特開2024-137337IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フラックス組成物、はんだ組成物、および電子基板

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ボイドを十分に抑制でき、かつ優れた保存安定性を有するフラックス組成物を提供すること。
【解決手段】(A)樹脂、(B)活性剤、および(C)溶剤を含有するフラックス組成物であって、前記(C)成分が、(C1)沸点が250℃超であり、20℃における粘度が10mPa・s超である溶剤、および(C2)沸点が250℃以下であり、抵抗値が60MΩ以上80MΩ以下であり、1分子中に2つのヒドロキシ基を有するジオール系溶剤を含有する、フラックス組成物。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

はんだ組成物において、ボイドを低減するために、ジオール系溶剤のような高粘度の溶剤を用いることが検討されている。しかしながら、ジオール系溶剤は、比較的に高粘度であり、また極性も高い傾向にあるため、はんだ組成物の保存安定性が低下する傾向にある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、以下に示すフラックス組成物、はんだ組成物および電子基板が提供される。 [1] (A)樹脂、(B)活性剤、および(C)溶剤を含有するフラックス組成物であって、 前記(C)成分が、(C1)沸点が250℃超であり、20℃における粘度が10mPa・s超である溶剤、および(C2)沸点が250℃以下であり、抵抗値が60MΩ以上80MΩ以下であり、1分子中に2つのヒドロキシ基を有する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、ボイドを十分に抑制でき、かつ優れた保存安定性を有するフラックス組成物、はんだ組成物、および電子基板を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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