技術分野
部品実装装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】サーボ系エラーが発生した場合に自動で復帰可否を判定可能な部品実装装置を提供する。
【解決手段】部品実装装置1は、部品Eを吸着して基板P上に実装する部品実装装置1であって、部品Eまたは基板Pに接触する接触部と、接触部を第1方向に移動させるサーボモータと、を備える駆動装置と、制御部30と、を備え、制御部30は、サーボモータに関するサーボ系エラーが生じた場合に、少なくとも第1方向におけるエラー発生区間を含んで接触部を第1方向に移動させる動作テスト処理と、動作テスト処理によりサーボ系エラーが生じない場合には、生産を再開可能であると判定する復帰可否判定処理と、を実行する。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のような構成において、例えば基板上の部品の実装位置に異物が存在していた場合、異物の上に部品が実装されるため、吸着ノズルに大きな荷重がかかり、Z軸モータには大電流が流れる。このような実装不良を抑制するため、Z軸モータに所定の閾値を超える過電流が流れた場合には、エラーが発生し、生産が停止されるようになっている場合がある。このようなエラーが発生した場合、作業者が状況を確認し、生産を再開させることとなり、作業者の負担が大きくなってしまう。また、例えば軸の固着等により初回の吸着ノズルの昇降動作のみでエラーが発生し、次回以降の動作ではエラーが発生しない場合もあり、作業者が立ち会わなくても生産を再開できる場合もありうる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の部品実装装置は、部品を吸着して基板上に実装する部品実装装置であって、前記部品または前記基板に接触する接触部と、前記接触部を第1方向に移動させるサーボモータと、を備える駆動装置と、制御部と、を備え、前記制御部は、前記サーボモータに関するサーボ系エラーが生じた場合に、少なくとも前記第1方向におけるエラー発生区間を含んで前記接触部を前記第1方向に移動させる動作テスト処理と、前記動作テスト処・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、サーボ系エラーが発生した場合に自動で復帰可否を判定可能な部品実装装置を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態1にかかる部品実装装置の平面図である。
【図2】
図2は、部品実装装置の側面図である。
【図3】
図3は、部品実装装置の電気的構成を示す図である。
【図4】
図4は、2重搭載によるサーボ系エラーの発生、退避処理、及び動作テスト処理について説明する説明図である。
【図5】
図5は、実施形態1にかかる復帰可否判定処理について示すフローチャートである。
【図6】
図6は、実施形態1にかかるオーバーカレントエラー復帰処理について示すフローチャートである。
【図7】
図7は、実施形態2にかかる低荷重モード移行判定について示すフローチャートである。
【図8】
図8は、実施形態2にかかる閾値変更処理について示すフローチャートである。
【図9】
図9は、実施形態3にかかる低荷重モード移行判定について示すフローチャートである。
1:部品実装装置
3:テープ部品供給装置、3A:フィーダ
10:基台、11:搬送コンベア、11A,11B:コンベアベルト
12:ヘッドユニット、13:ヘッド搬送部、13A:ビーム、13B:Y軸ガイドレール、15:部品撮像カメラ、16:基板撮像カメラ、17:実装ヘッド、17A:ノズルシャフト、17B:吸着ノズル
20:バックアップ装置、22:上部プレート、23:下部プレート、25:支柱、26:昇降機構、26A:ボールねじ、26B:ボールナット、26C:ベルト、50:バックアップピン
30:制御部、31:操作部、31A:表示部、31B:入力部、32:演算処理部、33:モータ制御部、34:記憶部、35:画像処理部、36:外部入出力部、37:フィーダ通信部、38:X軸サーボモータ、39:Y軸サーボモータ、40:Z軸サーボモータ、41:R軸サーボモータ、42:コンベア駆動モータ、43:昇降モータ、44:センサ類、45:アクチュエータ類
A:作業位置、E:部品、P:基板
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