特開2024-166561IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

較正カーブを作成する方法、画像形成装置およびプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】撮像センサーをより適切に較正可能な技術を提供する。
【解決手段】方法は、記録媒体に形成された互いに階調値の異なる複数のパッチの各々について、撮像センサーによる読み取り値と測色計による測色値とのペアを取得するステップS1と、読み取り値と測色値との相関関係を表す較正カーブを作成するステップS2とを備える。ステップS2は、複数のパッチの読み取り値の中から、較正カーブの作成に使用する複数の対象読み取り値を選定するステップS21と、複数のパッチのペアのうち、複数の対象読み取り値の各々に対応する対象ペアを用いて、較正カーブにおける複数の対象読み取り値に対応する範囲内の値を補間するステップS22と、対象ペアを用いて、較正カーブにおける範囲外の値を補外するステップS23とを含む。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2または特許文献3に記載の技術では、撮像センサーの較正が十分ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある局面に従う方法は、記録媒体に形成された、単色の階調値が互いに異なる複数のパッチの各々について、撮像センサーによる読み取り値と測色計による測色値とのペアを取得することと、読み取り値と測色値との相関関係を表す較正カーブを作成することとを備える。較正カーブを作成することは、複数のパッチの読み取り値の中から、較正カーブの作成に使用する複数の対象読み取り値を選定することと、複数のパッチのペ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、撮像センサーは、より適切に較正される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 画像形成装置の全体構成を概略的に示す図である。
【図2】 ヘッドユニットを搬送ドラム側から見た図である。
【図3】 撮像センサーを搬送ドラム側から見た図である。
【図4】 測色計の構成を示す図である。
【図5】 画像処理部のハードウェア構成を示す図である。
【図6】 パッチ画像が形成された記録媒体の一例を示す図である。
【図7】 較正カーブの作成方法の一例を示すフローチャートである。
【図8】 第1評価値の算出方法を説明する図である。
【図9】 パッチごとの第1評価値の変化の一例を示す図である。
【図10】 第2評価値の算出方法を説明する図である。
【図11】 パッチごとの第2評価値の変化の一例を示す図である。
【図12】 第3評価値の算出方法を説明する図である。
【図13】 パッチごとの第3評価値の変化の一例を示す図である。
【図14】 ステップS22,S23の処理によって生成された較正カーブの一例を示す図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

1 画像処理部、2 画像形成部、3 給紙部、3a 給紙トレイ、4 排紙部、4a 排紙トレイ、6 撮像センサー、7 測色計、9,9C,9K,9M,9Y 領域、10 制御装置、12 記憶装置、14 操作パネル、16 通信I/F、30 搬送部、31 搬送ドラム、31a 外周面、32 定着部、35 反転部、36a,36b 搬送ローラ、50,50C,50K,50M,50Y ヘッドユニット、51,C1~C4,K1~K4,M1~M4,Y1~Y4 ヘッドモジュール、61 ラインセンサー、62 撮像素子セット、71 支持部材、80,80C,80K,80M,80Y パッチ、100 画像形成装置、101 CPU、102 ROM、103 RAM、104 プログラム、122 較正データ、124 ムラ補正データ、510 記録素子、P 用紙。

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