(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】P2024174778
(43)【公開日】2024-12-17
(54)【発明の名称】生成AIで同興味の仲間と交流
(51)【国際特許分類】
G06Q 30/0207 20230101AFI20241210BHJP
【FI】
G06Q30/0207
【審査請求】有
【請求項の数】1
【出願形態】書面
(21)【出願番号】P 2023101215
(22)【出願日】2023-06-05
(71)【出願人】
【識別番号】505051770
【氏名又は名称】王 延偉
【氏名又は名称原語表記】wang yanwei
(72)【発明者】
【氏名】王延偉
【テーマコード(参考)】
5L030
5L049
【Fターム(参考)】
5L030BB07
5L049BB07
(57)【要約】
【課題】生成AIが提供したサービスメニューで同じ興味の仲間と繋がるアプリはない。ユーザーはより積極的に同興味の仲間と学び、交流
する。
【解決手段】
生成AIは分野別のサービスメニューを提供する。ユーザーは選択したメニューで、生成AIの作品や解説を見ながら、自分のトップページ上で制作できる。ユーザーの作品は同興味の仲間も見られる。お互いに感想の書き込みができ、交流が深められる。更に、広告コメントポイントアプリと連携することにより、ユーザー同士の交流はより積極的になる。成生AIサービスメニュー全体のアクセス数増に繋がる。
【選択図】
図3
【特許請求の範囲】
【請求項1】
生成AIがテーマ別に提供したメニューを同興味の仲間と一緒に学び、交流、広告にコメント、いいねすれば、ユーザーはポイントを貰えるアプリ(特許審査中、王延偉2022-177684)を利用できる。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、生成AIがテーマ別に提供したメニューアプリ(以下、単にAIメニューという。)を同興味の仲間と学び、交流ができ、又、広告にコメント、いいねすれば、ユーザーはポイントを貰えるアプリ(以下、単に広告コメントポイントという。)との繋がりに関する。
【背景技術】
【0002】
既存のサブスク学習サイドはたくさんある。
【0003】
サブスク学習する同士の交流もできる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
生成AIが提供したメニューで同興味の仲間と繋がるアプリはない。
【0005】
仲間同士にコメントし、広告コメントポイントを利用できるサイドはない。
【課題を解決するための手段】
【0006】
生成AIは分野別のメニューを提供する。
【0007】
AIの作品や解説などを見ながら、クリックすると、自分のトップページが表示され、書き込みできるようにする。
【0008】
同興味仲間はお互いのトップページをクリックでき、仲間の作品や書き込みが見られて、コメントを書くページに広告コメントポイントを利用できる。
【発明の効果】
【0009】
AIメニューを通じて、ユーザーはより積極的に学び、同興味の仲間と交流すると考える。
AIメニュー全体のアクセ数増に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【
図2】ユーザーが選択したメニューのページである。
【
図4】同興味ユーザーのスマホ画面のページである。
【発明を実施するための形態】
【0011】
図1でユーザーはメニューを選択できる。
図2でAIに学ぶことができる。
図3で同興味の仲間の作品などが見られる。
図4でその仲間と交流でき、広告コメントポイント
も利用できる。
【手続補正書】
【提出日】2023-06-27
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0009】
生成AIが提供したサービスメニューを通じて、ユーザーはより積極的学ぶと考える。同興味の仲間との交流も広がる。生成AIのサービスメニュー全体のアクセス数増に繋がる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0011】
図1でユーザーは
AIが提供したサービスメユューを選択できる。
図2で
ユーザーはAIに学ぶことができる。
図3で
ユーザーは自分のトップページ上で制作できる。又、同興味の仲間
がお互いの作品を自由に見られる。
図4で
同興味ユーザー同士は交流でき
る。又、広告コメントポイント
アプリも利用できる。