特開2024-179750IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体電極

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】生体電極において、生体電位の測定の作業負荷を低減する技術を提供する。
【解決手段】生体電位を測定するマイクロニードル型の生体電極11,21,31,41は、皮膚の角質層を穿刺するため突起部111,411から構成された突起群110,410と、突出方向の荷重を突起群10に伝える支持部20と、を備える。突起部は、底部111c1から突出方向Am10に向かって先細るように突出し、突起部の側面111sにおいて、任意の位置の突出方向に沿った第1接線111tの第1傾きRtは、底部111c1から突起部の先端111c2に近づくにつれて、大きくなる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

マイクロニードル型の生体電極は、固体金属により構成されるため、ゲル状の電極パッドとは異なり、単独では皮膚に固定できない。このため、特許文献1のように、マイクロニードル型の生体電極は、生体電位の測定の際に、粘着フィルムにより皮膚に固定する必要がある。しかし、粘着フィルムを使用する場合、測定のたびに、粘着フィルムの付け外しが必要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下の形態として実現することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態の生体電極の斜視図である。
【図2】 第1実施形態の生体電極の断面図である。
【図3】 突起部を示す斜視図である。
【図4】 図3のIV-IV断面図である。
【図5】 突起群による皮膚の穿刺を示す説明図である。
【図6】 生体電位の測定時の生体電極を示す説明図である。
【図7】 第2実施形態の生体電極の断面図である。
【図8】 第3実施形態の生体電極の断面図である。
【図9】 第4実施形態の生体電極の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

11,21,31,41…生体電極、111c2…先端、110,410…突起群、111,111a1,111a3,411…突起部、111c1,411c1…底部、111t,111t1,111t2…第1接線、120,420…支持部、Am10…突出方向、L1…角質層、P…荷重、Sk…皮膚、Rt,Rt1,Rt2…第1傾き

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