特開2024-166154IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば自動釣銭機等の金銭処理装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】金銭の補充作業や回収作業の利便性の向上を図ること。
【解決手段】金銭を投入するための硬貨入金口11及び紙幣入金口41と、金銭を払い出すための硬貨出金口12及び紙幣出金口42とが装置本体(硬貨処理機本体10a及び紙幣処理機本体40a)の一方側である接客側に設けられ、かつ硬貨入金口11及び紙幣入金口41より投入された金銭を該当する収納庫(硬貨収納庫24、千円紙幣収納庫56及び混合庫57)に収納する入金動作を行うとともに、該当する収納庫に収納する金銭を硬貨出金口12及び紙幣出金口42より払い出す出金動作を行う金銭処理装置1であって、収納庫に対する補充用の金銭を投入するための硬貨補充口15及び紙幣補充口43と、収納庫に収納された金銭を回収するための回収部(回収トレイ18及び紙幣回収庫55)とが、装置本体の接客側の反対側に設けられている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1に提案されている金銭処理装置では、入金口、出金口及び回収庫が装置本体の一方側である接客側に設けられているので、次のような問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る金銭処理装置は、金銭を投入するための入金口と、金銭を払い出すための出金口とが装置本体の一方側である接客側に設けられ、かつ前記入金口より投入された金銭を該当する収納庫に収納する入金動作を行うとともに、該当する収納庫に収納する金銭を前記出金口より払い出す出金動作を行う金銭処理装置であって、前記収納庫に対する補充用の金銭を投入するための補充口と、前記収納庫に収・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、収納庫に対する補充用の金銭を投入するための補充口と、収納庫に収納された金銭を回収するための回収部とが、装置本体の接客側の反対側に設けられているので、作業者が、金銭の補充作業や回収作業を行う際に、接客側に移動する必要がなく、金銭の補充作業や回収作業の利便性の向上を図ることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態である金銭処理装置の外観構成を示す平面図である。
【図2】 図2は、本発明の実施の形態である金銭処理装置の特徴的な制御系を模式的に示すブロック図である。
【図3】 図3は、図1及び図2に示した硬貨処理機の内部構造を模式的に示す模式図である。
【図4】 図4は、図1及び図2に示した紙幣処理機の内部構成を模式的に示した模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…金銭処理装置、10…硬貨処理機、10a…硬貨処理機本体、11…硬貨入金口、12…硬貨出金口、13…硬貨返却口、14…操作表示部、14a…表示部、14b…操作部、15…硬貨補充口、16…硬貨回収口、17…出金トレイ、18…回収トレイ、20…硬貨搬送機構、21…入金搬送部、22…一時保留部、23…硬貨振分部、24…硬貨収納庫、25…硬貨搬送部、26…補充搬送部、27…切換ゲート群、28,31…検銭部、40…紙幣処理機、40a…紙幣処理機本体、41…紙幣入金口、42…紙幣出金口、43…紙幣補充口、50…紙幣搬送機構、51…紙幣入金部、52…紙幣出金部、53…紙幣補充部、54…判別不能庫、55…紙幣回収庫、56…千円紙幣収納庫、57…混合庫、58…精査庫、61…鑑別部、62…判別部、70…金銭制御部、100…POSレジスタ装置。

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