特開2024-172572IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通行支援システムおよび通行支援方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】天候により走行困難度が変化する区間を含む経路の適切な通行を支援すること。
【解決手段】通行支援システム1では、端末装置10は、位置情報取得部21と、天候情報取得部23と、降車状態判定部24と、移動速度および降車移動距離の少なくともどちらかを算出する算出部25と、移動速度および降車移動距離の少なくともどちらかを、天候情報および位置情報に紐づけて走行データとしてサーバ装置40に送信する通信部19と、経路案内部27と、表示制御部28とを有し、サーバ装置40は、複数の端末装置10から受信した走行データをデータベースとして構築するデータ構築部53と、移動速度および降車移動距離の少なくともいずれかから、天候情報に応じた走行困難度を算出する困難度算出部54とを有し、サーバ装置40の通信部41は、経路と走行困難度とを端末装置10へ送信し、端末装置10の表示制御部28は、走行困難度が変化する区間の表示態様を変えて表示する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の技術では、例えば、高温の快晴時などには、太陽光の直射を極力避けることができる経路に多数の車両が集中して、道路が混雑するおそれがある。このような場合、スムースに走行することが困難になるおそれがある。そこで、天候により走行困難度が変化する区間を含む経路の適切な通行を支援することが望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る通行支援システムは、マイクロモビリティに配置された端末装置と、サーバ装置と、を備えた、通行支援システムであって、前記端末装置は、前記マイクロモビリティの現在位置の位置情報を取得する位置情報取得部と、前記位置情報に対応する天候を示す天候情報を取得する天候情報取得部と、前記マイクロモビリティのユーザの降車状態を判定する降車状態判定部と、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、天候により走行困難度が変化する区間を含む経路の適切な通行を支援することができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、通行支援システムの構成例を示す概略図である。
【図2】 図2は、端末装置の構成例を示すブロック図である。
【図3】 図3は、サーバ装置の構成例を示すブロック図である。
【図4】 図4は、天候情報に応じて走行困難度が変化する区間を含む、目的地までの経路の一例を示す図である。
【図5】 図5は、天候情報に応じて走行困難度が変化する区間を含む、目的地までの経路の他の例を示す図である。
【図6】 図6は、天候情報に応じて走行困難度が変化する区間を含む、目的地までの経路の他の例を示す図である。
【図7】 図7は、端末装置における処理の一例を示すフローチャートである。
【図8】 図8は、経路探索処理の一例を示すシーケンス図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 通行支援システム 10 端末装置 11 GNSS受信部 12 操作部 18 表示部 19 通信部 20 制御部(端末制御装置) 21 位置情報取得部 22 操作受付部 23 天候情報取得部 24 降車状態判定部 25 算出部 26 経路取得部 27 経路案内部 28 表示制御部 29 通信制御部 40 サーバ装置 41 通信部 42 地図情報記憶部 43 走行データ記憶部 50 制御部(サーバ制御装置) 51 通信制御部 52 地図情報取得部 53 データ構築部 54 困難度算出部 55 経路探索部 100 マイクロモビリティ

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