公報発行日 2024年12月24
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【課題】通蒸部から蒸気が抜けるときの収容体の設定内部圧力が大きくても、嵌合力がさほど大きくないファスナーを使用することができ、低廉化が可能な蒸気抜き包装容器を提供する。
【解決手段】通蒸部2を所定の圧力で確実に開口させるために通蒸部2の近傍では収容体1の変形量(変位)が大きく設定されており、その影響で通蒸部2の近くではファスナー4に大きな開封力が作用するが、通蒸部2が設けられている側のファスナー4の端部を、反対側の端部に対して、収容体1の底から遠くなるようにしたことにより、通蒸部2の近くで作用するファスナー4の開封力を低減することができる。
【選択図】図1
本発明の蒸気抜き包装容器によれば、通蒸部の近くで作用するファスナーの開封力を低減することができ、これにより通蒸部から蒸気が抜けるときの収容体の設定内部圧力が大きくても、嵌合力がさほど大きくないファスナーを使用することができ、低廉化が可能となる。
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