公報発行日 2024年12月26
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【課題】省エネルギー化を図ること。
【解決手段】吸引した冷媒を圧縮する圧縮機21及び圧縮機21で圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器22を有した冷凍機11と、凝縮器22で凝縮した冷媒の少なくとも一部を断熱膨張させる電子膨張弁23A等及び電子膨張弁23A等で断熱膨張した冷媒を蒸発させて圧縮機21に吸引させる蒸発器24A等を有したショーケース12A等とを備え、ショーケース12A等にて蒸発器24A等での冷媒の蒸発により所定の収納室13A等を冷却する冷却システム10であって、ショーケース12A等の電子膨張弁23A等の直近の所定時間における平均弁開度を算出し、算出した平均弁開度の大きさに応じて圧縮機21における吸入圧力の設定値を調節する制御部30を備えている。
【選択図】図1
本発明によれば、制御部が、要冷設備の電子膨張弁の直近の所定時間における平均弁開度を算出し、算出した平均弁開度の大きさに応じて圧縮機における吸入圧力の設定値を調節するので、実際の冷媒流量に基づいて冷却負荷に応じた吸入圧力の大きさを調整でき、冷凍機及び各要冷設備の連携制御により省エネルギー化を図ることができるという効果を奏する。
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