特開2024-158482IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

接合方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】摩擦接合における好適な接合条件を容易に見出す。
【解決手段】接合方法は、それぞれ異なる温度履歴で熱処理された複数の熱処理材を含む熱処理材群を準備する工程S100と、熱処理材群のそれぞれの熱処理材の物性を評価する工程S102と、物性の評価結果に基づいて、熱処理材群から1または複数の熱処理材を選出する工程S104と、選出された熱処理材の温度履歴に基づいて、目標温度履歴を決定する工程S106と、接合部の温度が目標温度履歴を辿るように、摩擦接合を実施する工程S108と、を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

摩擦接合では、接合部に摩擦による熱が加えられるため、接合部の物性が摩擦接合の前後で変化することがある。例えば、接合部の強度または延性等の機械特性が、摩擦接合によって低下する場合がある。さらに、摩擦接合では、接合部に残留応力やひずみが生じる。機械特性が低下した接合部に残留応力やひずみが生じることによって、接合部の割れが発生する場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係る接合方法は、それぞれ異なる温度履歴で熱処理された複数の熱処理材を含む熱処理材群を準備する工程と、熱処理材群のそれぞれの熱処理材の物性を評価する工程と、物性の評価結果に基づいて、熱処理材群から1または複数の熱処理材を選出する工程と、選出された熱処理材の温度履歴に基づいて、目標温度履歴を決定する工程と、接合部の温度が目標温度履歴を辿るように、摩擦接合・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、摩擦接合における好適な接合条件を容易に見出すことが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本接合方法の処理の流れを示すフローチャートである。
【図2】 図2は、本熱処理装置の一例を示す図である。
【図3】 図3は、本熱処理条件の一例を示す図である。
【図4】 図4は、本温度履歴の一例を示す第1の図である。
【図5】 図5は、本温度履歴の一例を示す第2の図である。
【図6】 図6は、本摩擦接合装置の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

S100 熱処理材群を準備する工程 S102 熱処理材の物性を評価する工程 S104 熱処理材を選出する工程 S106 目標温度履歴を決定する工程 S108 摩擦接合を実施する工程 A、B、C、D、E、F 熱処理材 a、b、c、d、e、f 温度履歴 200 熱処理材群

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