特開2024-177748IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

固定子

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コイルの冷却効率の向上を実現することができる固定子を提供する。
【解決手段】ステータ4は、ティース44と、コイル部材42と、を備えている。コイル部材42は、ティース44に装着されている。コイル部材42は、コイル45と、モールド46と、を有している。コイル45は、ティース44に巻回されるように螺旋状に延在している。モールド46は、コイル45に直接的に接触するようにコイル45を包んでいる。モールド46は、冷却流路460を含んでいる。モールド46は、ダイヤモンドによって構成されている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したようなステータでは、コイルの冷却効率の向上が求められる場合がある。しかし、樹脂の熱伝導率が比較的低いため、樹脂に形成された冷却流路を流れる冷媒によるコイルの冷却には限界があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の固定子は、ティースと、ティースに装着されたコイル部材と、を備え、コイル部材は、ティースに巻回されるように螺旋状に延在するコイルと、コイルに直接的に接触するようにコイルを包み且つ冷却流路を含むモールドと、を有し、モールドは、ダイヤモンドによって構成されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、コイルの冷却効率の向上を実現することができる固定子を提供することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態の電動機の断面図である。
【図2】 図1のII-II線に沿っての断面図である。
【図3】 図2のIII部分の拡大図である。
【図4】 図3のIV-IV線に沿っての断面図である。
【図5】 図4のV-V線に沿っての断面図である。
【図6】 図4のVI-VI線に沿っての断面図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

4 ステータ(固定子) 42 コイル部材 44 ティース 45 コイル 46 モールド 460 冷却流路 461 外側領域 462 内側領域 S 隙間

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