特開2024-137167IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プログラム、モデル生成方法、情報処理方法及び情報処理装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】専門家でなくても、複数のブロックで構築された構造物を撮影した画像から各ブロックの状態を容易に判断することが可能となるプログラム等を提供する。
【解決手段】コンピュータは、プログラムに従って、複数のブロックで構築された構造物を撮影した撮影画像を取得し、取得した撮影画像をブロック毎に分割する。そして、コンピュータは、ブロックの画像を入力した場合に、前記画像から再構成処理によって生成された生成画像を出力するように学習された学習モデルに、撮影画像から分割された各ブロックのブロック画像を入力して、入力したブロック画像から生成された生成画像を取得する。コンピュータは、ブロック画像と、前記ブロック画像から生成された生成画像とに基づいて、ブロックの状態に関する情報を出力する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

護岸施設は、機能維持のために、損傷状態等の点検を定期的に行うことが義務付けられている。現状では、例えば1年に1~2回程度、点検担当者が河川を歩いて見て回り、損傷と思われる箇所の写真を撮影し、写真に対して損傷の位置及び状態に関するコメントを付与した報告書を作成することが行われている。このような点検作業は、河川維持管理技術者及び河川点検士等の専門家が目視点検で行っており、日本全国の護岸施設を十分に点検するための人材を確保することは容易ではない。護岸施設のほかに例えば道路擁壁についても同様の点検を行っており、同様の課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一つの側面に係るプログラムは、複数のブロックで構築された構造物を撮影した撮影画像を取得し、前記撮影画像を前記ブロック毎に分割し、ブロックの画像を入力した場合に、前記画像から再構成処理によって生成された生成画像を出力するように学習された学習モデルに、前記撮影画像から分割されたブロックのブロック画像を入力して、入力した前記ブロック画像から生成された生成画像を取得し、前記ブロック画像と、前記ブロッ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一つの側面では、専門家でなくても、複数のブロックで構築された構造物を撮影した画像から各ブロックの状態を容易に判断することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 情報処理システムの構成例を示す説明図である。
【図2】 サーバ及び撮影装置の構成例を示すブロック図である。
【図3】 護岸DBのレコードレイアウトの一例を示す説明図である。
【図4】 学習モデルの概要を示す説明図である。
【図5】 学習モデルの生成処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図6】 学習モデルの学習に用いる画像の説明図である。
【図7】 護岸ブロックの解析処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図8】 護岸ブロックの解析処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】 護岸ブロックの解析処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】 画面例を示す説明図である。
【図11】 画面例を示す説明図である。
【図12】 画面例を示す説明図である。
【図13】 画面例を示す説明図である。
【図14】 ブロック画像に分解する処理の説明図である。
【図15】 学習モデルの変形例を示す説明図である。
【図16】 状態判別モデルの概要を示す説明図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 サーバ 11 制御部 12 記憶部 13 通信部 20 撮影装置 21 制御部 22 記憶部 23 通信部 27 カメラ 12a 護岸DB 12M 学習モデル

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