特開2024-153333IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

パラメータ調整装置及びパラメータ調整方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】少ない計算量で制御パラメータを決定する。
【解決手段】パラメータ調整装置30は、閉ループ制御システム1から、第1制御パラメータの初期値を設定したフィードバック補償器22と、第2制御パラメータの初期値を設定したフィードフォワード補償器23との制御により制御対象10に入力される入力データ及び制御対象10が出力する出力データを取得する取得部322と、入力データと、第2目標値と出力データとの偏差をフィードバック補償器22に入力して得られた値と、の差を示す第1評価関数の最小値を、最小二乗法を用いて求めることにより、第1制御パラメータに調整する第1調整部323と、入力データと、第2目標値をフィードフォワード補償器23に入力して得られた値との差を示す第2評価関数の最小値を、最小二乗法を用いて求めることにより、第2制御パラメータに調整する第2調整部324と、を有する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のパラメータ調整装置においては、規範モデルを含む評価関数の最適化問題を、非線形最適化手法を用いて解くことにより制御パラメータを決定する。このため、選択した最適化手法の複雑度が大きければ大きいほど、計算量が多くなるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様に係るパラメータ調整装置は、車両の制御対象と、前記制御対象の出力データ及び前記出力データの第1目標値に基づいてフィードバック制御するフィードバック補償器と、前記第1目標値に基づいてフィードフォワード制御するフィードフォワード補償器と、を有する閉ループ制御システムから、前記フィードバック補償器の第1制御パラメータの初期値を設定した前記フィードバック補償器と、前記フィードフォワ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、少ない計算量で制御パラメータを決定するという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本パラメータ調整システムSを説明するための図である。
【図2】 二自由度制御器20の構成を示す図である。
【図3】 パラメータ調整装置30の構成を示す図である。
【図4】 第1制御パラメータを調整するためのブロック図である。
【図5】 第2制御パラメータを調整するためのブロック図である。
【図6】 パラメータ調整装置30における処理シーケンスの例を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 閉ループ制御システム 10 制御対象 20 二自由度制御器 21 規範モデル 22 フィードバック補償器 23 フィードフォワード補償器 30 パラメータ調整装置 31 記憶部 32 制御部 321 送信部 322 取得部 323 第1調整部 324 第2調整部

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