技術分野
本開示技術は,容器に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】内側部材と外側部材との二重構造であり高剛性な容器を提供すること。
【解決手段】本開示に係る容器1は,外側容器部材2と,外側容器部材2の内側に配置される内側容器部材3とを有し,外側容器部材2および内側容器部材3がいずれも合成樹脂で構成され,内側容器部材3は,内側底壁構成部30の縁辺部の上方に設けられた内側側壁構成部31と,内側側壁構成部31における内側底壁構成部30より上方の位置の外側から下向きに延びて形成された第1対向壁部33と,内側側壁構成部31の外面に連結して設けられた規制部34とを有し,外側容器部材2は,外側底壁構成部20の縁辺部の上方に設けられ,内側容器部材3と組付けられた状態では上端22が第1対向壁部33と規制部34との間に位置する外側側壁構成部21を有する。
【選択図】図8
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら前記した従来の技術には,次のような問題点があった。公報の通函は,内装体と外装体との二重構造であるのに剛性が低いのである。内装体と外装体との間の断熱層が,内装体および外装体のいずれに対しても,単に接触しているのみで接合されておらず,強度メンバーとして機能しないためである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示技術の一態様における容器は,外側容器部材と,外側容器部材の内側に配置される内側容器部材とを有する容器であって,外側容器部材および内側容器部材がいずれも合成樹脂で構成され,内側容器部材は,内側底壁構成部と,内側底壁構成部の縁辺部の上方に設けられた内側側壁構成部と,内側側壁構成部における内側底壁構成部より上方の位置の外側から下向きに延びて形成された第1対向壁部と,内側側壁構成部の外面に連結・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示技術によれば,内側部材と外側部材との二重構造であり高剛性な容器が提供されている。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態に係る容器の斜視図である。
【図2】
図1の容器を逆さに伏せて示す斜視図である。
【図3】
図1の容器を構成する外側容器部材の斜視図である。
【図4】
図1の容器を構成する内側容器部材の斜視図である。
【図5】
図4の内側容器部材を逆さに伏せて示す斜視図である。
【図6】
図1の容器の断面図(その1)である。
【図7】
図1の容器の断面図(その2)である。
【図8】
外側側壁構成部と内側側壁構成部との上端同士の突き合わせ箇所を,断熱部材を省略して側方から見て示す拡大断面図である。
【図9】
図4の内側容器部材の横壁部を下方から見た斜視図である。
【図10】
図3の外側容器部材の上端付近を示す斜視図である。
【図11】
外側側壁構成部と内側側壁構成部との上端同士の突き合わせ箇所を,断熱部材を省略して上方から見て示す断面図である。
【図12】
図1の容器を蓋とともに一部切開して示す斜視図である。
【図13】
変形例に係る外側容器部材の上端部分の形状を示す部分拡大正面図である。
1 容器 29 凸部
2 外側容器部材 30 内側底壁構成部
3 内側容器部材 31 内側側壁構成部
4 断熱部材 32 横壁部
5 空間 33 第1対向壁部
20 外側底壁構成部 34 規制部
21 外側側壁構成部 35 第2対向壁部
22 上端 36 傾斜辺(傾斜部)
25 縦リブ(凸状部) 37 リブ
27 注入口
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