特開2024-155012IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書に開示される技術分野は、ページ記述言語で記述された印刷データに基づく印刷が可能なプリンタ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】印刷データで指定されたフォントに対応するフォントファイルを簡単に特定することができる技術を提供すること。
【解決手段】プリンタ1は、メモリ12に、複数のグリフデータファイル30と、引き当て情報40とを記憶可能である。引き当て情報40は、フォントを特定するための情報であって印刷データに含まれる可能性があるフォント名やフォントIDと、グリフデータファイル30とを関連付けた情報である。CPU11は、印刷データを取得し、取得された印刷データからフォント名またはフォントIDを取得し、複数のグリフデータファイル30のうち、印刷データから取得されたフォント名またはフォントIDに関連付けられた1つのグリフデータファイル30を、引き当て情報40によって特定する。プリンタ1は、特定されたグリフデータファイル30を用いて、テキストを描画できる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

プリンタは、印刷データにて指定されたフォントでテキストを描画するために、その指定されたフォントに対応するフォントファイルを特定する必要がある。このフォントファイルの特定にかかる手続きが煩雑になることは処理の遅延を招くことから好ましくない。特許文献1に開示されている技術では、指定されたフォントに対応するフォントファイルを特定するための処理については記載が無く、改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この課題の解決を目的としてなされたプリンタは、メモリと、印刷エンジンと、コントローラと、を備えるプリンタであって、前記メモリには、複数のフォントファイルと、引き当て情報と、を記憶可能であり、前記引き当て情報は、フォントを特定するための特定情報と、1つの前記フォントファイルと、を関連付けた情報であり、前記特定情報は、印刷データに含まれる可能性がある情報であり、前記コントローラは、印刷データを取・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書に開示される技術によれば、印刷データで指定されたフォントに対応するフォントファイルを簡単に特定することができる技術が実現される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 プリンタの概略構成を示すブロック図である。
【図2】 DLフォント保存処理の手順を示すフローチャートである。
【図3】 グリフデータファイルの構成の例を示す説明図である。
【図4】 引き当て情報の構成の例を示す説明図である。
【図5】 フォント管理画面の例を示す説明図である。
【図6】 印刷処理の手順を示すフローチャートである。
【図7】 印刷データがPDF形式の場合のフォント特定処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】 印刷データがPCL5形式の場合のフォント特定処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】 引き当て情報保存処理の手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 プリンタ 11 CPU 12 メモリ 15 印刷エンジン

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