特開2024-15967IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ウレタンフォームの分解剤

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、水酸基価が低い分解生成物を得ることが出来るウレタンフォームの分解剤を提供するものである。
【解決手段】本発明者らは前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明に到達した。即ち本発明は、水酸基価が30~700mgKOH/gであり、かつ溶解度パラメータ(SP値)が8~14(cal/cm3)1/2であるポリオールからなるウレタンフォームの分解剤であり、ポリオールが、1分子あたり2~4個の水酸基を有するポリオールからなる請求項1に記載のウレタンフォームの分解剤である。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ウレタンフォームの分解剤として、ジエチレングリコールなどの低分子の化合物を使用する場合、得られる分解生成物の水酸基価が高く、得られた分解生成物から所望の硬度を有するウレタンフォームを再形成するのが難しいという問題があった。 更に、ジエチレングリコールなどの低分子の化合物は、ウレタンフォームを再形成する際、ポリエーテルポリオールと分離してしまうため、得られた分解生成物から取り除く必要があった。 従って、本発明は、水酸基価が低い分解生成物を得ることが出来るウレタンフォームの分解剤を提供するものである。更に得られた分解生成物が分解剤とポリエーテルポリオールとに分離しない、分解剤を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明に到達した。即ち本発明は、水酸基価が30~700mgKOH/gであり、かつ溶解度パラメータ(SP値)が8~14(cal/cm3)1/2であるポリオールからなるウレタンフォームの分解剤である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のウレタンフォームの分解剤を使用することにより、水酸基価が低い分解生成物を得ることが出来る。更に得られた分解生成物が分解剤とポリエーテルポリオールとに分離しないため、分解剤を除去することなくウレタンフォームを再形成することが出来る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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