特開2024-152704IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インクジェット装置を用いて塗布されて用いられるインクジェット用硬化性組成物に関する。また、本発明は、インクジェット用硬化性組成物を用いた硬化物付き基板、及び、インクジェット用硬化性組成物を用いる硬化物付き基板の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】アルカリ耐性を高め、かつ、基板と得られる硬化物との密着性を高めることができるインクジェット用硬化性組成物を提供する。
【解決手段】本発明に係るインクジェット用硬化性組成物は、環化重合性化合物と、光硬化性官能基を有するウレタン化合物と、光重合開始剤と、着色剤とを含み、前記ウレタン化合物が、芳香族骨格を有する第1のウレタン化合物と、芳香族骨格を有さない第2のウレタン化合物とを含むか、又は、3個以下の光硬化性官能基を有しかつ芳香族骨格を有する第3のウレタン化合物と、4個以上の光硬化性官能基を有しかつ芳香族骨格を有する第4のウレタン化合物とを含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

インクジェット印刷方式により塗布される硬化性組成物が知られているが、マーキング部を形成する用途が想定されていないことが多い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書において、以下のインクジェット用硬化性組成物、硬化物付き基板及び硬化物付き基板の製造方法を開示する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るインクジェット用硬化性組成物は、環化重合性化合物と、光硬化性官能基を有するウレタン化合物と、光重合開始剤と、着色剤とを含む。本発明に係るインクジェット用硬化性組成物では、ウレタン化合物が、第1のウレタン化合物と、第2のウレタン化合物とを含むか、又は、第3のウレタン化合物と、第4のウレタン化合物とを含む。本発明に係るインクジェット用硬化性組成物では、の構成が備えられているので、アルカリ耐性を高め、かつ、基板と得られる硬化物との密着性を高めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の第1の硬化物付き基板を模式的に示す断面図である。
【図2】 図2は、本発明の第2の硬化物付き基板を模式的に示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1A…硬化物付き基板(電子部品) 11,11A…基板 11a,11Aa…第1の表面 12…硬化物(マーキング部) 12A…硬化物(隔壁) 13,13A…電子部品本体 14A…反射膜

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