技術分野
本明細書で開示する技術は、ノズル配置計画の改善装置、及び、ノズル配置計画の改善プログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】現実的な計算量で作成されたノズル配置計画を現実的な計算量で改善すること。 【解決手段】一定期間に各実装部で生産する基板Pの品種を含む生産情報と、実装部毎且つ当該実装部で生産する基板Pの品種毎の部品搭載情報であって、基板Pに部品を搭載するシーケンス毎に、搭載する部品の種類毎の数と、部品の吸着に用いるノズルの種類とを特定可能な部品搭載情報と、が記憶される記憶部と、処理部と、を備え、処理部は、実装部毎に、当該実装部で生産する基板Pの品種毎の部品搭載情報と、ノズルステーション38に格納されているノズルの種類毎の本数とに基づいて、ノズルの種類毎に不足ノズル本数及び不使用ノズル本数を判断する判断処理と、ノズルを仮想的に移動させることによってノズル配置計画を改善する第1の改善処理と、を実行する、ノズル配置計画の改善装置。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
以降の説明では、各実装部のノズルステーションに格納するノズルの種類や本数が定義されている情報のことをノズル配置計画という。
通常、ノズル配置計画を作成するコンピュータは、工場全体のノズルの種類及び本数を管理しており、生産を開始する前に生産情報に基づいてノズル配置計画を作成する。オペレータは作成されたノズル配置計画に従って各ノズルステーションにノズルを格納する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
基板に部品を実装する実装部を複数備える部品実装システムにおけるノズル配置計画の改善装置であって、前記実装部は、複数の実装ヘッドを有するヘッド部と、前記実装ヘッドに着脱可能に取り付けられるノズルが格納されるノズルステーションとを備えるものであり、当該改善装置は、一定期間に各前記実装部で生産する前記基板の品種を含む生産情報と、前記実装部毎且つ当該実装部で生産する前記基板の品種毎の部品搭載情報であ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
の構成によれば、現実的な計算量で作成されたノズル配置計画を現実的な計算量で改善できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施形態1に係る部品実装システムの模式図
【図2】
2レーン式の部品実装装置を上側から見た模式図
【図3】
ヘッドユニットを前側から見た模式図
【図4】
1レーン式の部品実装装置を上側から見た模式図
【図5】
管理装置の電気的構成を示すブロック図
【図6】
元の生産計画及び改善された生産計画の模式図
【図7】
部品情報の模式図
【図8】
実装プログラムの模式図
【図9】
不使用ノズル本数の判断を説明するための模式図
【図10】
不使用ノズル本数の判断を説明するための模式図
【図11】
不足ノズル本数の例を示す模式図
【図12】
ノズルの仮想的な移動を説明するための模式図
【図13】
生産計画の改善処理のフローチャート
【図14】
生産完了予定時刻の再計算処理のフローチャート
【図15】
移動先レーン及び移動元レーンを説明するための模式図
【図16】
実施形態2に係る生産完了予定時刻の再計算処理のフローチャート
【図17】
実施形態3に係る生産計画の改善処理のフローチャート
【図18】
実施形態4に係る生産計画の改善処理のフローチャート
【図19】
再判定処理のフローチャート
1: 部品実装システム
2: 管理装置(ノズル配置計画の改善装置及びコンピュータの一例)
34: ヘッドユニット(実装部及びヘッド部の一例)
35: ヘッド移動部(実装部の一例)
38: ノズルステーション(実装部及びノズルステーションの一例)
41: 実装ヘッド
50: 処理部
51: 記憶部
E: 部品
N: ノズル
P: 基板
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