特開2024-178036IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

昆虫収穫量予測装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】予測精度が向上された昆虫収穫量予測装置を提供する。
【解決手段】飼育装置20で飼育されるコオロギCの、収穫時における予測収穫量EYを算出する昆虫収穫量予測装置10であって、コオロギCを飼育装置20に投入するときの、コオロギCに関する初期情報IIを取得する初期情報取得部11と、コオロギCの飼育条件BCを取得する飼育条件取得部12と、コオロギCの飼育における今回の飼育条件CBC、およびデータベースDBに基づいて、今回の飼育条件CBCに関する今回パラメータCPを決定するパラメータ決定部13と、今回の初期情報CII、および今回パラメータCPから予測収穫量EYを算出する収穫量算出部14と、を備える、昆虫収穫量予測装置10。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

昆虫を生産するにあたって、昆虫の生産計画を立てるために、昆虫の収穫量を予測することが求められる場合がある。そこで、例えば、昆虫を飼育装置に投入する際の投入匹数と、過去の経験に基づいて予め決定されたパラメータと、に基づいて、昆虫の収穫量を予測することが考えられる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、 複数の昆虫が飼育される飼育領域を備える飼育装置で飼育される前記昆虫の、収穫時における予測収穫量を算出する昆虫収穫量予測装置であって、 前記昆虫を前記飼育装置に投入するときの、前記昆虫に関する初期情報を取得する初期情報取得部と、 前記昆虫の飼育条件を取得する飼育条件取得部と、 前記昆虫の飼育における過去の前記飼育条件と、前記昆虫の飼育における過去の初期情報と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

予測収穫量の算出に用いる今回パラメータを、過去の飼育条件およびデータベースに基づいて決定するので、予め決定されたパラメータに基づいて予測収穫量を算出する場合に比べて、昆虫の予測収穫量の予測精度を向上させることができる。以上のごとく、予測精度が向上された昆虫収穫量予測装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1に係る昆虫収穫量予測装置の概要を示す模式図。
【図2】 実施形態1に係る昆虫収穫量予測装置の構成を示すブロック図。
【図3】 実施形態1に係るデータベースを説明するための図。
【図4】 実施形態1に係る昆虫収穫量予測装置において、生産ロットに対する、生存率および収穫時個体体重の変化を示すグラフ。
【図5】 実施形態1に係る昆虫収穫量予測装置の動作を示すフローチャート。
【図6】 実施形態2に係るデータベースを説明するための図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:昆虫収穫量予測装置、11:初期情報取得部、12:飼育条件取得部、13:パラメータ決定部、14:収穫量算出部、15:記憶装置、20:飼育装置、20a:飼育領域、BC:飼育条件、C:コオロギ、CBC:今回の飼育条件、CII:今回の初期情報、CP:今回パラメータ、CSR:今回の生存率、CW:今回の収穫時個体体重、DB:データベース、EY:予測収穫量、II:初期情報、PBC:過去の飼育条件、PII:過去の初期情報、PP:過去パラメータ、PSR:過去の生存率、PW:過去の収穫時個体体重、PY:過去の収穫量

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります