特開2024-139713IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体電極組成物、生体電極、及び生体電極の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】導電性及び生体適合性に優れ、軽量であり、かつ低コストで製造することができ、水に濡れても乾燥しても導電性が大幅に低下することがなく、柔らかく伸縮性と強度に優れる生体電極用の生体接触層を形成できる生体電極組成物、該生体電極組成物で生体接触層を形成した生体電極、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】生体電極組成物であって、(A)成分として、主鎖にウレタン結合を有し、側鎖にフッ素化されたアルキルスルホン酸又はアリールスルホン酸のアンモニウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、及び銀塩から選ばれる1つ以上の塩を有する樹脂を含有するものであることを特徴とする生体電極組成物。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、問題を解決するためになされたものであり、導電性及び生体適合性に優れ、軽量であり、かつ低コストで製造することができ、水に濡れても乾燥しても導電性が大幅に低下することがなく、柔らかく伸縮性と強度に優れる生体電極用の生体接触層を形成できる生体電極組成物、該生体電極組成物で生体接触層を形成した生体電極、及びその製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明では、生体電極組成物であって、(A)成分として、主鎖にウレタン結合を有し、側鎖にフッ素化されたアルキルスルホン酸又はアリールスルホン酸のアンモニウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、及び銀塩から選ばれる1つ以上の塩を有する樹脂を含有するものである生体電極組成物を提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明の生体電極組成物、生体電極、及びその製造方法であれば、導電性及び生体適合性に優れ、軽量であり、かつ低コストで製造することができ、水に濡れても乾燥しても導電性が大幅に低下することがなく、柔らかく伸縮性と強度に優れる生体電極用の生体接触層を形成できる生体電極組成物、該生体電極組成物で生体接触層を形成した生体電極、及びその製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の生体電極の一例を示す概略断面図である。
【図2】 本発明の生体電極を生体に装着した場合の一例を示す概略断面図である。
【図3】 本発明の実施例で作製した生体電極の印刷後の概略図である。
【図4】 本発明の実施例で作製した生体電極の1つを切り取って、粘着層と電線を取り付けた概略図である。
【図5】 本発明の実施例における生体信号の測定の際の、人体に対する電極及びアースの貼り付け場所を示す図である。
【図6】 本発明の実施例の生体電極を用いて得られる1つの心電図波形である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…生体電極、 2…導電性基材、 3…生体接触層、 4…導電粉末、 5…イオン性ウレタン樹脂、 6…樹脂、 7…生体、 10…生体電極サンプル、 20…熱可塑性ウレタンフィルム、 21…両面テープ。

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