特開2024-167849IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用シートのシートクッション

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】座面長が大きくなったときに着座者の大腿を安定した状態でサポートできる車両用シートのシートクッションを得る。
【解決手段】フレーム部材36と、フレーム部材に対して、初期位置と前端位置との間をシート前後方向に相対的に移動可能なスライド部材60、67と、スライド部材に固定され、着座者の大腿の直下に位置する平板状部を有する大腿保護部材と、を備える。
【選択図】図11

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のシートクッションは、スライド部材が前端位置に位置するときに、着座者の大腿を安定した状態でサポートするのが難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の発明に係る車両用シートのシートクッションは、フレーム部材と、前記フレーム部材に対して、初期位置と前端位置との間をシート前後方向に相対的に移動可能なスライド部材と、前記スライド部材に固定され、着座者の大腿の直下に位置する平板状部を有する大腿保護部材と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明に係る車両用シートのシートクッションは、座面長が大きくなったときに着座者の大腿を安定した状態でサポートできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のシートクッションを備える車両用シートの前方から見たときの表皮材を省略して示す斜視図である。
【図2】 シートクッションの上方から見たときの分解斜視図である。
【図3】 シートクッションの下方から見たときの分解斜視図である。
【図4】 スライドユニット及び下腿保護部材の上方から見たときの分解斜視図である。
【図5】 スライドユニットの上方から見たときの斜視図である。
【図6】 大腿保護部材が初期位置にあるときの表皮材、第1クッション部材及び第2クッション部材を省略して示すシートクッションの斜視図である。
【図7】 大腿保護部材が初期位置にあるときのシートクッションの縦断側面図である。
【図8】 大腿保護部材が初期位置にあるときの表皮材、第1クッション部材及び第2クッション部材を省略して示すシートクッションの平面図である。
【図9】 大腿保護部材が前端位置にあるときの表皮材、第1クッション部材及び第2クッション部材を省略して示すシートクッションの斜視図である。
【図10】 大腿保護部材が前端位置にあるときの図7と同様の縦断側面図である。
【図11】 大腿保護部材が前端位置にあるときの図8と同様の平面図である。

選択図 図11出願人が指定した本件の代表的な図

15 車両用シート 16 シートクッション 30 パンフレーム 32 凹部 36 支持部材(フレーム部材) 44 側方支持部(フレーム部材) 46 円弧溝 60 スライドレール(スライド部材) 64 動力伝達部材(スライド部材) 67 支持部材(スライド部材) 76 中央スライド部材(スライド部材) 77 基板部(大腿保護部材) 82 回転軸 83 大腿保護部材 85 下腿保護部材 88 ガイドピン(ピン) PS 着座者 PS1 大腿 PS2 下腿

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