技術分野
光を照射する発光部に電源を供給する点灯装置及びこの点灯装置を備えた照明器具
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】点灯装置の組み立て時のパッキンの変形を抑制できる点灯装置及び照明器具を得る。
【解決手段】開口が設けられた筐体と、筐体の内部に収納され、筐体の外部に設けられた発光部に電源を供給する電源基板と、筐体の開口を塞ぐ端板と、筐体の開口と端板との間に挟まれたパッキンと、電源基板に接続された電線と、を備え、パッキンには、電線が通過する電線孔が設けられており、パッキンは、開口の縁部の外側、かつ端板の外周部よりも外側に設けられた第1爪部及び第2爪部を備え、第1爪部は、筐体に向かって突出して筐体に係合し、第2爪部は、端板に向かって突出して端板に係合する。
【選択図】図10
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の照明器具は、パッキンの表面と鍔部とで端板を挟み込んでパッキンと端板とを一体化しているので、点灯装置の組み立て時に電線を通過孔に挿入する際に電線からパッキンに圧力がかかっても、パッキンの変形が抑制される。ところが、円筒状の電線軸封部に鍔部を設けると、パッキンを射出成形により製造しようとした場合に、鍔部がアンダーカットとなるため、金型及び材料に制約が生じうる。このため、鍔部とは異なる構造でパッキンの変形を抑制できる技術が望まれていた。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る点灯装置は、開口が設けられた筐体と、前記筐体の内部に収納され、前記筐体の外部に設けられた発光部に電源を供給する電源基板と、前記筐体の前記開口を塞ぐ端板と、前記筐体の前記開口と前記端板との間に挟まれたパッキンと、前記電源基板に接続された電線と、を備え、前記パッキンには、前記電線が通過する電線孔が設けられており、前記パッキンは、前記開口の縁部の外側、かつ前記端板の外周部よりも外側に設・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、筐体と端板との間に配置され、電線が通過する電線孔が設けられたパッキンに、筐体に係合する第1爪部と、端板に係合する第2爪部とが設けられている。このため、第1爪部及び第2爪部によって筐体とパッキンと端板とが一体化され、点灯装置の組み立て時に電線がパッキンに挿入されたときに、パッキンの変形を抑制できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1に係る照明器具の斜視図である。
【図2】
実施の形態1に係る照明装置の下側から見た分解斜視図である。
【図3】
実施の形態1に係る点灯装置の斜視図である。
【図4】
実施の形態1に係る点灯装置の分解斜視図である。
【図5】
実施の形態1に係るパッキンの斜視図である。
【図6】
実施の形態1に係るパッキンの正面図である。
【図7】
実施の形態1に係るパッキンの背面図である。
【図8】
実施の形態1に係るパッキンの側面図である。
【図9】
実施の形態1に係る第1爪部及び第2爪部の側面図である。
【図10】
実施の形態1に係る端板、パッキン及び筐体の組み付け状態を示す縦断面模式図である。
【図11】
実施の形態1に係る入力電線に移動が生じた場合のパッキンの変形を説明する図である。
1 電源取付金具、2 ヒートシンク、2a フィン、2b ベース、3 アーム、4 アーム取付金具、5 落下防止ワイヤ、6 入力電線、7 出力電線、8 入力電線押さえ具、9 結線ケース、10 点灯装置、11 筐体、12 電源基板、20 照明装置、21 ベース、22 発光部、23 カバー、30 端板、31 入力電線孔部、32 出力電線孔部、33 脚部、40 パッキン、41 入力電線軸封部、42 出力電線軸封部、43 入力電線孔、44 出力電線孔、45 第1爪部、45a 第1爪部、45b 第1爪部、45c 第1爪部、45d 第1爪部、45e 第1爪部、46 第2爪部、46a 第2爪部、46b 第2爪部、47 突出部、48 下突出部、49 側方突出部、50 ねじ、51 ねじ、52 ねじ、100 照明器具、111 開口、211 係合壁、221 発光素子、222 基板、411 筒壁部、412 底壁部、421 筒壁部、422 底壁部、451 係止面、461 係止面。
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