特開2024-173287IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鞍乗型車両

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】鞍乗型車両において、モータコントロールユニットの熱対策をするとともに、モータコントロールユニットに接続される電気ケーブルを短縮し且つスペースを有効活用できるようにする。
【解決手段】鞍乗型車両1は、クラッチモータ141及び/又はシフトモータ142を含むアクチュエータ機構14と、モータコントロールユニット15と、電気ケーブル16と、メインハーネス17と、を備える。モータコントロールユニット15は、左右中央線CLからモータコントロールユニット15までの距離L1が、左右中央線CLからモータコントロールユニット分岐部171までの距離L2よりも長くなり、且つ、少なくとも一部がフロントフォーク12よりも後ろに位置するとともにクラッチモータ141及び/又はシフトモータ142よりも前に位置するように、メインハーネス17が保持されるフレーム112に取り付けられる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

モータコントロールユニットは、電子部品を含むため熱の影響を受けにくい場所に配置されるのが望ましい。例えば、エンジンのすぐ近く等の場所にモータコントロールユニットを配置することは避けたいところである。特許文献1の鞍乗型車両では、モータコントロールユニットは、シートの下に配置され、シートよりも前に配置されるエンジンから離れている。そのため、モータコントロールユニットは、熱の影響を受けにくい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、モータコントロールユニットの熱対策について検討した。本発明者は、モータコントロールユニットを適切に冷却できれば、例えば特許文献1の鞍乗型車両のようにモータコントロールユニットをエンジンから十分離して配置しなくてもよいと考えた。モータコントロールユニットを冷却する手段として、走行風を利用することが考えられる。モータコントロールユニットが走行風を受けるには、鞍乗型車両の前部にモータコ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、モータコントロールユニットの熱対策をするとともに、モータコントロールユニットに接続される電気ケーブルを短縮し且つスペースを有効活用できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(A)は本実施形態の鞍乗型車両の左側面図であり、図1(B)は本実施形態の鞍乗型車両の車体構造を模式的に示す上面図である。
【図2】 図2は、本実施形態の鞍乗型車両の車体構造を示す右側面図である。
【図3】 図3は、本実施形態の鞍乗型車両の車体構造を示す左側面図である。
【図4】 図4は、本実施形態の鞍乗型車両の車体構造を示す正面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :鞍乗型車両 11 :車体 111 :ヘッドパイプ 112 :フレーム 1121 :左フレーム 1122 :右フレーム 12 :フロントフォーク 121 :左フロントフォーク 122 :右フロントフォーク 13 :多段変速機 14 :アクチュエータ機構 141 :クラッチモータ 142 :シフトモータ 15 :モータコントロールユニット 16 :電気ケーブル 161 :リレー 162 :モータコントロールユニットに接続される電気ケーブルの端部 17 :メインハーネス 171 :モータコントロールユニット分岐部 18 :ステアリングハンドル 181 :シフト操作子 19 :他のコントロールユニット 20 :シート 21 :エンジン CL :左右中央線 L1 :左右中央線からモータコントロールユニットまでの左右方向の距離 L2 :左右中央線からモータコントロールユニット分岐部までの左右方向の距離

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