特開2024-167436IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

使用者の身長方向に寸法を変更することができる椅子型マッサージ機に関するものであり、特に、肩側部マッサージ手段との協同により、様々なマッサージを使用者に付与することのできる椅子型マッサージ機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】背もたれ部を高さを上げ下げでき、さらには、肩部マッサージ部との協同により、様々なマッサージを使用者に付与することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機は、座部と、座部の後部に配備されて使用者の背部を支持可能に設けられた背もたれ部と、背もたれ部に内蔵され且つ座部に着座した使用者に対してマッサージ動作を行うマッサージ機構と、背もたれ部の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者の側方から押圧マッサージを施す一対の肩側部マッサージ手段と、を有する椅子型マッサージ機であって、座部を基準として背もたれ部を上方乃至は後方へ向かって突出させる突出手段を備えており、突出手段には、背もたれ部が任意の物体を挟み込んだ場合に、突出手段に備えられた駆動手段を反転させ、挟み込みを解除する挟み込み検知構造が搭載されていることを特徴とする。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の椅子型マッサージ機は、背もたれ部を上方に突出させて高さを調整でき、且つ、後方へもリクライニング可能となっている。つまり、この椅子型マッサージ機は、座部に着座した使用者の上半身を後に倒したりすることができ、リラックスしてマッサージを受けられる非常に好適なマッサージ機となっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の椅子型マッサージ機は以下の技術的手段を講じている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の椅子型マッサージ機によれば、背もたれ部の高さを上げ下げでき、さらには、肩部マッサージ部との協同により、様々なマッサージを使用者に付与することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の椅子型マッサージ機を示した斜視図である(背もたれ部が収納状態と突出状態を示す)。
【図2】 本実施形態の椅子型マッサージ機の背もたれ部が突出していく状況を示した図である。
【図3】 (a)は、本実施形態の椅子型マッサージ機に配設された肩側部マッサージ手段が左右に開く状況を示し、(b)は、前後に揺動する状況を示した図である。
【図4】 背もたれ部が収容状態とされた本実施形態の椅子型マッサージ機の内部構造を示した側面図である。
【図5】 背もたれ部が上方へ突出状態とされた本実施形態の椅子型マッサージ機の内部構造を示した側面図である。
【図6】 背もたれ部が上方へ突出した後にリクライニング状態とされた本実施形態の椅子型マッサージ機の内部構造を示した側面図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1 椅子型マッサージ機 2 座部 3 背もたれ部 4 マッサージ部 5 肘かけ部 6 フットレスト部 7 突出手段 8 前方延出手段 9 基礎フレーム 10 背もたれフレーム 10a 縦フレーム 10b 横フレーム 11 サイドフレーム 12 下肢差込部(凹部) 13 転動体 14 長溝 15 ガイド体 16 ガイド板 14U 上側の長溝 14D 下側の長溝 17 上部ガイド体 18 下部ガイド体 19 第1 シャフト 20 第2 シャフト 21 昇降機構 22 ラック部 23 ピニオンギヤ 24 昇降モータ 26 フットレスト進出手段 27 追加延出手段 28 揺動アーム部材 29 フットレスト用駆動モータ 30 第1 アーム部材 31 第2 アーム部材 32 第3 アーム部材 33 連結シャフト 34 アクチュエータ 35 支持体 36 リンク機構 39 付勢手段 40 フットレスト支持部 41 回動軸 42 下肢載置部 50 マッサージ機構 51 肩側部マッサージ手段 F 床面

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