特開2024-17836IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

移動端末の試験を行なう移動端末試験装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】SRSの配置位置を自動的に算出して、容易にSRSのEVMの測定結果を参照することができる移動端末試験装置を提供すること。
【解決手段】移動端末10との間でRF信号を送受信する擬似基地局部2と、試験のシナリオに基づいて、擬似基地局部2に報知情報を送信させたり、移動端末10との間で通信シーケンスを実行させたりするシナリオ処理部3と、SRSのEVMの測定結果を表示するとき、設定されたパラメータに基づいてSRSの割当位置を算出し、SRSの割当位置が分かるようにEVMの測定結果を表示させる制御部6と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

移動端末の試験では、移動端末の送信する信号の測定として、EVM(Error Vector Magnitude)を測定して結果を表示することが行なわれている。しかしながら、SRSについてはEVMの測定は行なわれていなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の移動端末試験装置は、移動体通信の基地局を擬似して移動端末を試験する移動端末試験装置であって、SRSのEVMの測定結果を表示するとき、設定されたパラメータに基づいてSRSの割当位置を算出し、SRSの割当位置が分かるようにEVMの測定結果を表示させる制御部を備えるものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、SRSの配置位置を自動的に算出して、容易にSRSのEVMの測定結果を参照することができる移動端末試験装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一移動端末試験装置の要部のブロック図である。
【図2】 図2は、本発明の一移動端末試験装置のEVM測定結果の表示画面の例を示す図である。
【図3】 図3は、本発明の一移動端末試験装置の6番目のシンボルのSRSのEVM測定結果の表示画面の例を示す図である。
【図4】 図4は、本発明の一移動端末試験装置の5番目のシンボルのSRSのEVM測定結果の表示画面の例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 移動端末試験装置 2 擬似基地局部 3 シナリオ処理部 4 操作部 5 表示部 6 制御部 10 移動端末

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