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特開2024-173530ユーザーの予定に合う▲購▼入品のリストを提供するサービス
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  • 特開-ユーザーの予定に合う▲購▼入品のリストを提供するサービス 図1
  • 特開-ユーザーの予定に合う▲購▼入品のリストを提供するサービス 図2
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024173530
(43)【公開日】2024-12-12
(54)【発明の名称】ユーザーの予定に合う▲購▼入品のリストを提供するサービス
(51)【国際特許分類】
   G06Q 30/0601 20230101AFI20241205BHJP
【FI】
G06Q30/0601 340
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2023098808
(22)【出願日】2023-05-31
(71)【出願人】
【識別番号】505051770
【氏名又は名称】王 延偉
【氏名又は名称原語表記】wang yanwei
(72)【発明者】
【氏名】王延偉
【テーマコード(参考)】
5L030
5L049
【Fターム(参考)】
5L030BB47
5L049BB47
(57)【要約】      (修正有)
【課題】商品探し欄でで目的に合わせたリストサービスを提供する。
【解決手段】方法は、生成AIとリスト相談することと、リストに提示された商品名から買物ページへ進むことと、を含む。
【効果】ユーザーは、目的に合う商品リストをAIに相談できる。生成AIは、ユーザーのニーズに合わせて商品購入リスト提供でき、ユーザーは商品をまとめ買いしやすく最低限の必須品を選択でき、安全無駄少なく、効率よく買物できる。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
アマゾンの商品探し欄で、ユーザは目
を探せるようにする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はアマゾン商品探し欄で目的に合わせたユーザの相談にAIがリストを提供する。
【背景技術】
【0002】
現在アマゾンでは単独の商品しか探せない。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
商品探し欄でリストサービス提供する。
【課題を解決するための手段】
【0004】
生成AIとリスト相談する。
【0005】
リストに提示された商品名から買物ページへ進められる。
【発明の効果】
【0006】
ユーザーは目的に合う商品リストをAIに相談できる。必須品リストを教えてもらえる。
【0007】
生成AIはユーザーのニーズに合わせて商品購入リスト提供でき、ユーザーは商品をまとめ買いしやすくなる。
【0008】
リストがあると、ユーザーは最低限の必須品を選択でき、安全無駄少なく、効率よく買物できる。
【0009】
アマゾンはリスト提供することで、売り上げ増に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【00010】
図1】ユーザーがAIと買物相談画面。
図2】買物する画面。
【発明を実施するための形態】
【0011】
図1でアマゾンはユーザーのニーズに合わせてリストを提供する。ユーザーは商品選択できる。
図2でユーザはリストから選んだ商品購入できる。
【符号の説明】
【0012】
リストから選んだ商品の買物ボタン。
図1
図2
【手続補正書】
【提出日】2023-06-28
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
アマゾン商品探し欄で、生成AIを導入し、ユーザーの予定に合う購入品のリストを提供するサービス。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はアマゾンが生成AIを導入し、ユーザーの予定に合う購入品のリストを提供するサービスに関する。
【背景技術】
【0002】
現在、アマゾンの商品探し欄で、単独の商品を探せる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
商品探し欄で単独の商品名でしか商品を探せない状況が一般的。予定に必要な品を揃えにくい
【課題を解決するための手段】
【0004】
生成AIを導入する。
【0005】
ユーザーの予定に合う購入品のリストを提供する。
【発明の効果】
【0006】
ユーザーは予定に合わせて、生成AIと必須品を購入する相談ができる。予算などの計画を立てやすくなる。
【0007】
生成AIはユーザーのニーズに合わせて、購入品のリストを提供できる。ユーザーは買い忘れを防止でき、効率よく買い物できる。
【0008】
アマゾンはユーザー数が増え、売上高の増加に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1本発明のユーザーが生成AIと買物相談する図である。
図2買物する図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1で生成AIはユーザーの予定に合わせて購入品のリストを提供する。ユーザーは購入品のリストから必要な物をチェックできる。
図2でユーザーは欲しい物を購入できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正の内容】
図1
図2