特開2024-170959IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

グラフ表示装置、グラフ表示方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】設備の監視のためのグラフ表示の際にデータ数を削減できる技術を提供すること。
【解決手段】本開示の一態様によるグラフ描画装置は、監視対象設備の運転データから異常診断技術により算出した異常指標値の時系列的な推移を表すグラフの時間区間を設定する設定部と、前記時間区間と、前記グラフとして表示する前記異常指標値数の上限とに基づいて、前記異常指標値の間引き度合いを決定する決定部と、前記間引き度合いに基づいて、LTTBアルゴリズムにより、前記時間区間に含まれる時刻の異常指標値を間引く間引き部と、前記間引き後の異常指標値と、前記間引き後の異常指標値と同一時刻の前記運転データに含まれる所定の計測値とを前記グラフとして表示する表示制御部と、を有する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、単にデータを間引くだけでは、設備を適切に監視することができない場合がある。例えば、計測値と異常指標値とをそれぞれ間引いてグラフ表示した結果、或る異常指標値に関してそれに対応する計測値が間引かれてしまい、異常指標値と計測値の相互関係を確認できなくなることがあるためである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によるグラフ描画装置は、監視対象設備の運転データから異常診断技術により算出した異常指標値の時系列的な推移を表すグラフの時間区間を設定する設定部と、前記時間区間と、前記グラフとして表示する前記異常指標値数の上限とに基づいて、前記異常指標値の間引き度合いを決定する決定部と、前記間引き度合いに基づいて、LTTBアルゴリズムにより、前記時間区間に含まれる時刻の異常指標値を間引く間引き部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

設備の監視のためのグラフ表示の際にデータ数を削減できる技術が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本監視システムの全体構成の一例を示す図である。
【図2】 本監視装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図3】 本監視装置の機能構成の一例を示す図である。
【図4】 本推移グラフ描画処理の一例を示すフローチャートである。
【図5】 Q値推移グラフの一例を示す図である。
【図6】 寄与度推移グラフの一例を示す図である。
【図7】 計測値推移グラフの一例を示す図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 監視システム 10 監視装置 20 施設 21 監視対象設備 22 計測器 23 制御装置 30 オペレータ端末 101 入力装置 102 表示装置 103 外部I/F 103a 記録媒体 104 通信I/F 105 RAM 106 ROM 107 補助記憶装置 108 プロセッサ 109 バス 201 運転データ収集部 202 診断部 203 区間設定部 204 間引き処理部 205 表示制御部 206 運転データ記憶部 207 診断モデル記憶部 208 診断結果記憶部 209 パラメータ記憶部

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