特開2024-140744IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

中空構造板及びその製造方法に関する。より詳しくは、軽量で緩衝性に優れつつ、強度の安定性及び表面状態に優れた、中空構造板及びその製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】軽量で強度の安定性に優れつつ、強度の安定性及び表面状態に優れた、中空構造板及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明では、略平行に配置された一対の板状体と、前記一対の板状体の間の空間を仕切るリブと、を少なくとも備え、前記一対の板状体は、熱可塑性樹脂発泡体から構成されており、前記板状体の最表層において、表面に発泡が見られないスキン層が3μm以上且つ前記板状体の厚みに対し50%以下の中空構造板を提供する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の発泡熱可塑性樹脂製中空板では、軽量性や緩衝性に優れる一方で、強度の安定性や、表面状態の観点で劣るなどといった問題を有しており、更なる技術の開発が求められているという実情があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明では、まず、略平行に配置された一対の板状体と、前記一対の板状体の間の空間を仕切るリブと、を少なくとも備え、前記一対の板状体は、熱可塑性樹脂発泡体から構成されており、前記板状体の最表層において、表面に発泡が見られないスキン層が3μm以上且つ前記板状体の厚みに対し50%以下の中空構造板を提供する。 前記熱可塑性樹脂発泡体の、前記スキン層を含む見掛け上の発泡倍率は、1.1以上5.0以下で・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、このような実情に鑑み、軽量で緩衝性に優れつつ、強度の安定性及び表面状態に優れた、中空構造板及びその製造方法を提供することができる。
なお、ここに記載された効果は、必ずしも限定されるものではなく、本明細書中に記載されたいずれかの効果であってもよい。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る中空構造板1の第1実施形態を模式的に示す斜視図である。
【図2】 図1で示した第1実施形態のX-X線模式端面図である。
【図3】 本発明に係る中空構造板1の第2実施形態を模式的に示す斜視図である。
【図4】 図3で示した第2実施形態のY-Y線模式端面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:中空構造板 11:板状体 12:リブ 111:スキン層

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