するための手段】

【0008】

製作会社への提案

【発明の効果】

【0009】

幼児、老人の力の弱い方々や、障害の方々でも片手で安易に開けられる設計にする。

【発明を実施するための形態】

【0010】

現在で回っている多種多様な形を利用する。

【0011】

マドラーはストローを参考に新に作成する。