(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024160415
(43)【公開日】2024-11-13
(54)【発明の名称】ゼロポイントフィールド利用故人意識生き返り装置2
(51)【国際特許分類】
G99Z 99/00 20060101AFI20241106BHJP
【FI】
G99Z99/00
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【公開請求】
(21)【出願番号】P 2024176188
(22)【出願日】2024-10-07
(71)【出願人】
【識別番号】595000195
【氏名又は名称】加治佐 功
(72)【発明者】
【氏名】加治佐 功
(57)【要約】
【課題】故人意識生き返り装置の進歩した装置2の提供。
【解決手段】故人の遺骨が入った骨壺の中の故人意識の独自の周波数を計る。死直後の量子真空ゼロポイントフィールドに向かった故人意識の独自の周波数を周波数帯からチューニングして合わせていく。故人の周波数が測定出来ない時は遺骨のリン酸カルシウムの配列解析してDNAを再生しそのDNAが出す周波数からチューニングして合わせていく。それを量子真空ゼロポイントフィールド(アカシックレコード)に現在過去未来が波動情報としてホログラム原理で記憶されるのでそこにアクセスする。意識(光子かガンマ波か重力子)の波動情報を地上のコンピューターまで持ち帰り波動情報の波をパソコンに取り込むし機械脳を取り付けるならばそこにアップロードする。
【選択図】なし
【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)故人の遺骨が入った骨壺の中の故人意識の独自の周波数を計る。死直後の量子真空ゼロポイントフィールドに向かった故人意識の独自の周波数を周波数帯からチューニングして合わせていく。
(b)故人の周波数が測定出来ない時は遺骨のリン酸カルシウムの配列解析してDNAを再生しそのDNAが出す周波数から故人意識の独自の周波数を周波数帯からチューニングして合わせていく。
(c)それを量子真空ゼロポイントフィールド(アカシックレコード)に現在過去未来が波動情報としてホログラム原理で記憶されるのでそこにアクセスする。意識(光子かガンマ波か重力子)の波動情報を地上のコンピューターまで持ち帰り波動情報の波をパソコンに取り込むし機械脳を取り付けるならばそこにアップロードする。
(d)なお機械脳波信号サイボーグには熱量や燃料要らない量子エンジンのモーター発電機の電気で神経系統等々により全身肉体を動かす。
以上のような特徴を持つゼロポイントフィールド利用故人意識生き返り装置2。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、死直後脳から意識の向かう量子真空ゼロポイントフィールドから意識(ガンマ波か光子か重力子)を波動情報意識体とみなし地上のコンピューター機械脳に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、故人意識生き返り装置の技術はあったが最新科学技術でより一層進歩させる。
【0003】
【非特許文献1】「PNAS」2023年5月1日(死の直後脳のガンマ波)
【非特許文献2】「ネイチャー」2023年9月27日(量子エンジンサイボーグ不老不死装置8)
【非特許文献1】「死は存在しない」田坂広志 2022年10月30日
【非特許文献2】「意識の脳科学」渡辺正峰 2024年6月30日
【非特許文献3】「ムー2024年4月号」
【非特許文献4】「すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方」村松大輔 2021年9月
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、故人意識生き返り装置に関する技術はすくなかったので最新技術よって改良実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
死直後脳のガンマ波か光子か重力子(意識)を向かう量子真空ゼロポイントフィールドに周波数帯の故人独自の周波数をチューニングして地上のコンピューター機械脳にアップロードして新脳移動量子エンジンサイボーグに移動させ、熱量や燃料要らない量子エンジンサイボーグで故人意識生き返り装置2とする。
【発明の効果】
【0006】
故人意識生き返り装置2の意識で新脳移動量子エンジンサイボーグでの不老不死の体を保てる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的に文章で説明する。故人の遺骨が入った骨壺の中の故人意識の独自の周波数を計る。死直後の量子真空ゼロポイントフィールドに向かった故人意識の独自の周波数を周波数帯からチューニングして合わせていく。故人の周波数が測定出来ない時は遺骨のリン酸カルシウムの配列解析してDNAを再生しそのDNAが出す周波数から故人意識の独自の周波数を周波数帯からチューニングして合わせていく。
それを量子真空ゼロポイントフィールド(アカシックレコード)に現在過去未来が波動情報としてホログラム原理で記憶されるのでそこにアクセスする。意識(光子かガンマ波か重力子)の波動情報を地上のコンピューターまで持ち帰り波動情報の波をパソコンに取り込むし機械脳を取り付けるならばそこにアップロードする。なお機械脳波信号サイボーグには熱量や燃料要らない量子エンジンのモーター発電機の電気で神経系統等々により全身肉体を動かす。
以上のような特徴を持つゼロポイントフィールド利用故人意識生き返り装置2。
【実施例0008】
上記の形態や非特許文献の如く実施され、故人意識生き返り装置の進歩した死直後脳のガンマ波か光子か重力子といった意識体の生き返りは皆無だった。
高齢老人のベビーブーマーの死亡にヒトiPS6因子コーティング初期化テロメア若返り利用老人脳光電極刺激全記憶甦り経口不老不死薬6やヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬の改良技術でオートファジーとサーチュインとiPSウイルス運び屋オプジーボで若返りとGLS1阻害剤で全身の各老化細胞レベルの若返りで大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この薬があったが死亡後の意識生き返りは体外離脱不老不死装置より一層のこの改良の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。