特開2024-161881IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

使用者の下肢、特に、脹脛から足部に対して揉みマッサージ動作を付与するとともに、足裏に対して振動マッサージ動作を付与する下肢用マッサージ機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】1個の駆動モータで、下肢に対して揉みマッサージを行うとともに足裏全体に対して振動マッサージを行うことができ、その足裏全体に振動マッサージを行う平板状の部材を配備することができる広さの空間を備えている下肢用マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明は、使用者の施療部である脹脛Cから足先までの下肢Lに対して揉みマッサージ動作を付与する揉みマッサージ部と、使用者の施療部である足裏Uに対してマッサージ動作を付与する足裏マッサージ部と、揉みマッサージ部と足裏マッサージ部を駆動する駆動モータ4を一つ備えている駆動部5と、を有し、揉みマッサージ部は、駆動モータの駆動4で、下肢Lに対して挟み込む揉みマッサージ機構2を備え、足裏マッサージ部は、駆動モータ4の駆動で足裏Uに対して振動マッサージ動作を付与する振動マッサージ機構3を備えている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の下肢用マッサージ機は、揉みマッサージと振動マッサージをともに付与することができるものであり、効果的なマッサージを行うことができる。この特許文献1の下肢用マッサージ機は、左右一対のマッサージ部材(揉み板)が上下に二つに分かれているため、揉み駆動モータで上下の揉み板を揺動させている。それに加えて、特許文献1の下肢用マッサージ機は、足裏への振動マッサージ機構が備えられているため、その振動マッサージ用の駆動モータが配備されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本発明においては以下の技術的手段を講じた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の下肢用マッサージ機によれば、1個の駆動モータで、下肢に対して揉みマッサージを行うとともに足裏全体乃至は足裏の一部に対して振動マッサージを行うことができ、その足裏全体乃至は足裏の一部に振動マッサージを行う平板状の部材を配備することができる広さの空間を備えている。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態にかかる下肢用マッサージ機の使用態様の一例を模式的に示した前方斜視図である。
【図2】 本発明の第1実施形態にかかる下肢用マッサージ機の内部構造の概略を示した前方斜視図である。
【図3】 本発明の第1実施形態にかかる下肢用マッサージ機の内部構造の概略を示した前方斜視図であり、振動マッサージ機構及び振動発生機構などの分解図である。
【図4】 第1実施形態の振動マッサージ機構及び振動発生機構などを分解した箇所の拡大図である。
【図5】 本発明の第1実施形態にかかる下肢用マッサージ機の内部構造の概略を示した側面図である。
【図6】 本発明の第2実施形態にかかる下肢用マッサージ機の内部構造を示した前方斜視図である。
【図7】 本発明の第2実施形態にかかる下肢用マッサージ機の内部構造を示した前方斜視図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 下肢用マッサージ機 2 揉みマッサージ機構 3 振動マッサージ機構 4 駆動モータ 5 駆動部 6 ケース体 7L 左施療凹部 7R 右施療凹部 8 出力軸 8a 第1の出力軸 8b 第2の出力軸 9 第1のギアケース 10 伝達軸 11 第2のギアケース 13 揉み回転軸 14 揉みマッサージ部材 15 揉み変換部 16 水平マッサージ部 17 垂直マッサージ部 23 振動発生機構 24 振動マッサージ部材 25 ボス部材 26 ウェイト部 27 軸体 28 円盤部材 29 ベアリング 30 貫通孔 31 押圧突起 32 施療子 33 孔部 34 振動板用支柱 34a 振動部材 34b 軸体 35 貫通孔 40 振動基板 41a 足裏マッサージ部材 41b 足裏マッサージ部材 42 膨出部 43 ギア機構 44 ウォームギア 45 ウォームホイール 46 平ギア 47 押し施療子 48 柱部 S 空間 L 下肢 C 脹脛 F 足部 U 足裏

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