技術分野
X線位相イメージング装置、及び、画像処理方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】位相コントラスト法により撮影された画像に対し、コントラストを改善し視認性を向上させたX線位相イメージング装置、及び、画像処理方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、X線源(2)と、被写体(3)に照射されたX線を検出する検出器(4)と、画像処理部(5)とを具備する。画像処理部は、複数枚の第1の画像を用いて、各画素の第1の輝度を平均した平均画像と、各画素における第1の輝度の中央値とが算出される輝度算出部(11)と、平均輝度が、閾値よりも高い画素については、中央値よりも高い輝度を有する第1の画像のみを用い、平均輝度が、任意に設定した閾値よりも低い画素については、中央値よりも低い輝度を有する第1の画像のみを用いて加算平均されて、各画素の第2の輝度が設定される輝度設定部(13)と、第2の輝度を用いて、第2の画像が作成される画像生成部(10)と、を有する。 【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
位相コントラスト法により撮影された画像に対し、コントラストの改善が求められた。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様に係るX線位相イメージング装置は、X線源と、前記X線源から被写体に照射されたX線を検出する検出器と、前記被写体の位相コントラスト画像を生成する画像処理部と、を具備し、前記画像処理部は、前記検出器から出力される画像信号により生成された複数枚の第1の画像の第1の輝度を用いて、画素ごとに前記第1の輝度を平均した平均輝度と、各画素における前記第1の輝度の中央値と、が算出される輝度算出部・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、位相コントラスト法により撮影された画像のコントラストを改善し、視認性を向上させることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本実施の形態に係るX線位相イメージング装置の模式図である。
【図2】
吸収コントラスト法による撮影のイメージ図である。
【図3】
吸収コントラスト法による撮影のイメージ図である。
【図4】
位相コントラスト法による撮影のイメージ図である。
【図5】
本実施の形態に係るX線位相イメージング装置のブロック図である。
【図6】
本実施の形態に係る画像処理方法ステップを説明するためのイメージ図である。
【図7】
本実施の形態に係る画像処理方法ステップを説明するためのイメージ図である。
【図8】
本実施の形態に係る画像処理方法ステップを説明するためのイメージ図である。
【図9】
本実施の形態に係る画像処理方法ステップを説明するためのイメージ図である。
【図10】
本実施の形態に係る画像処理方法ステップを説明するためのイメージ図である。
【図11】
本実施の形態による画像処理方法にて生成した位相コントラスト画像(第2の画像)のイメージ図である。
【図12】
加算平均したのみの位相コントラスト画像(平均画像)のイメージ図である。
【図13】
図11、図12に示す各画像のA-A線上の輝度を示すグラフである。
1 :X線位相イメージング装置
2 :X線源
3、6 :被写体
3a :空隙
4 :検出器
5 :画像処理部
7 :樹脂材
8 :金属
10 :画像生成部
11 :輝度算出部
12 :閾値設定部
13 :輝度設定部
15 :第1の画像
16 :平均画像
17 :第2の画像
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