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公報発行日 2024年11月28
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-165768 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】シール性能の低下を抑制する。
【解決手段】二次電池Aは、積層電極体10と、積層電極体10の外周縁から突出したタブ18と、シート状基材22の内面に熱溶着可能なシール材23を貼着した形態であり、積層電極体10とタブ18を収容する一対のラミネートシート21と、を備え、一対のラミネートシート21の外周縁部21Sには、シール材23を熱溶着することによって熱溶着部24が形成され、熱溶着部24は、タブ18を挟む第1溶着部25と、タブ18を挟まない第2溶着部26とを含み、第2溶着部26におけるタブ18との隣接部位27には、凹凸形状の表面を有するシート状保持体33が、一対のラミネートシート21の間に挟まれるように配置され、一対のラミネートシート21の間に挟まれるシート状保持体33の枚数は、1枚のみである。
【選択図】図3
本開示の二次電池によれば、熱溶着工程において一対のラミネートシートが加圧されたときに、第2溶着部における第1溶着部との隣接部位では、シート状保持体の凹凸形状によって、シール材の流出を抑制することができる。さらに、一対のラミネートシートの間に挟まれるシート状保持体は1枚だけなので、第2溶着部のうち、シート状保持体が存在する領域とシート状保持体が存在しない領域との境界部分では、ラミネートシートの段差が少ない。よって、シート状保持体を配置したことに起因するシール性能の低下を抑制することができる。
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