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▶ 王 延偉の特許一覧

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  • 特開-ショッピング広告に特化するアプリ 図1
  • 特開-ショッピング広告に特化するアプリ 図2
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024174777
(43)【公開日】2024-12-17
(54)【発明の名称】ショッピング広告に特化するアプリ
(51)【国際特許分類】
   G06Q 30/0241 20230101AFI20241210BHJP
【FI】
G06Q30/0241 446
【審査請求】有
【請求項の数】4
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2023101214
(22)【出願日】2023-06-05
【新規性喪失の例外の表示】新規性喪失の例外適用申請有り
(71)【出願人】
【識別番号】505051770
【氏名又は名称】王 延偉
【氏名又は名称原語表記】wang yanwei
(72)【発明者】
【氏名】王延偉
【テーマコード(参考)】
5L030
5L049
【Fターム(参考)】
5L030BB08
5L049BB08
(57)【要約】
【課題】ユーザーはより積極的にスマホの広告を楽しめるように、又、同じ広告に興味を持つユーザー同士の交流ができるようにする。
【解決手段】広特は広告をトップページにし、その広告の下に他のユーザーのアイコンが並べられる。ユーザー同士が交流しやすくなる。広特は広告コメントポイントと連携し、ユーザーのアイコンの下に、そのユーザーの広告のポイントの獲得率を表示する。 広告のポイントの獲得率が高ければ高い程、そのユーザーは広告への関心が高いを意味する。広特上で他のユーザーのアイコンをクリックすると、そのユーザーの広特のトップページが表示され、書き込みが読めて、また、新たな広告が見られる。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ユーザーのスマホ画面にショッピング広告特化するページ(以下、単に広特という。)を設ける。
【請求項2】
広特の下に、他のユーザーのアイコン(以下、単に他アイコンという。)を並べる。
【請求項3】
他アイコンをクリックすると、そのユーザーの広特のトップページになる。
【請求項4】
広特は広告にコメント、いいねすればユーザーはポイントを貰える(特許審査中、王延偉2022-177684)(以下、単に広告コメントポイントという。)アプリと連携する。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザーが広特を利用し、トップ画面は常に広告がメインに表示される。その広告をクリックすると、広告コメントポイントアプリと連携する。
又、他アイコンをクリックすると、そのユーザーの広特ページが見られる。
【背景技術】
【0002】
テレビショッピング専門チャンネルがある。ネット通販サイト、広告動画はたくさんある。
【0003】
スマホ画面上は常に広告が見られる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ユーザーはより積極的に広告を見る。
【0005】
ユーザー同士は広特を通して交流できる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
広特アプリを利用し、スマホのトップページは常に広告をメインとする。
【0007】
トップページの広告の下に、他アイコンを並べる。
【0008】
ユーザーは広告をクリックすると、広告コメントポイントアプリと繋がる。
【0009】
ユーザーは広特アプリ上で、同じ広告に興味を持つ他アイコンをクリックすれば、そのユーザーの書き込みが読めて、また、新たな広告が見られる。
【発明効果】
【0010】
広特アプリは広告コメンイポイントアプリと連携しているので、ユーザーはより積極的に広告を見ると考える。
【0011】
ユーザーは広専を通じて、興味近い他のユーザーと繋がりやすくなる。
【0012】
同興味の他アイコンページに掲載された広告も閲覧でき、クリックすれば、また、広告コメントポイントアプリを利用できる。
【0013】
広告や、ユーザーページのアクセス数増に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
図1】広特トップページ画面。
図2】広告をクリックして表示された画面。
【発明を実施するための形態】
【0015】
図1でユーザーは広告をクリックし、広告コメントポイントアプリと繋がる。
図2でユーザー自分の画像アップ、書き込みができる。又、コメント、いいねすればポイントを貰える。更に、他アイコンをクリックすれば、そのユーザーの広特ページが見られる。
図1
図2
【手続補正書】
【提出日】2023-06-28
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ショッピング広告に特化するアプリを提供する。
【請求項2】
ショッピング広告を軸にユーザー同士を繋げる。
【請求項3】
ショッピング広告は広告にコメント、いいねすれば、ユーザーはポイントを貰える(特願2022-177684、王延偉)アプリと連携する。
【請求項4】
フォロワー数の代りに、ユーザーのアイコンの下に広告のポイントの獲得率を表示する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ユーザーはショッピング広告に特化するアプリ(以下、単に広特という。)を利用すると、スマホに広特のトップページが表示される。ショッピン広告の下に他のユーザーのアイコンが並べられる。アイコンの下に、ユーザーの広告ポイントの獲得率が表示される。広特は広告にコメント、いいねすれば、ユーザーはポイントを貰える(特願2022-177684、王延偉)アプリ(以下、単に広告コメントポイントという。)と連繋することに関する
【背景技術】
【0002】
テレビショッピング専門チャンネルがある。ネット通販サイドはたくさんある。
【0003】
スマホ上は常に広告が表示される。広告を見たくなければ課金する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ユーザーはより積極的にスマホの広告を楽しむ。
【0005】
同じ広告に興味を持つユーザー同士の交流できる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
広特を利用すると、広告がトップページになるその広告の下に、他のユーザーのアイコンが並べられる
【0007】
フォロワー数の代りにユーザーの広告のポイントの獲得率を表示する。
【0008】
ユーザは広告をクリックすると、広告コメントポイントと繋がる。
【0009】
ユーザは広特上で、同じ広告に興味を持つ他のユーザーのアイコンをクリックすれば、そのユーザの書き込みが読めて、また、新たな広告が見られる。
【発明効果】
【0010】
広特は広告コメントポイントと連携しているので、ユーザーはより積極的に広告を見ると考える。
【0011】
ユーザーは広を通じて、興味他のユーザーと繋がりやすくなる。他のユーザーのアイコンをクリックすると、そのユーザーのトップページが表示される。
【0012】
ユーザーのアイコンの下に表示された広告のポイントの獲得率は、そのユーザーが広告に対する関心を示めす。
【0013】
広告やユーザーのトップページのアクセス数に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
図1本発明のユーザーの広特トップページ図である。
【発明を実施するための形態】
【0015】
図1でユーザーは広告をクリックし、広告コメントポイントと繋がる。又、他のユーザーのアイコンをクリックすれば、そのユーザーの広特のトップページが表示される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正の内容】
図1