特開2024-172925IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

記憶制御システム、システム及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】感情に応じてデータを適切に記録すること。
【解決手段】記憶制御システムは、記憶の制御対象である対象オブジェクトによって経験されたイベントに関するイベント情報を取得する情報取得部と、情報取得部によって取得されたイベント情報に基づいて、対象オブジェクトの感情の強さを決定する感情決定部と、感情決定部によって決定された感情の強さとイベント情報とを対応づけて記憶させる記憶制御部とを備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来技術では、感情に応じてデータを適切に記録できない場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る記憶制御システムは、記憶の制御対象である対象オブジェクトによって経験されたイベントに関するイベント情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部によって取得された前記イベント情報に基づいて、前記対象オブジェクトの感情の強さを決定する感情決定部と、前記感情決定部によって決定された前記感情の強さと前記イベント情報とを対応づけて記憶させる記憶制御部とを備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、感情に応じてデータを適切に記録することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本システム10の全体構成の一例を概略的に示す図である。
【図2】 ロボット40及びサーバ60の機能ブロック構成を概略的に示す図である。
【図3】 感情マップ300を概略的に示す図である。
【図4】 システム10が用いるニューラルネットワークの一部を概略的に示す図である。
【図5】 蓄電池の残存容量と内分泌物質とを対応づけるセンサ対応情報の一例を示す図である。
【図6】 ノルアドレナリンの分泌量と結合係数BSとを対応づける結合係数対応情報の一例を示す図である。
【図7】 ロボット40における興奮度の時間変化を概略的に示す図である。
【図8】 格納部280に記憶される記憶情報の記憶強度の時間変化の一例を概略的に示す図である。
【図9】 格納部280に記憶される記憶情報の記憶強度の時間変化の他の例を概略的に示す図である。
【図10】 記憶情報に付帯される付帯記憶情報の取得シーケンスを説明するための図である。
【図11】 格納部280に格納される情報の一例を示す図である。
【図12】 記憶情報に付帯される付帯記憶情報の取得シーケンスを説明するための図である。
【図13】 想起情報とは異なるイベント又は想起情報を否定するイベントが生じた場合に反映される内分泌物質を説明する図である。
【図14】 想起情報として選択することが許容される想起情報を示す選択許容情報を示す図である。
【図15】 同じイベント情報の数と感情の強さとの関係の一例を概略的に示す図である。
【図16】 感情の強さと記憶の定着量との関係の一例を概略的に示す図である。
【図17】 注意力と記憶の定着量との関係の一例を概略的に示す図である。
【図18】 注目対象の数と記憶の定着量との関係の一例を概略的に示す図である。
【図19】 同じイベント情報の数と記憶の定着量との関係の一例を概略的に示す図である。
【図20】 サーバ60の動作フローの一例を概略的に示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 システム 40 ロボット(対象オブジェクト) 50 ユーザ 60 サーバ(記憶制御システム) 90 通信ネットワーク 102 通信部 120 センサ部 130 情報処理部 160 制御対象 200 分泌情報生成部 204 情報取得部 210 入力情報生成部 220 パラメータ調整部 230 NN演算部 240 感情判定部 250 制御部 260 感情決定部 270 処理部 280 格納部 282 記憶制御部 284 情報選択部 286 イベント情報生成部 290 記録媒体 300 感情マップ

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