特開2024-171671IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電解装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】変動電力を用いて電気分解を行ってガスを生成する際、効率良くガスを生成する。
【解決手段】本開示に係る電解装置10は、電流が供給されることによって分解されてガスを発生させる液体を収容する複数の電解槽11-1~11-nと、複数の電解槽11-1~11-nのそれぞれに設置され複数の電解槽11-1~11-nのそれぞれに電流を供給する複数の整流器12-1~12-nと、複数の整流器12-1~12-nが複数の電解槽11-1~11-nに供給する電流の分配量を制御する制御部16と、を備える。制御部16は、複数の電解槽11-1~11-nの全体に供給する電力を指示する電力指令を取得し、電力指令に基づいて、複数の電解槽11-1~11-nが発生するガスの発生量の総和が最大になるように電流の分配量を制御する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

太陽光及び風力のような再生可能エネルギーによって発電された電力を用いて水を電気分解すると、二酸化炭素の排出を低減して水素を生成することができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

すなわち、本発明は以下の通りである。 [1] 電流が供給されることによって分解されてガスを発生させる液体を収容する複数の電解槽と、 前記複数の電解槽のそれぞれに設置され前記複数の電解槽のそれぞれに電流を供給する複数の整流器と、 前記複数の整流器が前記複数の電解槽に供給する電流の分配量を制御する制御部と、 を備え、 前記制御部は、 前記複数の電解槽の全体に供給する電・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る電解装置によれば、変動電力を用いて電気分解を行ってガスを生成する際、効率良くガスを生成することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一電解装置の概略構成図である。
【図2】 電解槽の電流-電圧特性の一例を示す図である。
【図3】 一電解装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】 電解槽の個数が2個である場合の電流-電圧特性の一例を示す図である。
【図5】 電解槽の個数が2個である場合の水素製造量の最大化の一例を示す図である。
【図6】 電解槽を選択する動作の一例を示すフローチャートである。
【図7】 電解槽の電流-電圧特性を更新する動作の一例を示すフローチャートである。
【図8】 電解槽の電流-電圧特性を更新する様子を模式的に示す図である。
【図9】 電力指令と使用電力の実績値との差分を補償する動作を示す概念図である。
【図10】 変形例に係る電解装置の概略構成図である。
【図11】 変形例に係る電解装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図12】 電解槽の個数が2個である場合の電流-電圧特性の一例を示す図である。
【図13】 電解槽の個数が2個である場合の使用電力量の最小化の一例を示す図である。
【図14】 ガス製造指令とガス製造量の実績値との差分を補償する動作を示す概念図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 発電装置 10、10a 電解装置 11 電解槽 12 整流器 13 電流センサ 14 電圧センサ 15 温度センサ 16、16a 制御部 17 記憶部

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