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公報発行日 2024年12月26
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-179068 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】対象要素への接近状態時においても、安定した飛行を行うことができる無人飛行体を提供する。
【解決手段】本開示に係る無人飛行体は、複数の回転翼と、複数の回転翼を制御する制御装置を少なくとも有した本体部と、複数の回転翼を搭載し、複数の回転翼を前記本体部に対して傾斜させる複数の傾斜機構と、を備え、複数の傾斜機構は、本体部を間に挟んで互いに反対側に位置する第1の傾斜機構および第2の傾斜機構を有し、複数の回転翼は、第1の傾斜機構および第2の傾斜機構にそれぞれ搭載される第1の回転翼および第2の回転翼を有し、制御装置は、距離測定センサによって無人飛行の周辺の対象要素までの距離を測定し、対象要素との距離に応じて、第1の回転翼の空気の排出方向が対象要素に向くように、第1の傾斜機構を制御すると共に、第2の回転翼の空気の排出方向が対象要素とは反対方向に向くように、第2の傾斜機構を制御する。
【選択図】図1
本開示に係る無人飛行体によれば、対象要素との距離に応じて、第1の回転翼の空気の排出方向が対象要素に向くように、第1の傾斜機構を制御すると共に、第2の回転翼の空気の排出方向が対象要素とは反対方向に向くように、第2の傾斜機構を制御するので、無人飛行体の水平方向位置のずれに対して、無人飛行体と対象要素との間に正剛性のばねを設けたように受動的に元の位置に戻そうとする動作をすることになり、対象要素に接近した場合でも安定した飛行が可能となる。
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