特開2024-153995IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ジェットファン

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】外径寸法を小さくすることができるジェットファンを提供する。
【解決手段】点検窓を備えたケーシングの内側にモータと羽根車を配置したジェットファンにおいて、前記点検窓の蓋となる端子箱を備え、前記モータに電力を供給する電線が前記モータから前記点検窓に引き回され、前記端子箱の内部で外部電源に接続するジェットファンを提供する。好ましくは、前記端子箱は、少なくとも一部が前記ケーシングの外周面よりも前記ケーシングの径方向の内側に配置されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ジェットファンは、例えば、自動車道路のトンネルの天井に据え付けられ、トンネルの換気に用いられる。据え付け作業時には、ジェットファンは、例えば取付台車でトンネル内に搬入され、リフトアップされた状態で、サポート部材を介してトンネルの天井に連結される。その際、特許文献1のジェットファンのように、点検蓋の外周面に電気ボックスが取り付けられ、電気ボックスがケーシングの外周面から大きく突出していると、ジェットファンの外形寸法が大きくなり取付台車上の構造物やトンネルの天井に接触し易い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、点検窓を備えたケーシングの内側にモータと羽根車を配置したジェットファンにおいて、前記点検窓の蓋となる端子箱を備え、前記モータに電力を供給する電線が前記モータから前記点検窓に引き回され、前記端子箱の内部で外部電源に接続するジェットファンを提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ジェットファンの外径寸法を小さくすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1ジェットファンの断面図
【図2】 図1中のII-II線による矢視断面図
【図3】 本発明の第2ジェットファンの側面図
【図4】 比較例に係るジェットファンの断面図

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1…ケーシング、1f…フランジ、1n…内周壁(ケーシングの内周面)、1w…点検窓、2A,2B…羽根車、3…モータ、8…端子箱、8b…点検カバー(端子箱の径方向の内側を向く外壁面)、8c…開閉カバー、8p…突出部、11…落下防止部材、100…ジェットファン、L1,L2…電線、X…交線

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